Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん」10/6

女帝「(子供を盾に、酒を餌にしたか。

  いや違うか、こいつなりに気を使ったのだろう。
  (;´Д`)しかし、この酒は美味いな!)
  いじめっ子は嫌いだと言っておったし
  露呈すれば嫌われるだろうな
  しかし雷王剣がある事が貴様の優位となるやもしれん
  ・・・と、ありえない事だけは言っておこうか?w」
鯨「雷王剣は「対人スタン武器」だから戦力ではないと思いますが
  「足止め」としては使えますから何とも?」
女帝「いやいやw「戦うから返せ」では無いのだろう?言わすなw
  正午の祝砲まで好かれておらんとは思わんかった
  (´・ω・)いい音出ておったのになぁ?」
ルミル「ガチで煩い」ドラ猫「二日酔いにあれはキク」
ププ「近所の老人から苦情来てましたが?」
女帝「(無視)しかし稽古名目だと手を抜くだろうが」
鯨「負けた回数分、三つの願い減らしましょう
  それでも負け続けるなら「この酒もう一本付けましょう」か?」
女帝「Σ( ゚Д゚)なんと!?どうした?
  「安酒飲みの鯨」では無かったのか?!!」
鯨「(;´Д`)こんな酒、こんな時にしか飲まんわ!」
ルミル「まぁドンペリみたいなもんだよな、これw」





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