Nicotto Town



同じ職場で、二日続けて仕事しました。

疲れたけど楽しかった。


私は、その職場のどの場所でもよいから、働ければいいです。

とにかく、一日働き続ける仕事があれば、内容は人と比べて、華々しくなくてもいいです。

コツコツやるのが倉庫の仕事だと思ってます。

生きているっていうカウントよりも、死んでいるってカウントのほうが働くときは、

居心地がいいですね。

生きていると、普段自分が高い商品かったことがないと、引け目を感じて働かないといけなさそうだもの。

それでも、私がよく買いに行く店なら、Tシャツ1500円くらいじゃない?

それが、1万円もするんですよ。

もうびっくり仰天。

そんな私の二日働いた関連のTシャツを買ってくれた方がいるのでしたら、

もうひれ伏して、お礼が言いたい気がしますね。

「どうもありがとう。」

おかげで、働くことができました。

まあそれはそうと、生きているというカウントじゃない方が、何も気にしないで

仕事ができるので、そっちの方が働きやすそうです。

死んでいるほうが生きていきやすそうなんですよ。

変なこと言って、迷わせたかな?

無視されているほうが、生きていきやすそうだってことです。

なんでか?

私はアイドルじゃないし、女優でもなかったし、一般人だからかな?

安い品物を取り扱って仕事したときも、高い品物を取り扱って仕事したときも、

時給は変わらないし、同じなんです。

高いものを買ってくれるお客さんも、一番安い買い物をしてくれるお客さんも、

私にとっては両方、ありがたいお客さんですね。

「ありがとう。おかげで倉庫で働けました。」

そういうことですね。

来週は、又、違う倉庫かな?





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