Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/27

女帝「最近鯨達とも友好的な関係になって来たのw

  このまま5,6の試練もダラダラで行くとするかw」
ルミル&女帝「あ(誰だったっけ?あんまり絡んでない奴)」
女帝「ぁあ!母上様とよく居る!鯨の部下かw」
ルミル「( ゚Д゚)ハァ?「二億年引き籠り」に言われたくねーよ!」
女帝「おっ?剣聖と名高いルミル殿w手合せ願えますかな?w」
ルミル「(´・ω・)やなこった、戦闘にならなきゃいいんだろうが
  大体お前の能力自体、オカシイ事になってるだろうが
  「全員と戦っても勝てないレベル」設定だぞ?」
女帝「それでも!愛と!勇気と!希望を武器に!・・・」
ルミル「そんな事は鯨にでもやらせろ、俺はごめんだ」
女帝「・・・何と言うか、熱意の無い男じゃなぁ?
  エルフの男ならよく見てきたが珍しくないか?
  エルフとしてもどうかと思うぞ?」
ルミル「あんただって「二億年酔っ払い」とか言われてんぞw」
女帝「(;´Д`)誰じゃ?最近「二億年~」シリーズ考案しとる奴は。
  それよりお前だ!何かこう!願い事とか野望とか無いのか!?」
ルミル「・・・ただダラダラと毎日を過ごしたい」
女帝「(;´Д`)それは精神的に病んでいる者の願いだ」
ルミル「逆に二億年、いや五百年であっても
  あんたみたいに元気いっぱいに生きていられるのがオカシイ!!!」





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