子どものころ嫌いだったものが食べれるように。
- カテゴリ:日記
- 2021/07/29 21:01:33
自分、子どものころピーマン、ナスが嫌いでした。
ピーマンは味。
ナスは色で嫌でした。
それが大人になってから食べられるように
なりました。
今夜の食事は「ピーマンの肉詰め」です。
おいしくいただいております。
しかし今の年齢になっても
食べれないものがあります。
「納豆」です。
どうもあの匂いとネバネバが苦手で。
元々ネバネバしたものが苦手なので
余計にダメなのかもしれません。
自分、子どものころピーマン、ナスが嫌いでした。
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今夜は「ナスとピーマンの甘味噌炒め」を副菜にしました^^
ゴマ油で炒めてから、合わせておいた調味料を絡めます
美味しかったですよ^^
僕の場合は好き嫌いはあまりなかったのですが
大人になって味覚が大分変った気がします。
特に子供の頃そこまで好きでなかった
煮つけが今大好物です。
大根すりかけると食べやすいかも~(´∀`*)ウフフ
焼き鮭とシラスしか食べれなかったけれど、
ホッケとシシヤモを食べられるようになりました
私もピーマンはダメだった気がします。
オクラもネバネバしますがどうでしょう?
子どもの頃に苦手だったものが、オトナになってから食べられる様になったと言うのはよく聞きます。
逆に子どものころ食べられていたのに、オトナになったら食べられなくなった…なんて事もあるそうですよ。
私の場合、好き嫌いな苦難でも美味しく食べられるので、食べ物に対しての『好き嫌い』の概念が無いので、よく解りませんが…。
それから、体調によって味覚が変化する事もあると言うのは、例えば…
亜鉛不足で甘みなどの味覚が感じられなくなったり、通常時はあまりおいしく感じないOS-1(経口補水液)も脱水症状が起きていると、とてもおいしく感じられるようです。
なので、そのうち、納豆も食べられる様になるかもしれませんよ。
ちなみに、成城石井の「手巻き納豆」(フリーズドライの納豆を使った海苔巻あられの様な物)は、納豆が苦手な人でも食べられるという噂ですよ。
味とか臭いが苦手な食べ物って、結構ありますよね
ナスの色? 色で嫌いとは、珍しいかもw
子どもの頃、ナスとピーマンの甘味噌(味噌、みりん、砂糖)炒めは好きでした^^
ナスは足が速いので、乱切りにして素揚げして冷凍しておくと便利ですよ♪
おろしポン酢をかけて「揚げナス」、味噌汁やミートソース・カレーライスのトッピングに使えます
あるいはピーマンやナスの様にある日突然食べられるようになるかも?
ま、無理して食べるのは体にも良くないと思います。
うちの姉も納豆は普通にご飯で食べるというのはダメなんですが
天ぷらだと食べるんです(^^;
今はネバネバの出ない納豆もあります。(海外販売で開発。でも日本では見ないな)