Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん7/24

人面犬「街上空。鯨飛行中、ステータス・・・「恐怖」」

鯨「(あれと戦えば「あの娘」を見る事になる「イヤダ」。
  雷王剣も取られた、特殊な補正を受けている「カテナイ」
  「イマハニゲルシカナイ」雷王剣を使いこなせない今は)」
人面犬「!?りっくんが射程圏内に転送された!?」
陸「おっとっと!w、なんかカッコよく飛んでるなぁ・・・
  止まって~止まらないと攻撃しますよ~?」
鯨「(女の甘言に落ちたか。「女帝」に追撃されては困る。
  (´_ゝ`)時間が勿体ない「コロソウ」思考の無駄)」
陸「Σ( ゚Д゚)ひぃぃ!?目が怖い!?冗談通じなさそう!?(抜刀)」
人面犬「??!鯨さんが「現状把握」していない!
  二人がぶつかり合う必要はない筈。でもこのままでは?」
鯨「チェスィー「盾」を。話聞かない野郎一人「削り倒せ」。
  ウィロゥ?手を貸して。盾に纏って光を弾いて。
  火鶏はダメージあるけど踏ん張っておくれ?」
陸「(;´Д`)鯨さん弱者ムーブしてただけですやん・・・」
人面犬「ぁあぁ駄目です・・・でも私には・・・しかし・・・」
フロ「良いのですよ?「助けたい」と思って。
  「弱い」とか「意味が無い」などより、それは「強い」w」
~その遠吠えは静かに強く、恐怖と魅了の効果を消し去った!!~
フロ「w良い子w」人面犬「(顎が・・・疲れました・・・)」





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