Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/25

安曽兄「(かなしみ具現は「重ならない「かも」しれない」!

  私が突撃してっ!どちらかになれば!猶予ができる
  「かもしれない」!)女帝!カクゴォ!!!」女帝「w」
鯨「ララさん」ララ「(;´Д`)他の人でも止めれるでしょっ!っと!」
人面犬「ララさんは縄を出して瞬時に安曽兄を縛り上げた!
  女帝は・・・兎王状態で鐘を持っていた!」
ララ「話は聞いてたけど私じゃなくてニャーさんでも・・・」
鯨「んぇ?あぁごめん。「ちょっと漏らしたからシートありがとう」
  って言いたかっただけなんだ」ララ&ティ「・・・(;´Д`)そう」
ミャ「(少し頭を下げて)女帝サフィア、踊りますかニャー?w」
女帝「(´_ゝ`)・・・何?」鯨「この隙に逃げるかな~」
ララ「(*´ω`)大丈夫よw「良い所で止めたから」w」
ミャ「(´・ω・)女帝、ララはカメラに安曽兄が入る前に「止め」ました
  しかし貴女はカメラに写ってしまった「鈍器のような物を持って」。
  「ただ、寸劇が行われた」それで良いではありませんか?」
女帝「・・・あの男の罠か?」ミャ「そこまで賢くないニャーw」
鯨「(;´Д`)あ~少しずつ股間が不快になって来た・・・」
ララ「締まらないわねぇw」ティ「カッコ良くないですねぇ・・・」
鯨「そんな物は最初から無いし必要無い。
  それより、あの能力・・・何となく解った気がする」
ララ「マ?」ティ「(マって何?)」鯨「綺麗すぎ。あの鐘は鳴る」





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