解けたら1億円 の 問題
- カテゴリ:日記
- 2021/09/05 00:58:33
一見単純そうなのに80年以上も数学者を悩ませている未解決問題「コラッツ予想」の証明に、日本のベンチャー企業が1億2千万円の懸賞金
「どんな正の整数も、偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す。この操作を繰り返せば、必ず最後は1になるだろう」
例えば3で始めてみよう。3は奇数なので、3倍して1を足すと、3×3+1=10。10は偶数なので2で割ると、10÷2=5。この操作を続けると、3→10→5→16→8→4→2→1となり、7回の操作を経て、予想通り1になる。
11はどうだろう。11→34→17→52→26→13→40→20→10→5→16→8→4→2→1(操作は14回)となり、やはり1に行き着く。
あす には とけるかも
頭を回転させる計算が苦手な人によっては、
アウトな問題が・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
マラソンで 日本記録だすか
車椅子テニスで 金メダル3回とる
のと おなじくらい むずかしい
(1億円)