Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/16

旅人「面接も終盤。よもや鋼の巨人ディサイアンさんや

  忍者 東龍紋さんまで応募されてるとはw
  これなら少しは余裕が出てきたというものだw!
  ・・・(;´Д`)が、嫌な予感がする・・・
  次の人は・・・ゲッ!(即座に犬の仮面を付ける)」
ププ「(ドアを開けて)どもーっ!プププって言いまーす!
  鯨の情報少し流せまーす!金欲しいでーす!ww」
旅人「(なんてこった!鯨の知り合いだったのか!?
  とにかく声も少し変えて別人にならねば・・・)
  あ~あ~きちんとお給金は払いますよ~ぇえ~wワン」
ププ「(´・ω・)あれ?どっかで会った事無い?お兄さん」
旅人「(;´Д`)いえ!初対面です!間違いなく!・・・ワン」
ププ「・・・そっか~」旅人「他に何か特技などワン?」
ププ「え?はい、身軽さとオナラを少々・・・(*´Д`)」
旅人「(オナラ?ぁあスカンクだったのか、タヌキかと)
  鯨さんの情報との事ですが本当ですかぁ?
  最近ガセネタや陰謀論や宇宙人が多いんですよねぇ?ワン」
ププ「ぬっ?ならばこんなネタはどうでしょう?
  「満月 鯨には隠し子が居た!」「昔の愛人も居た!」」
旅人「Σ( ゚Д゚)な、ナンダッテー?それが本当なら
  戦わずして勝てるやもしれんワン!」ププ「(嘘は言ってねぇ)」





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