Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/3

亀山「ララさん、最近出番無い事ありません~?w」

ララ「あらw新キャラに出合い頭にクソ呼ばわりされた
  大天才亀山研究所所長様w私に当たらないでくださいます?」
亀山「(´_ゝ`)そこまで気に障ってたなら謝りますよ?」
ララ「私はノーダメージよ?あの女はね?敵じゃないの。
  鯨さんが出す「あの女との不協和音」は最高よw?
  そろそろ飽きてきたから「女帝」どうしよっかな~て感じ」
亀山「正直な話、科学者として重宝されると思うんですが」
ララ「ん~「女帝」はかなり体育会系な匂いがするのよ
  悪属性と衝突する所は(*´ω`)私も同意見かしら?」
亀山「ありゃぁw。今回は「本の解読」程度の役割ですかね?」
ララ「読んだの?感想どう?あのクソ長小説」
亀山「(*´ω`)大量の砂糖の中に塩が入った白い塊ですねw
  まだ最後まで読んでませんよ。それより鯨君の娘さんが怖いですね」
ララ「・・・「星霊」に喧嘩売るのは鯨さんだけにしてね?」
亀山「喧嘩だなんてとんでもない、どんな下着履いてるのかな~?と
  スキャンしようとしたらセンサー全部逝っただけですよw」
ララ「(;´Д`)それ、まさか気付かれた?」
亀山「すぐ後に軽い会釈したら解ってなかったので~
  「凄い強いけど表に出ない従者」がやったんでしょうねw」
ララ「首、刎ねられてなくて良かったわね・・・」





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