Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/5

女帝「(´・ω・)意外に早かったのう、弟よ。

  てっきり最後の最後でしか戦う事は無いと思っておったぞ」
鯨「(;´Д`)残念ですが、まずはこれをお納めくださいな」
女帝「Σ( ゚Д゚)そっそれは!酒飲みなら舌を出してでも飲みたい
  超極大吟醸酒!「美少年過ぎる魔神」!!!
  貴様っ!買収工作かっ!?(*´ω`)ず~る~い~!」
鯨「まずは飲みましょう?」ルミル「おっ!そうだな!」
ドラ猫「この盃にいれてぇなw」ププ「俺も~w」
女帝「(こいつら何処から湧いた、我が城だぞ?プププはともかく)
  まずは一口。(*´ω`)あ~良い酒だw沁みるw。
  ・・・で?「雷王剣を返せか?」」
鯨「う~ちゃんの良いおばさん役やって欲しいんだ」
女帝「は?いったい何を言っておる?w」
鯨「ここで雷王剣争奪戦を始めたら
  100回は負けると思うんですわ。
  そうすると、う~ちゃんは貴女を見損なう
  だから一旦雷王剣は返して欲しい
  稽古名目で戦闘ならいくらでも付き合う」
雷王剣「今後、貴様の正午の祝砲という馬鹿げた召喚を筆頭に
  一切付き合う気は無い事をここに宣言しておく」
女帝「あれは一部の者にウケていたのだぞ!?」ププ「言わされてたね」





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