ゴッホの星月夜 ☆
- カテゴリ：タウン
- 2021/09/19 02:32:22
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/09/19
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| ビーチ広場1 | 3 |
| おしゃべり広場 | 4 |
４択 ふぐちり ☆
またしてもパラレルのお話になりますので、
苦手な方はスルーで・・<(_ _)>
ゴッホの星月夜を見たのはニューヨーク近代美術館の来日展でのことでした。
お目当てはクレーの魚の絵だったのですけど・・
絵は実物を見てみないとわからないもので・・
楽しみにしていたクレーの絵は、あまりにあっけない小品で肩透かし・・
ただ、順路を歩いていて順路の先から太陽光線のような
異様なパワーの気配に不思議感を募らせて
その気配の出所を探すべく混んでてなかなか進まない順路を
ゆっくり進んでいったのですが・・
あんな経験は後にも先にも初めてで驚きとともに印象に残っています。
その気配・・
それはある絵から放射されてるオーラのようなもので、
真夏の太陽光線のように強烈でした。
あとで他所のブログで同じことを感じた方が印象を書いてらしたのを
読んだことがあるので、アレを感じたのは私だけではなかったようです。
当時、私の知識としては
ゴッホは激情的な画家で晩年には精神を病んでいた
ということと、伝記映画を見たくらいの知識で、
その強烈さが苦手で一般にかなり騒がれて人気のゴッホにも
あまり興味もなく、その時も星月夜がゴッホの作品だということくらいしか
知らない程度でした。
かなり広い会場に並べて展示された星月夜は２点あって、
全く似たものなのに、その強烈なパワーのようなものは
左の一つだけから出ていることが近づくにつれてわかりました。
試しに２つの絵の前を数度行ったり来たりしたのですが、
放射する何かを感じるのは左の絵だけでした。
これがなんなのか、ちょっとドキドキしながら絵の前に立ったのですが
間近で見たからどう、というわけでもなく、ただ、５０m以上離れた場所
からでもあそこに何かあって、そこから強烈なパワーが出ている。
ということが感じ取れたので、近寄ったら何かわかるかもしれない、と
思ったのですが、別に近いからといってパワーが強まるわけでもなく、
近くで見ると別に何も感じないようなこの絵から発しているアレは
なんなんだろう？と・・
その時、人の念や魂の残骸のようなものが絵や物に込められる
ことがあるんだ、と現実に初めて感じた経験になりました。
この時、スーラの点描も展示されていて、想像していたよりもかなり巨大な絵で
巨大な画面に点々と点描する根気と執念に驚いたものの、
こちらの絵は巨大なのにゴッホと違って迫力も何も感じませんでした。
直に見て、おやっ・・と思ったのはゴッホとルノアールくらいかも・・
ルノアールも実物の質感が素晴らしく、写真では全く伝わらない
不思議な存在感があります。
話が逸れましたが、ゴッホの星月夜とのこの強烈な出会いで、
この作品に興味を持ち、その後いろいろ調べたのですが・・
ある人のブログで、実は星月夜は３つ存在していて、
２つが私の見たニューヨーク近代美術館。
もう一つは別の所蔵になっていました。
というわけで、非常にくっきりはっきり、３つの作品が存在している。
と思っていたのですけど・・・
今いるこの時間軸の世界では、どうやら星月夜は１作品しか存在していないようです。
当時、wikiでもチェックして、３作品あることを確認し、
いくつかのブログでそれぞれの作品を見た感想なども漁っていたので
私の記憶に間違いはないはずなのですが・・
この世界では一つ・・
実際２つの絵の前を行ったり来たりした記憶はなんなのでしょうねえ・・w
少なくとも実際２つ見ているので２つは存在したはずなのですが・・
というようなことがゴッホの星月夜以外の記憶でも
このパラレル世界と前の世界の違いが何百以上にわたって
起きているので、もう、違いを数えるのは最近はやめにしています。
ただ、世界地図は最初にパラレルに気づいた当時に見て、
あまりに違和感で冗談かと思ったほどの
世界地図よりは、今の方が若干自然な感じがしてきた
ので、微妙にまた変動しているのかもですね・・
それでも、氷の大陸北極が消滅して、北極とほぼ同じ大きさだった
南極がやたらでかいのが違和感だし、
フランス・スペイン間のえぐれたような湾はなかった。
まあ、細かく言えばきりがないし、首都の名前やら国の大きさ、
距離、も錯覚どころか全然違うし、
日本も中国大陸からもっと離れていてちょっと特別感があった。
オーストラリアも形が違ってるし、ニュージーランドはあの位置ではなく
もっと存在感が薄かったので小さめだった記憶。
ところで、今朝、ちょっと不思議な夢を見ました。
昨日やった３Dの北京麻雀の影響もあると思うのですが・・
パラレルワールドの秘密のようなもの・・
あみだくじのようなものを３D化して、
そのキューブ状の部屋を上下左右動くことによってなかったところに
道ができ、道があったところが壁になる。
けれど、それは見せかけだけで骨子は変わらず、ダンジョンゲームのように
その中に仕掛けられてるアイテムや、物だけではなく、考え、意識、
見る、などの行為によって３Dのあみだくじが動いて次の世界に移る。
ただ、大元は同じでたどる方法が違うだけ。
夢の中ではそう理解しました。
多分、答えというアイテムをつかんだので、また次に移動かも・・
不思議に猛烈な眠気がなくなりました・・w
３Dの北京麻雀、こちらにあります。
私は空間でイメージを作って見えない向こう側を見ながら考えるのが
好きなのでこういった立体ゲームが好きかもです＾＾
http://melting-mindz.com/Mahjong-Dimensions.php
星月夜の不思議なお話も、記憶ではここに書くの、３回目くらいかもですね・・
最初はパラレルをまだ意識していないずっと前に書いたはずなので
その文が残っていればパラレル証明にもなるかしら？
時間があるとき探してみようっと。
慣れもあるのかもですね・・＞＜
私は北京麻雀好きでいろんなのをやり慣れてるせいか
これは回転で視点変えられるので比較的やりやすいです＾＾
見つけられない時は矢印でくるくる場面変えて探したほうが効率いいかもです
北京麻雀、やってみました。
３度目の回が全く攻略できず＾＾；
3分で攻略できる人っているのかな。
どんどんクリックしないとクリアできそうにありませんね＾＾
こえだ さんは記憶にないのですね・・
私の記憶では過去２度ほどこの経験を書いたはずなのですが・・
もしなければブログもこの世界軸というわけなのでしょうね・・
情報探すと
今時間軸移動しているのは私とか一人二人だけはなく、万単位以上の大勢のようなので
探せば同じ記憶を共有している人がいそうではありますけど・・
ただ、皆さんある記憶は一緒でもある記憶は抜けていたり、と記憶がバラバラだそうです。
例えばピカチューの耳は黄色だったり耳の先っぽだけ黒かったり・・
ツイッターの鳥の口が開いていたり閉じていたり向きが逆だったり・・
こえだ さんも多分パラレル移動かなりされてると推測するので
一緒の記憶と違う記憶がありそうですね＾＾
ここの記事？はたいてい読んでいるので、知っているはずですよね～
ひとの名前もすぐに忘れるので、日常茶飯事ではあります・・＾＾；
シシルさんが探したら、シシルさんの世界軸の中なので、
１つだけなのでは？！