Nicotto Town



ツインレイについては・・・

ツインレイについてはあるようで、無い。無いようであるもの。


そういうふうに思っていたいです。

だって、「あの人とこの人はツインレイ?」なんて人にばれてしまった関係って、どうなの?

不倫と思われるに決まっているし。

絶対に、自分にとっても、相手にとっても、社会的に良くない立場に立たせれる気がする。

だから、そんなときにはなかったと思ってしまっていいと思う。

今日は、ツインレイってあるんだっていう気がした。

でもね、じゃあそれは誰?って聞かれるとよくわからないです。

相手にも迷惑かけたくないし。

自分にも、困惑するようなことが起きてほしくないから。

私の場合、点々と職場が変わるんですよ。

そうすると、その職場職場にツインレイがいた感じがしましたけど、ツインレイって、たった一人のはずなんです。

だから、これは勘違い。

たまたま、白い洋服を着ていただけ。

結局色々なことは、勘違いなんですよね。

ツインレイって誰なんだろう?

私にも「この人だ。」って決定的にできていないです。

でも、いないようでいるんですよ。

私を時々助けてくれるんです。

助けられているって覆う。

ずっと消えないでほしいです。

そんな人は、私が年をとっても、顔がきれいでなくなってもずっと、愛してくれる人らしいから。






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