Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/5

安曽「兄さんの「あの」状態について話し合いたいのだが」

鯨「(;´Д`)このメンツで?」亀山「こちらの台詞だがねw」
ララ「(ネイルを見ている)」みき「アイスティードゾーw」
安曽「継続時間と対処法について。想像込みでいい」
鯨「フローウムの話だけだな。解除法はそこの想像だけになる。
  継続時間は「女帝を倒すまで」だろう」
亀山「恐怖に打ち勝った時~ってかw
  恐怖してるのに勝てって無理ゲーじゃないですか?w」
みき「そうとばかりとは限らないさ。「恐怖」だけに勝てばいいのさ
  「あれ?こんなもんだったのw」だけでも戻るはず
  ( ゚Д゚)当てずっぽうだけどねwww」
鯨「ぁあ!そんな感じでも行けるな、それでも大変だろうけどw」
ララ「「作者」からは情報引き出せないの~?
  何か言ってたよね?「裏設定があった」とかぁ~」
亀山「(´_ゝ`)アホみたいな文章量でね。最後の方を読んでると聞いた
  僕も二章までは読んだよ。D君の方が少し速いかな」
鯨「オイラは三行読んで、挿絵の確認と行間見て辞めたw」
ララ「私も似た感じかしら?一行だったけどwww」
安曽「何故Dが速読できるのだ?読書家とは聞いていないが?」
亀山「妖精の関係じゃないか?生活様式とかに惹かれたのかもしれん」
鯨「「あの」世界、ノームは居ないけどな・・・」





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