Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/12

女帝「(だいぶ「欠けた」が自己再生した。が、気絶中か。

  どれ介抱してやろうか、「姉」らしくな!「姉」らしく!)
  ・・・(。´・ω・)ん?お前は誰だ?」
亀山「!?っと!これはこれはお初にお目にかかりますw
  いえいえwただのシガナイ研究員が部下を案じただけですよぉw」
女帝「ぉお!初対面であったか!wお前じゃな?のぞき魔はw」
亀山「そんな事は~w」ティ「鯨さん?大丈夫ですか!?」
女帝「母上様?大丈夫です手加減してますから
  鯨の手当ては我が「姉」として介抱します」
ティ「「姉」らしくって貴女、戦闘中にクソッタレいわれて言われて」
亀山「コソコソ」ティ「何やってるんですか!その注射は!!?」
亀山「いや今度は鯨君に身勝手の極意でも開花してもらおうとw」
ララ「(*´ω`)ついでに緑色の肌にして腕生える様にしましょうw」
ルミル「大丈夫か~w」森「Σ( ゚Д゚)うわっ?大丈夫?なの?鯨さん?」
ミャ「ミンチにはなってないニャー」ティ「(;´Д`)収拾が・・・」
女帝「介抱は我がする!このままだといじめをした姉ではないか!」
亀山「いじめですよね、あれは」ティ「姉弟喧嘩にしては酷いですね」
ララ「鯨さんの目、イってましたよw完全にww」
ルミル「兄弟喧嘩ならアレ位するかもなwww」森「うそぉ・・・」
ミャ「そうね~w」フロ「(スーッと登場して回復魔法を使い終える)」
女帝&亀山「Σ( ゚Д゚)( ゚Д゚)あーっ!あーっ!」フロ「(´・ω・)?」





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