…
- カテゴリ:日記
- 2021/08/20 14:29:12
もう、なんというか、辛い…
家の中に沢山思い出があって、それを思い出しては泣いて、死んだ事を実感して泣いて…
本当に大好きだから、
今日は猫のお葬式があるけど泣かないで居れるかな?笑
あー、ホント辛い
声聞きたいし、足の上に乗って欲しいし、抱っこしたいし、まだまだ後悔がある…
大好きな猫を見送るのがまだ2回目で前の子の事も引きずってるからさ
切り替えが本当に出来ない
「親にはこれが生き物を飼う事」
って言われたけど
どうすればいいかわかんない…
あと、猫だけでも6回も悲しいことが起こる
それが、周りの人間ってなってくると……
ごめんなさい、もっと弱音を言いたい
けど、お姉ちゃんだから
もう、大人に近いから
弱音は言えない
前を向けるかわかんないけど
見守ってほしい
いつか、長く生きて歳追い越すから
待ってて
大好きな○○○へ
犬はかけがえのない、人間のパートナーであり、
その関係は神秘的ですらある。そんな犬好きの誰かが言った。
子供が生まれたら子犬を飼うがいい。
子犬は子供より早く成長して子供を守ってくれるだろう。
そして子供が成長すると良き友になる。
青年となり多感な年ごろに犬は年老いて死ぬだろう。
犬は青年に教えるのである。死の悲しみを―
最期だ 本名で綴っておやり