Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん7/23

安曽兄「(二対一なのに、ハルバードしか壊せない!?)」

勇者「(踊るような回避!「強い」!!)」
人面犬「数ターンの戦闘後、間合いを取った!」
女帝「(;´Д`)「ライトセイバー」みたいにならんのぅ
  あれがやってみたくて奪ったのもあるのだが・・・
  よい「帰れ」(雷王剣は消え、鉄扇を装備する)。
  お前達も正直惜しい、とても素直な性格と見えるw
  一旦退けぃ、後日会談を設けようではないか」
安曽兄「鯨さんを殺そうとしたのにか!?」
女帝「あの程度で死ぬ奴ではあるまいw?。
  今日は我も退こう。が、そちらが引かぬのであれば
  ・・・どれ「本気」の一部でも見せようか?w」
勇者「安曽兄殿、警戒を!魔法の様な何かが!」
ララ「(言ってたオリジナルスキルね。
  (;´Д`)何でレジストするかも解らないわ~)」
女帝「「かなしみはここに」」
安曽兄「(対象は私か!・・・ん?何も起こっていない?!)
  どうした!口先だけk・・・ぎゃあああぁぁぁァァァ!!!」
ララ「ぁあ・・・w安曽兄だとこうなるのねw「兎王」」
勇者「少し派手になっただけでは?」女帝「良いデザインだw」
ララ「彼はもう使い物にならないわw逃げるわよ」





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