Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/2

D「で。今回俺出番あるわけ?」

鯨「(;´Д`)多分、力使っても怒られないけど
  「半端者」扱いされて後からゴタゴタ言われるぞ?」
天「的確なアドバイスだな。あ、私は期待しないでくれ」
鯨「そのうち「女帝」としての権力が出てくるだろうし
  逆に敵にならんだけマシですなwその時はよろしく」
D「「女帝」の目的が「侵略」として大変としてだ?
  俺が拒む理由はあるのか?無い気がするんだが」
鯨「(´・ω・)素直に国の一部になりたいなら戦う必要は無い
  ゆうしゃ達が言われてた通り幸せな生活送れるだろうさw」
勇者「それは・・・本当なのでしょうか?」
鯨「結局あの「女帝」に負んぶに抱っこで続く平和は
  見てて辛いだろうな、まぁ「物語的」には周りが被害受ける感じ?」
ティ「(「主人公」だったから直観・・・かな?・・・(;´Д`))
  「女帝」の危機に身を挺して「仲間」が倒れるのは王道ですね」
D「(;´Д`)肉盾前提の仲間かよ」鯨「安心しろ本人はそう思ってないw
  墓も作ってくれるぞ?「エロ本の神ここに眠る」ってなwww」
D「Σ( ゚Д゚)「遊園地の神」だっつーの!」
鯨「大丈夫!(´・ω・)b「女帝」は美人でイケメンだ!」
D「・・・じゃぁお前は仲間になるっつーのかよう?」
鯨「性的にあそこまで声がデカい人は・・・引く・・・」





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