Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/9

ティ「Σ( ゚Д゚)あーーーっ!!!・・・ぁあぁあぁあ」

ララ「どうしたのティエンさん?wイッたの?w」
ティ「(;´Д`)あのぅ?私の品を下げても得になりませんよ?
  「悲しみ具現化」の設定を思い出したんです!」
ララ「(;´∀`)あんなクソ長小説全部読んだの?ヒマねぇ」
ティ「クソ長小説って・・・私が子供の頃書いた力作ですよ?
  まぁ「中身スカスカ」なのは認めますが」
ララ「あ、待ってね?(携帯出して)亀山君?作者が理解したって
  (通話を切って)これだけ必ず連絡欲しいって言われててw。
  つか自分で「中身スカスカ」って認めていいの?w」
ティ「あらすじと「ある言葉の列」以外は
  「持て余した時間を埋める作業」の結果ですから。
  八章ある最初の文字を繋げると「すべてのかなしみ」となります」
鯨「(喫茶店から)解読したってマジ?やった!これで勝つる!w」
ララ「壮絶なまでに「中身スカスカ」小説だと判明したわw」
鯨「え?(;´∀`)女帝曰く「愛と勇気の最強英雄譚」じゃ・・・?」
ティ「貴方にも口外した事無かったでしょ。
  でも困った事に「対処法」は恐らく無いですねぇ」
鯨「え?何かないんすか?「ネズミが嫌い」とか・・・」
ティ「「考えてない」から「無い」。無邪気って怖いですね~」
ララ「(*´ω`)ただのアホとも言うわねw」ティ「(;´∀`)ぅう」





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