Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/11

ミャ&レイ「りっくんは何で女帝の所に戻らないの?」

陸「?人面犬君の感動スキルで目を覚ましたじゃないか?w」
人面犬「(;´∀`)あれはフローウムさんの助力ありきですから」
レイ「文字で見せられても納得できないというか~」
ミャ「スケベツラしてやる気満々だったからw」
陸「wまぁ興味が女帝から鯨さんに代わった所もあるねぇw
  (;´Д`)ホモって顔しないでおくれよ・・・
  女帝側だと「鐘」とか「雷王剣」とか解らないからねw」
レイ「聞けば解るのでは?」ミャ「あいつ案外話さんぞ?」
陸「反撃しようとした時、マジだったからね
  「もう一度見たい」かなとは思ったんだよw
  ララも協力してくれるしねw後は年上はチョット、ねw」
レイ「もしかしてりっくんは女帝を倒せるって事ですか?」
陸「(;´∀`)いや無理w。剣と同格位の存在感があるとすると
  僕だけには「押しきる力」が全く無いんだよw」
ミャ「そう言えばオリンピックのフェンシング選手が
  ガチムチの記事を見て驚いた記憶があるニャーw」
レイ「それに比べて腕相撲で蛙達に負けて入院しますしね」
陸「ハハッwあれは可哀そうだから負けてあげたのさぁ~さぁ~」
レイ「・・・ホントどうやって倒すんでしょうね?女帝」
ミャ「(;=ω=)多分「考えてない」ニャー」





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