Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/13

鯨「はい、おはようさん。(;´Д`)あれ?何この空気?」

ティ「強いて言うなら椅子取りゲーム後でしょうか?」
ララ「あらwと~っても良い例えw」梟「楽しかったですね~w」
女帝「何故「螺旋」一本で最初から攻めなかった?」
鯨「(´・ω・)力押しじゃ負けるの見えてたんで
  少しは搦め手使おうかと、今後の戦い用に?」
女帝「(´_ゝ`)「黒板」「豊穣剣」「嘆願」の使用は?」
鯨「「黒板」は自分が躊躇したので使えませんでした。
  「豊穣剣」は使っても貴女が望まないなら意味無し。
  「嘆願」は届きませんでしたよwしてませんがww」
女帝「「嘆願」が届いたら勝てたと?」
鯨「届かないという「雰囲気」があるので無理ですw
  届いたら今以上に「無茶苦茶」になります絶対」
ティ&天「なるでしょうね」鯨「と、いう訳ですw」
レイ「とにかく鯨さん一人では太刀打ちできないという事っスね?」
鯨「(;^ω^)ぅ・・・まぁそうなりますかね・・・」
安曽兄「ならば!女帝サフィアVS我々が戦うしかありませんな!」
女帝「ん?ぁあ構わんぞ?束になって掛かって来るがよいw」
鯨「(;´Д`)ケガ人が出るでしょうが・・・」
女帝「戦闘に参加するのだから当然ではないか」
鯨「(;´Д`)そんな殺伐とした日記書き続けられませんがな・・・」





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