Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/7

安曽兄「( ゚Д゚)お待ちください!それでは私の・・・」

鯨「(;´Д`)え~早く海に行かないとクラゲ出てきちゃうやん?」
女帝「良いではないかw血気盛んな若者は大好きだぞ?
  安曽兄とやら、お主の「特攻の覚悟」見事であった
  自分が散ろうとも友を信じる思いは「かなしみ」を超えた」
安曽兄「女帝サフィア・・・(´;ω;`)ウッ・・・」
女帝「・・・という事にしておくwさぁ海に参るぞ!w」
安曽兄「(;´Д`)ぇ~」鯨「(まぁ安曽兄の気持ちも解るわ)」
女帝「正直あれだけの「覚悟」があれば
  「お前らの兎王を呼び出す」事が出来て勝てるだろって事だ」
鯨「やはり女帝は並行世界から苦手意識のある物を呼び出している?」
女帝「(´・ω・)正しくは知らんが、ほぼそんなスキルだ」
鯨「じゃあ何故「同じ物」じゃないんだ?「服」も「鐘」も」
女帝「我に相応しく無いからではないか?」
鯨「・・・そうか。女帝「鐘」もな「違う」から勝てるぞ」
女帝「・・・ぁあ!wそう言えば錆びて鳴らない鐘であったなw
  次回からは修正しておこうw忘れておったわww」
ララ「(*´ω`)鯨さん墓穴掘るの得意な方よね~w」
鯨「(;´Д`)ぁああぁあ・・・二つ目はオイラの試練を・・・」
女帝「却下だwさあ明日から「群青の海でワクワク冒険」だ!www」
ティ「(;´Д`)く、鯨さんふぁいとぉ~・・・」鯨「orz」





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