Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/28

女帝「・・・という訳で皆を驚かせたが

  新進気鋭のダンサーミャーさんとの協力で
  茶番を設けさせていただいた。まだ時間もある
  皆様もダンスや食事等、楽しんでくれw」
その他大勢「ぉお~wパチパチパチ・・・」
女帝「((´_ゝ`)逆に一対一、いやゴリ押しなら勝てるか。
  「七つの試練」で一人ずつ潰していけば・・・)」
旅人「サフィア様のダンスはいつ見ても流れるように美しい、ワン!」
女帝「(いや、その様な事は「悪役」のする事・・・
  母上様が書きあげる繊細な物語に「主人公」としてあらねば)」
旅人「相手側のダンサーの手配など、いつの間に?
  気付きませんでしたワン!ぇえ全く!w」
女帝「(隣で煩いのが入れた「騎士」を使うか?ピンと来んなぁ~)」
旅人「しかしあのダンサーは鯨の仲間!極秘のイベントとは言え
  私にも話を通して頂けたら・・・そのぅ・・・ワン・・・」
女帝「鯨の仲間か、( ゚Д゚)そうだ!二つ目の試練は「暗殺」これだ!」
鯨「( ゚Д゚)ハァ?「女帝サフィア暗殺」って完全に事件やんけ・・・w」
女帝「そこはホレ!演習で使う豆鉄砲とかで数日間の間に・・・
  よし!「四話の間」に「女帝サフィア」に「ペイント模擬弾」を
  「撃ち込む事」を第二の試練とする!wどうだ!?暗殺者w」
安曽「・・・受けて立とう、暗殺奥義の数々、見せてやる!」





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