Nicotto Town



あのねぇ、災害時や人の不幸を悪用した詐欺を



あのねぇ、災害時や人の不幸を悪用した詐欺を防ぐための何の進歩もない。
ちょっとだけ調べただけでも出て来る東北震災時の詐欺行為。
此れが日本国民の血と汗を搾り取る様にして集めた税金から出ているのです。
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^ 震災助成5・9億円不正受給、大阪の人材会社 過去最高額 産経新聞 2013年2月1日
^ 「被災地工事」名目、6500万円受け取り不明 読売新聞 2013年4月10日
^ 被災地支援詐欺:横行 福島の山林購入、被害70人4億円 毎日新聞 2014年4月7日
^ 久間氏代表のNPO元職員、風評訴え賠償金詐取 読売新聞 2014年8月2日
^ 賠償金詐取容疑 東電社員を書類送検 不正請求を指導 毎日新聞 2016年3月23日
^ 被災者の生活保護費詐取 名古屋の元学校職員再逮捕 中日新聞 2014年10月16日
^ 福島の復興補助金 計6億6100万円不正受給 河北新報 2016年11月19日
==============ウィキより

本当は見つかってないのが大量にあると思う。
こういうのを出来るだけ防ぐ方法は今回のコロナ禍でも保証金詐欺が横行している。
其れを少しでも防ぐ方法がデジタル化で個人の収入の特定化すなわち税金を納める時に出す資料が銀行と連動して直ぐに解る。
多くの国は税金は既にデジタル化して自動的になっている。
其れに関しては何かの時は保証金も直ぐに次の月には出る様になっている。
また何かあった時の事故の時の保証も犯人からの支払いは明確になっている。
色々な面倒な手続きも簡単になった。
年金の計算も、或いは仕事をしょっちゅう変えても其々の仕事場がきちんと銀行と連携しているまっとうな所に就職すれば自動的に何かあった時でも其れまでの生活の保障をすると決まれば自動的に直ぐお金が送られてくる。
つまりこちら側から請求する手続きをしない。
其れだと保証金詐欺が其の分起きないのであるし真面目にアルバイトでも仕事をしていれば生活費は保証されていたのである。
何故日本だけが「いまだに『プライバシー』」と言う言葉でデジタル化が遅れているのか!
うんざりだと思う。




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