Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/15

人面犬「女帝サフィアの王座にて、ご機嫌斜めの御様子」
女帝「弟は騎士ではないからな、言いたい事は解る。
  だがな?決死の覚悟があるからこそ
  ほれ人面犬、お前も新たな技を開花するのではないか」
人面犬「・・・すみません。私は鯨さんのKBFシステム好きです」
女帝「(;´Д`)死にたくないか・・・」
人面犬「それもありますが、色々な人の意見や思いが見られます。
  「強くなければ発言権無し」では日記は続かなかったはず」
女帝「あ奴にも守るべき物があったという事か。うむむ・・・」
う~「遊びに来たらじょてーが犬にうむうむ言っておるのじゃw」
女帝「よく来たの。いや決戦のバトルフィールドについてな。
  あのような物で我の今までを測られるのが・・・のぅ?」
う~「じょてーは長生きさんじゃから若者と意見が合わんのじゃw」
女帝「w若い者かwそうか、そうなのかもなw」
う~「でもいいの?」みきの声「慢心シテルヨ?w」
女帝&人面犬「Σ( ゚Д゚)( ゚Д゚)!!???」
みき「やぁwはっぴぃはろうぃ~ん、には早いかw」
う~「お菓子をたくさん持ってきてくれたのじゃ!w」
女帝「ぅお、おう。感謝する」う~「ここは駄菓子が少ないのじゃ!」
みき「いぇいぇw。ですがねぇ?二億年にあぐら掻いてると・・・
  ねぇ?wどこぞの老人の様になっちゃいますよぉ~w?www」





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