Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/11

平和の想像すら許さない世界なんか面白くもないじゃないか。

鯨「( ゚Д゚)くそったれがコンチクショウ!!!クリスt・・・」
人面犬「女帝の飛び蹴り!鯨さんは反対方向に吹っ飛んだ!」
女帝「(詠唱はキャンセルできんか、後は飛んで来るんだったな)
  勝ったら我に「平和はある」と言ってもらいたいのか?」
鯨「(◎盆◎)し・る・か!!!とんでけぇえええ!!!」
人面犬「水晶を纏った鯨さんが女帝に体当たりをしてますが
  (;´Д`)早すぎて見えません、どうしましょう?」
ルミル「紛いなりにも光速超えてるんだからなw!」
ティ「ですが女帝も動いてない訳じゃなくて
  一撃一撃を様々な方法で捌いています!」
天「あの技は光属性、光に光は効果が・・・しかし!」
鯨「魔王剣!と言いたいけど闇属性攻撃もできますぜ?w」
女帝「その日の体調によるのだろう?w」
人面犬「鯨さんの黒いオーラの様な物は一瞬で消失した!」
女帝「終わりか?また眠らすか?創造主にでも嘆願して・・・w」
鯨「( ゚Д゚)あいつ等がこんな事で来るかボケェエェェェ!!
  精晶覇翔漸・螺旋!!!これが全開!なんじゃあっ!!!」
女帝「そうか。ならば今は散れ、蘇生はしてやろう。
  これが「女王の戦斧」の通常攻撃だ、見ておけ?w」
割れた音と衝撃と、なんか光ってたなぁw。鯨「今アンタが怖いわw」





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