Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/4

人面犬「ここは近隣のお城(女帝、購入済み)」

女帝「所詮二万年も統治できぬ劣等人種共と思っておったが
  のう?色々面白い奴等であったw全員会ってみたいわw
  雷王剣も頑としてライトサーベルとならぬw
  これでは「神器」を奴から奪っても従うまいww
  ・・・のう?我は騎士団を従え楽団と共に奴の前に現れ
  我の偉大さを民衆との絆を栄光への道を見せつけたかったのだが
  何故「夜」「奇襲」めいた「路地裏」で会合せねばならなかった?」
??「ま、先ずは奴の店の営業も考慮いたしまして、ハイ
  後はあのように「闇」に関した職の者も居ります故、ハイィ
  女帝サフィア様も喜ばれると思いまして・・・ハイ!」
女帝「・・・まぁあんな長距離を狙える「筒」があるのは面白かったが
  これでは「悪役」ではないか、酒も不味くなるわ。
  ぁあ、早速入った民衆の男も帰って来ぬしな
  そこの「犬」、悪さはするなよw」人面犬「Σ( ゚Д゚)きゃいん!?」
女帝「www「読んだ」所は「創造主格破壊神との戦い」まで
  それからの「弟」の活躍・・・かw興味は沸いたわw
  我と奴の「続編」w楽しんでいこうではないかwww」
人面犬「そ、それでは失礼いたします・・・」
女帝「ふむ、「鯨」が良いか?好かれておるのぅw」
人面犬「(;´Д`)どちらかと言えばコロッと死にそうで心配です」





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