Nicotto Town


きいてニコタリーナ


カフェラテでブーストをかける

えっうそ第3金曜って来週?


ヲタ恋が終わるのってもう来週??

待ってまだ心の準備できてないんだけど???

あと尚光ってちゅーします????
(しつこい)(たぶんしない)
(万一するとしても最終巻の書下ろしかな)

一週間が長いようで短い。
月曜には週末が果てしなく遠いように思えるのに、
終わってみると割と一瞬。

今週の仕事は新しいことを教えてもらってたので、
午前中眠くなるひまがなくて助かりました。

しかしそのぶん気を抜くと午後眠かった……。

あと眼鏡が悪いのか注意力がないのか
製品の検査作業がなかなか上達しない。

まじで2,3割くらい見逃す。
ダブルチェックしてくれてる先輩に申し訳ない。

お給料入ったらまずは
ウィルス対策ソフトの更新かなと思ってたけど、
眼鏡新しくするのを優先しようかしら。



さっきお昼寝してたら見た夢、
自室を片付ければ片付けるほど
かわいいドールさんがわんさか出てくるという
欲望の詰まった最高の夢でした。

(夢の話って他人が聞いてもつまらんだろうに
ついしちゃうよね)

それはそうとLittleWhyくんのボディ、
あれからもずっと悩んでるんだけど
こないだDOLKさんのサイトで見つけた
SIO2の1/6ボディとかどうかな~。

デフォルメ気味のボディラインが
最近好きみたいです。

しかし公式のヘッドが5インチだから
頭でっかちすぎるかなあ。

あとなんかめっちゃ高い。
一応期間限定ではないみたいだけど、
こつこつ貯金してる間に
廃盤になるとかしたらショックだな。

どうせ注文するならもう
F&J公式の1/6ボディのほうがいいかな~?

互換性や等身、全体のバランスは一番いいだろうし?

BunnyBunnyのボディもまだ迷ってるんだよな~。

ボディラインは最高なんだけど
スキンカラーと服の互換性がな~。

(たのしい)



仕事で手をめっちゃ酷使するので、
平日夜は手も腕も肩もバッキバキで
手芸工作のたぐいは何もできないんですが、

休日の今日はお人形をちょっと進めました。
紙やすりとスポンジやすりでざっと表面ならした。

磨き作業は始めるまでが億劫なんだけど、
球に近づいたヘッドや滑らかになった手足を見ると
やっぱり達成感がありますね。

へこんでるとこにもう一回粘土盛って磨いたら
ヘッドの造形を詰める作業に入れるぞ。
一番おいしいトロのとこ。楽しみ。

あと頭を可動式にするか
ショルダーと繋げちゃうかで迷ってて。

軽く頭動かせるだけでも表情が出てかわいいんだけど、
どうしても工程と手間が増えるのがな。
小さいから細工にも手間取るだろうし。
(完成すると12センチくらいになる予定)

飽きっぽい初心者は、完成させるのを優先するべきか?

今回影響を受けたGocco.さんのドールは
ショルダーとヘッドが繋がってるタイプだったけど
それもめちゃくちゃ世界観があって素敵だったしな。

まだ人を愛する力がないのでぼんやり遠くを見てる、
っていうコンセプトによく合っててさ。

……顔の造作をもう少し詰めて、
この子の性格が分かってから決めてもいいかな。

あとてらおなみさんの動画見てたら
ミルクペイントで塗装してて目からウロコ。

ミルクペイントなら100均にもあるじゃん!
(てらお先生は100均非推奨だったが)

今のとこ、飽きる気配はないです。
週末が楽しみでしょうがない。



……首の関節を作るかどうか、
でちょっと考えたことがあって、

まだまとまってないんだけど
書きながら考えてみようかと思う。

あのさー、

人形の関節って、

人間に対しての「媚び」なところない???

……この場合の「媚び」とは
人間に寄り添う力、みたいな感じなんだけど、

持ち主の望むかたちに体を動かして
望むポーズを取らせることは、

人形への「愛」でもあるけど
「傲慢」でもあるって言うか、

それにどこまでも従ってくれる力、
ってある程度関節の数に比例しない???

暴論だってのは分かってるけど。

ポーズ人形と彫像の違いが正直よくわからんけど、
あれらはあれらで完成された世界観を持ってるじゃん?

体を動かして持ち主の望むポーズをとること、
服やらのアイテムを持ち主の好みで変えられること、
持ち主と目を合わせてくれること、

あたりって、人形の「愛玩され力(ぢから)」だよなあって。
どこまで媚びられるのが好きかは
オーナーの好みによるところが大きいけど。

あまり媚びのない、孤高の世界観を持った人形は
少しずつ「アート」のジャンルに近づいていくのかな。
それもまた好き。

そう考えると、カスタムを前提に作られたドールって
究極的に「媚び力」つよつよの存在だよなあ。

アニメヘッドかどうかとかじゃなくて、
持ち主や愛好者にゆだねること前提のドール。
愛玩され力がカンストしている。

……みたいなことをぼんやり考えてました。

作家さんの作るアートとしての球体間接人形は
そう考えるとちょっと特殊な存在なのかなあ。

独自の世界観と美意識によって作り上げられ、
絶対に人間には媚びないようであり……

……美意識を、十全に反映させるための関節??

そういうものもあるのか。

SDとアートドールって、関節の構造は似ていても
目指すところがだいぶ違うのかもしれないな。

以上、すべて個人の見解です。
あほあほ考察だけど楽しかった。




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