Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/27

人面犬「ダンスホール中央では演武を混ぜた
  女帝とミャーさんのダンスが盛り上がっていました」
女帝「あのララという女、今、悪女の目をしておるな・・・」
ミャ「(´・ω・)あいつは最初から悪女ニャーw
  この時の為に演技してたのだろうさ」
女帝「・・・どこまでが作戦だ?・・・」ミャ「(´・ω・)ほぼ全部が」
女帝「策士が!これほど先読みする奴が居るのか」
ミャ「(≧▽≦)ほぼ全部偶然ニャーw安曽兄を止める位だろw
  第一勝算があったら勝負吹っ掛けに来てるニャー?w
  何もないからこそ、女帝のあれこれを「安全な距離で測れる」
  それだけの為に鯨は「即死アリのパーティー」に来てるニャーw」
女帝「ならばこのダンスは何の茶番だ!奴の得になるというのか!?」
ミャ「貴女の体の癖を測れるかな?よくは知らんニャー
  ついでに最近下火なダンスブームをこうやって上げようとしてる
  ミャーの健気な努力ニャーwちなみに生動画配信中www」
女帝「(´・ω・)・・・こやつら・・・」
ミャ「あんまり悔しい顔はしない方が良いニャーw
  ダンスは笑顔でするものニャー」
女帝「貴様も「かなしみ」を見せつけられると恐れなかったのか?w」
ミャ「ミャーは踊りたいだけだから無駄な事はしなくていいニャーw」
女帝「・・・そうか。まぁ良いわw見せ付けてやるとしよう!ww」





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