Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/4

亀山「で?鯨君は平気な顔して単調な仕事で

  自分の武器盗られたままの気持ちを誤魔化してるんだいw」
鯨「(´・ω・)・・・言うけど勝てないじゃないか
  「勝てない設定」なんだよ。亀山君だって勝てないよ?」
亀山「(´_ゝ`)・・・どうした中二病。
  思考すら辞めたのなら研究所の敷居跨ぐな反吐が出る」
鯨「・・・「いっぺん死んで来い」って事でOK?」
亀山「現状の最功労章は安曽兄君で
  君は「清掃員」と並んで「犬」なのだが?
  人面犬ですら上位だからね?w。OK?」
鯨「(;´Д`)何?ララさんに言えって言われたの?」
亀山「ララ君は現状を「「とても」」満足しているよ。
  今回とてもやる事が少なくてねぇ?平たく言って飽きた」
鯨「のぞきしてたじゃぁん?」亀山「あれは本気出してない」
鯨「解ったよ、明日から本気出すから。いや?本当だからな?。
  (´Д`)ハァ…「雷王剣、声届く?。君はどうしたい?」」
亀山「普通の精霊なら魔力潤沢な英雄様との生活から離れないだろうよw」
鯨「普通の精霊ならね~」亀山「今初めて聞いたのかい」
鯨「(;´Д`)「女帝側が良い」とか言われたくないやん?。
  ぉ?返答有り。「そう、じゃ明日行くわ」。
  「女帝の傍に居る理由が解らん」とさ」亀山「変な子だねw」





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