Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/11

鯨「(;´Д`)もう一匹出てきてくれねぇかなぁ?」

人面犬「説明すると一斉攻撃でサメモドキは消滅しました」
女帝「(*´ω`)鮫は「さしみ」にすると美味しいのかのぅ?w」
鯨「鮫はアンモニア臭いんだっけ?蒲鉾にされてたような・・・
  (;´Д`)何にしろ「あのサメ」は不味そうだったぞ?」
安曽兄「不味そうな名前でしたなぁw!ゲロにアウチでしたか!w」
女帝「毒持ちの魔物っぽかったわ!」金魚姫「ッポイ?」
女帝「・・・(´・ω・)誰だ?お前等の仲間か?」
鯨「(;´Д`)知り合いではありますが~何っつ~か・・・」
う~「金ちゃんは金魚すくいのプロフェッショナルなのじゃ!w」
女帝「(*´ω`)ぉおwそうなのかw(こそこそ)金魚すくいとは?」
鯨「遊びの一種というか庶民的娯楽?安曽、施設とか無いの?」
安曽「祭りがあれば開催されるが、盆も過ぎたし無いだろうな」
鯨「だ、そうです。ところで鮫を試練とはしてくれんのですか?」
女帝「我の戦斧も脳天に刺さっただろう?wあの程度の雑魚ではなw」
鯨「天さん何か適当な悪魔でも引っ張って来てくれませんかね?」
天「(´_ゝ`)知ってるか鯨。地上に居た悪魔は現在ほぼ処分済みで
  居たとしても雑魚だという事を。そして現在私はオフだ」
女帝「なぁにwお前が「焼きそば」を作ってくれれば認めてやろうw
  「刺身」より美味しければな!我の舌を満足させられるかな!!?」
鯨「(;´Д`)な、なにぃい!ここで料理バトルが開催されるのかっ!?」





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