Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/14

女帝「まず「命がけ」という神聖さに泥を塗る「設定」だ!

  そして戦う者達の培ってきた力量を
  第三者が勝手に書き換えるとは馬鹿にしているのか?」
鯨「(;´Д`)全否定しますやん・・・」
ティ「でも決戦のバトルフィールドシステムは
  「この日記」独自ですよね?大丈夫なんですか?」
天「特に異常はありません。想定内の異常です」
鯨「「審判猫」が信用できないという事かな?」
女帝「平たく言えばそうなるし、我とて命までは取る気は無い
  それを信じられんというのが解せん!」
鯨「まぁ「力の差があっても話の流れで勝敗決まる」しなw」
女帝「貴様とて「螺旋」を、例えば~そこの小娘に破られれば!
  腹も立つだろう?竜とて屠れる必殺技を!!」
森「(-_-メ)小娘って・・・そりゃぁ学生だけどさぁ・・・」
鯨「(´・ω・)いいよ?」森「ぶっ!!」
鯨「正当な理由があるんだから「力」でねじ伏せちゃダメでしょ?」
女帝「・・・統率がとれないだろうが」
鯨「だからと言ってやっちゃいけない事もある」
女帝「それによって落とす命もあるのだぞ?」
鯨「楽しくない事するの嫌だから、死んでもww」
女帝「ただの甘えた子供の駄々に付き合ってられん、失礼する!」





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