Nicotto Town



もしあの女子高生遺体遺棄事件がアメリカと同じ様な


もしあの女子高生遺体遺棄事件がアメリカと同じ様な車にGPSを付ける事を義務化していれば同じ位の防犯カメラが其々の道路の管理者の設置義務化していれば生きている内に巣くえたのではと思う。

海外では如何に此の様な事件で生きている内に救い出すかが優先される。

其れは日本で無料で配信された時は其々の国では古いリバイバルでも其の国民の意思は変わらない様に見える。

日本だけが未だに何十年も遅れて「プライバシー」と言う言葉で其れが出来ないでいる。

被害者の命を之だけ無視する国も先進国では珍しいのでは?

勿論もはや日本はこういった点で後進国並みになっている事は国民は理解しているだろう。

マスコミも其の事には触れない。

日本の技術なのかは別だが海外では駐車場の管理義務も問われている。

勿論犯人の車が生きている被害者を乗せて通った道路の管理義務もある。

海水浴場も管理義務があり防犯カメラの設置は義務付けられているし更に暴走している水上バイクは取り締まる義務もある。

何十年も前に私はハワイの海水浴場で英語で書かれた大きな看板が読めなくて解ったのはどっちの道が早く海水浴場に着くかという事位。

で、近い方を選択して歩き出すと色々な人が私にあっちの道を行けと英語で注意をされる。

仕方ないので柵を超えてそっちの道へ行こうとすると笛を吹かれて私は警備員の様な人に来るように手招きされて紙を出されて何やらビデオを見せられて勉強をさせられる様だ。

何と道を間違えて柵の中に入った人には其処に生えている貴重な植物の管理のどうのこうのと言うビデオを見せられる様だ。

で、其のビデオは日本語でやるのかと聞いた。看板は読んだけど英語が解らなかった。とも日本が少しわかる警備員に言った。

そしてあの大きな看板は日本語でも書くか英語が解らない人は此処に来るなとかすべきであると言って更に英語でやるビデオを見ても45分間も見せられるのは時間の無駄である。

其れとも其のビデオを日本語で同時通訳してくれるのかと言ったら此処は入ってはだめと言うジェスチャーをして貴方はあっちの道を行けと言うだけで済んだ。

つまり其の警備員は防犯カメラを見て直ぐ飛んできたわけ。

其れだけレジャー施設でも防犯カメラが隅々まで設置されていていちいち警備員が暑い中回って注意を「お願いベースで回るだけ」なんてことはしない。

警備員は冷房の効いた部屋で沢山の防犯カメラを数人で見ていて違反者を捕まえて「教育テレビ」を見せて納得させて規則を守ると言う誓約書を書いて海水浴場に行くという事が其の海水浴場のルールなのだ。

そうやって「誰もが楽しめる安心、安全」の海水浴場で子供達も楽しめて「貴重な自然も守られる」訳である。

其れが何十年も前の話で日本で其れが出来ている海水浴場は皆無だろう。




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