続くじらさん9/21
- カテゴリ:日記
- 2021/09/21 18:19:30
鯨「(リモートなら圧なく話せると思ったがダメダコリャw
「清掃員のこの目」は「小動物の目」だ「逃げる」。
どこまでも逃げる、異世界に逃げれるんだ、そりゃそうか。
どうしたらいいんだコレ?自分でも解ってんだ
「自分の生き方」そのものなんだから)
ぶっちゃけ異世界に逃げる前に
「旅人」で二億年飛んだ奴について話してくれない?
退職金とは別で情報料も出すからさ」
清掃員「・・・仲間を売れという事ですか?」
鯨「言わなくても良いよ、どうせ天使が動くさ。
その後「旅人」が消滅したら「ヤバいのが居た」
存続してたら「対処された」って推察する。
「旅人」消滅した時に来られても助けないからヨロシク」
清掃員「そのまま売り渡す可能性もありますよね?」
鯨「それでも口添えはするさ」清掃員「信じろと?」
鯨「「嘘つきの天才」程、嘘に慣れてね~よw」
清掃員「・・・アジトの場所とか言いませんよ?」
鯨「聞く必要も無いし、天使達は知ってるだろうよw
「二億年」の能力だけ解れば今は良いかな、悪用対策しときたい」
清掃員「・・・悪用?例えば?」
鯨「正直、想像つかんから身構えるだけしときたい感じさw」