Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん7/31

ティ「確かに今回の彼女の動きはおかしい所が多いんですよねぇ」

鯨「ほぅ?例えばどんな所ですかな?作者様」
ティ「(意地悪だぁ)闇夜に現れるなんてまずやりません
  「女王」は光の正義の味方なんです」
レイ「でもどちらにしろ雷王剣は奪ってるんですよね?」
ティ「((;´Д`)あ、この子ツッコミ役だ。凄腕の)
  「屈服した証として献上せよ」はあると思うんですよ
  あと、ほらw「お姉ちゃん」だからw」
鯨「・・・「女帝」だけの考えで動いてない感じか」
レイ「厄介な感じですかね?」鯨「わかんないw」
亀山「逆にそこに隙があるかもしれませんねぇw
  鯨君!女帝のクッコロが見れるかもしれませんよぉ!w」
ティ「(何このマッドサイエンティスト。あ、研究所の)」
鯨「((;´Д`)いかんティエンさんが飽きれかけとる)
  あ~亀山君はとっても頭が良いんだよ・・・ぉ?」
ティ「(真飢王の話も完全なレポートまだよね、大丈夫かしら)
  でも会談や、今回のお茶会には参加しないでくださいね?
  (´・ω・)貴方は絶対「女王」の一番嫌いなタイプです」
亀山「・・・鯨君」鯨「な、何?」亀山「出番が無いそうですよ?僕w」
鯨「嬉しいのか悲しいのか解らない顔するなよ・・・」
亀山「お茶会はみきさんに任せますよ。なぁにwやる事はありますよw」





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