続くじらさん7/22
- カテゴリ:日記
- 2021/07/22 18:42:59
雷王剣(仮名。真名は((汚れていて見えない)))。
魔王「奪う者」の宝物庫にあった、使用不要だった「剣」。
「鯨」が勝手に命名し、更に形を押し付けた。
鯨以外が使用できた時は「戦艦の砲台」の形となる。
女帝「(´・ω・)一発当たったが補正が効かんな。
「魂」と言っていたが、嘘では無いという事か。
さて?追えると言えば追えるが、のぅ?顔を見せい」
人面犬「安曽兄、ゆうしゃ、陸が現れた!(ララさんも居るようだ)」
勇者「人類を悪とし蹂躙する魔女とは貴様か!返答によっては!」
陸「(*'▽')美人のお寧さんの言う事だから間違いはない!」
人面犬「夜中なのにカラスが間抜けに鳴いた!」
女帝「w我は人間種の血に刻まれた戦争の因子を憎んでおるだけ
傅くなら傘下に入れてやろうw人の血脈など百年で薄まるわw」
陸「(*´Д`)イキマス」ララ「(流石、りっくん。思った通りw)」
勇者「ぬ!?まさか何かお考えが?」安曽兄「そうだったのか!」
女帝「なら~、「鯨」と戦ってまいれ。生死は問わん
(指をパチンと鳴らすとりっくんの姿が消える)」
ララ「(「飛ばした」?、器用な事もできるのね)」
女帝「で?そこの者等はどうする?できれば良い返事が聞きたいw
我の手足となるのなら、何不自由無く天寿を全うさせてやろう!」
安曽兄&勇者「断る!!」ララ「(あらぁん、カッコイイ事w)」