夏休み日記(4)
- カテゴリ:日記
- 2021/07/31 22:32:21
夏休み4日目
今日もクーラーをかけなかった部屋の温度は、午後4時の時点ででも、
36º C 、この夏の最高気温です.
語学学習は、まったくしないわけではなく、家事の合間に、
テレビ(ビデオ)の合間に、クーラーのある部屋(ここは
父の寝室)にPCを持ち込んで、少しづつやってます.
ヾ(@^▽^@)ノ
きょうまでに、7月27日(火)投稿予定だった「ハイジ(44)」
と同じく7月27日(火)投稿予定だった「魔の山(4)」
の投稿記事ができました.
それを、どうしようかな? 次の木曜日を「登校日(投稿日)」
ということにして、8月5日(木)に発表することにしましょう.
イタリア語が間違った記事投稿を7月21日(水)にしていた
かもしれないので、それも8月5日(木)に記事の見直しをして、
修正投稿したいとおもいます.
2回目の「登校日(投稿日)」は8月19日(木)の予定.
以上、登校日のお知らせでした.
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仏様のお供えの「造花」はすでに届いて、今お供えしております。
日中36度でも、花は元気にしております(当たり前だけど).
お花のお供えはわが身の仏果菩提のため、たとえ造花でも
大切なことです.まあ仏果菩提とまではいかないが、
心が平和になればいいな、と思っております.
Rideute la Calma 「胸に平和の光が」いい曲です(私には).
https://www.youtube.com/watch?v=cNzG27j0AII&t=8s
https://www.youtube.com/watch?v=LYxy6WOWb5k
Ridente la calma K.152
静けさがほほ笑み
詩: 不詳 (Unknown,-)
曲: モーツァルト (Wolfgang Amadeus Mozart,1756-1791) オーストリア 歌詞言語: イタリア語
Ridente la calma nell'alma si desti;
Né resti più segno di sdegno e timor.
Tu vieni,frattanto,a stringer mio bene,
Le dolce catene sí grate al mio cor.
Ridente la calma nell'alma si desti;
Né resti un segno di sdegno e timor.
静けさがほほ笑み 魂の中に目覚める
もはや跡形もないのだ 怒りや恐れの気配の
あなたがやって来る その間に しっかりと束縛するために
私の心にはとても嬉しい その甘い鎖で
静けさがほほ笑み 魂の中に目覚める
もはや跡形もないのだ 怒りや恐れの気配の
静けさがほほ笑み
詩: 不詳 (Unknown,-)
曲: モーツァルト (Wolfgang Amadeus Mozart,1756-1791) オーストリア 歌詞言語: イタリア語
Ridente la calma nell'alma si desti;
Né resti più segno di sdegno e timor.
Tu vieni,frattanto,a stringer mio bene,
Le dolce catene sí grate al mio cor.
Ridente la calma nell'alma si desti;
Né resti un segno di sdegno e timor.
静けさがほほ笑み 魂の中に目覚める
もはや跡形もないのだ 怒りや恐れの気配の
あなたがやって来る その間に しっかりと束縛するために
私の心にはとても嬉しい その甘い鎖で
静けさがほほ笑み 魂の中に目覚める
もはや跡形もないのだ 怒りや恐れの気配の
いつもコメントありがとうございます.こちらこそ8月もよろしくお願いします.
東京方面の感染拡大ほんとうに気がかりですね.
こちらもまた非常事態宣言が出て、いつ果てるともないコロナ戦線です.
モーツアルトのオペラを最後に見たのは2001年.もう20年も昔のことです.
あれは、たしか、「エレガントに暮らすっていいなあ」とつぶやいていたら、
母がオペラに招待してくれた.「あんた、オペラはエレガントやろ?」
そういわれて行ってみたのですが、「ドン・ジョバンニ」でした.オペラは
解説書を先に読んでおかないと、わかりません.
反対に外国人に「鴨川をどり」を案内したことがありますが、舞台が終わってから、
必死で説明を試みました.やっぱり、言葉の壁は大きいようです.
まあ、ボチボチやりまひょ.
あ、イタリア語ガイドさんが言ってたけど、オペラでイタリア語学習するときは、
古典的言い回しがあるから気を付けるよう言っていました.それは日本の古典芸能をみればそうだと思います。太郎冠者と次郎冠者のセリフを覚えて日本語話すと、おかしな日本語になりますから.
天才は早く死んでしまうからボチボチやったる時間がないでしょうが、ゴタぴょんは、
バカボンなので、そこそこ生きのびるかなと思ってます.
でも実際にはお盆前の8月10日ごろでも最高気温更新がありそうなので、とりあえず、あと10日
ほどが真夏のピーク.耐えましょう.お互い!
近所のネコどもは、日陰のコンクリートの上で寝そべっています.
ご無沙汰いたしましたm(_ _)m
8月もよろしくお願いいたします。
感染症、なんだかまた大変なことになりつつあります。
当面、また急なシフト変更もありそうな感じです。
いつ終息するか全く見えないのですけれど、くれぐれもお体にはお気をつけくださいませ。
ここのところ、朝の出勤時、マスクをしていない人、お子様連れでレジャーにお出かけと思しき人など、ちょこちょこ見かけるようになりました。
気持ちはわからなくはないんですけれど、これでは・・・(×_×)
私は引き続き、準籠城体制を維持します(T_T)
今度一緒に行こうね、ってお友達の看護師さんとの約束のリゾートホテルのプールは今年も実現しません(>_<)
まぁ、買った水着はいつでも着られるように、今まで通り節制に努めたいと思います(笑)
どうでもいいことですけれど、口紅が減らなくなったわ(^^;)
私、今気づいたんですけれど、読書の秋って、夏は暑すぎてとても本は読めない反動から、っていう意味もあるのかもしれませんね。
たしかに、専門書類は夏は睡眠導入剤としての意味しかないかも(笑)
W.A.モーツァルト。
それまでイタリア語一辺倒だったオペラを初めてドイツ語で試みて、ウィーンの聴衆の心をつかんだ功績は大きいと思います。
「フィガロの結婚」のテキストはイタリア語で、プラハで大当たりを取ったことは有名ですけれど、その下地を作っておいて、ドイツ語テキストのジングシュピール「魔笛」を発表。
ウィーンの人達の心をつかみました。
惜しむらくはモーツァルト自身に寿命が残されていなかった・・・
天才は早逝する・・・
モーツァルト(35歳)、シューベルト(31歳)、メンデルスゾーン(38歳)、ショパン(39歳)・・・
この点で見ると、ベートーヴェンやブラームスは努力型なんですね。
暦の上ではもうすぐ「残暑」ですけれど、暑さは今が真っ盛り。
ではでは、今週も、今月も、よろしくお願いいたします。
午後4時は絶好調に暑い時間です(^▽^;)
お互い、できるだけ涼しいところで過ごして
毎日元気で夏を乗り切りましょうヽ(^o^)丿