ニコッとタウン13周年のお祝いをしよう♪
- カテゴリ:ニコッとタウン13周年記念
- 2021/09/13 15:26:33
祝13周年!
……13、ということで13について少し話します。
今、13が不吉な数とされているのはキリスト教で、
イエスが十字架にかけられる前に行われた最後の晩餐には13人いた。
ということから、13が不吉な数とされたのです。
中世には、魔女のグループが必ず13人で構成する、と定められていたために、
魔の序の1ダース、などとも呼ばれるようになりました。
しかし、これはキリスト教にちなむのではなく、もともとキリスト教以前の異教で13が聖数とされていたのだ、という説もあります。
13は素数ですから、それも聖数とされた事になにか影響があるのかもしれませんね。
とはいえキリスト教圏ではやはり嫌われる数で、
ビルやホテルには、13回とか13号室はない。
日本で「4」が忌まれるため、四号室がないのと同じで、13をとばしてナンバリングするのです。
だから、実際には13番目の部屋があったとしても、
実際には14号室、などと記してあるわけですね。
この事を利用したホラー作品も幾つか短編小説として書かれています。
実は13号室である部屋で怪異が起こったり、
あるいは12号室と14号室の間の、何もないはずのところに、
幻の部屋があったり……。
考えてみると気味悪いですね~。
私は「13」が聖数であるという説をとっています。
なんといっても、それだけ忌まれているのですから、何か大きな力が秘められているのではないでしょうか。
最後の晩餐では確かに、ユダがイエスを裏切る行動をとりました。
ですが、ユダもまた使徒のひとりであったのですし、
ユダが裏切る事はあらかじめ定められた子とだったのです。
ユダが神の道具であったとするなら、それは同じく神の道具であった他の使徒1とやはり同等です。
ところおでこのユダなのですが、
そもそも、抜きんでて敬虔な人であった、という話があります。
そこから、ユダはイエスを愛していたのだ、とする話もあります。
勿論聖書にはそのような感情については何ひとつ書いてありませんから、真実はわかりません。
ですが、愛するがゆえに裏切ったのだとしたら、
ある意味では美しく、
また哀しくもありますね……。
此処での 御話アイも終了…って事に♪ 御返事は不要と致しま~す*^m^)…
運が良ければ 今週末の機会で イケるかな~? でわでわ ウサ姉も良き週末を~~☆彡^^)ノ
あー、それはたぶん「ジョーカー」シリーズではないかな。
原作が麻城ゆうで、たしか麻城さんと道腹さんは仲が良かったんだったと思う。
検索してミルと 画像もアッタ 探せばワカリソウ?
でも…【麻城 ゆう】の作品? も出てキテルね…何故に?? と云うかコッチの比率が多いゾ…orz
うん、そっか~。
タイトル思い出したよ。
『ノリ・メ・タンゲレ』というんだ。
黄色っぽい背表紙に緑系の文字だったかな~。
手にトッテ…読むか… 古市よりは ブックオフの方がイイカナ…?
そっかあ~!
まあ、もし古本屋さんで銀英伝以外の道腹作品をみかけたら、テニとってみて~。
SFでアクションだけど、はしばしにコミカルな演出があるのが私の好きなとこなんだ~。
裏のマダ剥がしてない 中古値段シール… 激安御値段でしたし~♪
そぅ 私は実物を 手に取って読んだ事アルの~☆彡
まぁ… 姉の持ち物でしたがネ~ でも 当時の私は作者とかの部分 全然気にしてナカッタぞ…orz
うん、そうそう。
だから、同じ徳間書店なんだよ。
銀英伝のコミックスより前の作品なので、要するに古いんだ~。
でも、面白いSFを描く人だったので、私は好きなんだよ。
… …
Σ(・ω・ノ)ノ!…ぇ …ギ…銀英伝じゃんかぁ!? 見た事アルぞぉコレぇぇぇ… マサカぁ ラインハルト様とジーク君が出るとは…
※推しはコノ御二人ですが 好きな御方は ヤン様です~*^m^)
道腹かつみさんという漫画家さんの作品だよ。
メジャーな漫画誌ではなかったからなあ……。
今手に入るかはちょっとわからないんだけれども><
……徳間書店、だったよな気がする。
テーマ研究…遣り甲斐はアリソウですが…;--)3 答え出るのか?…とは思うね…
へぇ SF… 漫画ネ… …チト気にナルかな …?
;^^)… 機会が在れば ミタイかも~~♪
どうなんだろうねえ。
そのあたりの記録はほとんどないので、いろいろな説があるんだ。
なので、文学作品などでは良いテーマなのかもしれない!
日本でもだいぶ前に、これをテーマにした「SF漫画」があったよ~。
キリスト教 の歴史的御話と 教義となった経緯… ソコに出てくる ユダ氏…
敬虔でかつ愛情多加な 使徒の1人
…でぇ アクマデモ1人の人間… 愛情的オモイが反転?スル 何かしらがアッタとかも…考えちゃうカナ?
この場合… キリストさんが 罪作りな御方? …ユダ氏の愛情が重ぃ?(又は独占欲的な??)
う~ん;--)… 想像力がぁ… 暴走シソウな…
いやあ……私はついつい語りたくなるタイプなんです><
西洋はやはりキリスト教圏。
ですからキリスト教関連に由来するものも多いのですが、もう一系統、ユダヤのカバラ、そして錬金術、占星術、地占術、数秘術、といったものも影響してきますね。
天使の4はん~とん~と、ああ、あれかqも!
旧約聖書には4人の天使、あるいは4つの顔をもつ天使が登場します。
これが、天使の4の由来かもしれません~。
私も13という数字どうも不吉というだけでなくて変化とかそういう意味合いもある
というようなことを何かの本で読んだような。キリスト教圏以外ではまた違う意味がありそうですね。
数字自体に意味があるといいますし面白いですね。
4も日本だと意味から不吉とされますけど、天使の数などとも考えている人もいるようで
それ以来4も嫌いじゃなくなり天使かな~って思うように。
何かと意味付けをしたがるのが人間なのかな?
偶数と奇数も国によって好みがあるとかも。
私が好きな数字は5かな。なんだかいつからかこの数字が好きになりましたね。
あとは天使の4と7も好きです。
7は野球ファンになってからで7回は試合が逆転したりチャンスの回だそうで、
なんだか野球の長い試合も人生みたいに逆転のチャンスがあるっていうのが楽しくて。
大当たりです!
金曜日というのがユダヤ教の聖なる日だそうで、最後の晩餐が行われた過越の祭(の晩餐)も、
金曜日の夜に行われたのだそうで、
だからこそ13日の金曜日が不吉……。
でもそしたら、今も過越の祭を金曜日に祝っているユダヤ教の人たちにはなんか悪い気がしますねw
13日の金曜日もそこから来ているのですかね。