Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/6

鯨「あ~第三の試練に入る前に女帝さんやお話が~」

女帝「我はこれから「びきに」を買いに行かねばならん!」
鯨「え~「本」をそちらから盗まさせていただきました
  できれば「今後の試練等」の交渉がしたい」
D「(;´Д`)今、使うのかよ」鯨「正直使い所が解らんw」
女帝「(´・ω・)何処に在った?いや「旅人」か?」
鯨「そうで~す」ララ「(女帝の話を聞きだすのもアリか)」
女帝「あやつには「本を持っているか」聞いたが
  嘘をついている様子も無かったが・・・上手だったという事か」
鯨「話術師としての才能があるのかもしれませんなwそれで~」
女帝「それに何をしたとしても我に影響はない
  もはや我は「英雄」として皆の心の中に居る
  二億年時間があったのだw対策はしておるよw」
鯨「え~キ○肉マン王位争奪戦みたいにページが焼けたら
  その人物が消えちゃう設定とか無いの~?w」
女帝「高位魔術師千人単位の儀式魔法辺りならできるかもな?
  (´_ゝ`)阻止するがな。で?返してくれるのかな?w」
鯨「(;´Д`)それでも、こちらとしてはタダでは嫌っすわw」
女帝「(´・ω・)それもそうだな、何だ?金か?」
鯨「二冊返すから安曽兄の「かなしみ」何とかしてくんね?」
女帝「ふむ、全冊で三回。そのうちの一回という事なら」





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