Nicotto Town



今、考えたこと

頭を抱えながら瞳を強く瞑り少女は、心で泣き叫んでいた。

ー嫌よ!こんなの・・・・っ!!私はー嫌よ!!
勇者をーーーーーーー殺すなんて出来ないのに!!-
泣き叫んでもこっちを振り向き白い目で少女に睨んでいた。
暗闇の中に一人で泣き叫んだ‥‥。
少女は、ふっと目を開け瞳から、涙が零れていた。
(夢…だったの。。。?あれはー・・・現実感があって。。。)
夢であっても、現実では、そこにいたくはないリアルな夢を見た少女
(そろそろ、勇者が、山から、下りるところだわ!支度しないと!)
少女は、毎朝、勇者の為に川から、水をくみ勇者の為に手料理をもてなすように
毎日が少女は、生きがいだった。
と言う感じで創作をしたものの最後まで仕上げ出来ない自分がいて
情けない(>_<)
お金を貯めたら、いつか、男になるぞ♪
もしも、恋人が、出来て上手く別れないままなら女のまま❤
別れたら、即男として女と結婚❤
そういう人生も悪くはないな♪




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