続くじらさん8/29
- カテゴリ:日記
- 2021/08/29 18:21:31
鯨「模擬弾と同じ塗料を噴霧する弾を射出しようぜ」
安曽「潜水艦から城に打ち込んでやるのはどうだ?」
ティ「(;´Д`)ど~して悪い事ばっかり考えるんですか?・・・」
鯨「「善人役」になって英雄化されたくないから、かな?」
ルミル「成程!もう塗料擦って当たったと言い張ろうぜw!」
ティ「(;´Д`)」安曽「冗談はさておき狙撃を開始する、ではな」
鯨&ルミル「真面目さんやなぁよろしく~w」
狙撃一回目:女帝「正攻法で来たなw外れだw」
狙撃二回目:女帝「場所も変え時間も明けたなw外れだw」
狙撃三回目:女帝「それが狙撃可能距離ギリギリかの?w外れw」
安曽「長距離では駄目かもしれん、中距離で狙う。鯨、気を逸らせろ」
鯨「(;´Д`)何の話するんだよ・・・一体」
安曽「ふむ、そこの「作者」の話など喰いつきそうだな」
ティ「また私を餌の様に・・・」ララ「(*´ω`)ヒロイン羨まし~w」
安曽「・・・待て、女帝は「本の中の人物の認識がある」のだな?」
ララ「「本」があって「現実化」して・・・?
その本を始末すれば女帝も消えるパティーン?」
ティ「・・・「現実化に至ったその本」が無いと無理っぽいですねぇ
あくまで仮説ですが」鯨「誰が持ってそう?女帝?あの犬?」
梟「探ってきますね~w」鯨「(;´Д`)ちょまっ!はぇえな!」
安曽「行くぞ、鯨。今日はこれが最後になる、決着はつかんだろうがな」