100日間生きたワニ は予想を裏切る傑作
- カテゴリ:映画
- 2021/07/10 16:16:46
映画「100日間生きたワニ」レビュー 大方の予想を裏切る傑作
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2107/09/news044.html
映画「100日間生きたワニ」が封切られ、早速 映画を無理やり褒め称える記事が出てきた。
電通案件の下手くそ系アニメ映画は1時間ちょっとの短編。
俳優が声優を演じているので、凄い とか マッチしている とか 持ち上げまくる記事。
ストーリーは映画用にアレンジしてあるので「原作を読んだ人も新鮮な気持ちで見て下さい」 って電通案件の映画だろうに。
1時間は60分だが100日間生きた、という事は1日36秒で描くのだろうか。
忙しそうな映画なのだろう。
この映画を見に行かないことが電通への回答になるように思う。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fabb5a682cc1f4e8db65ccb4f194d221f88dfcb7
ドラマ おかえりモネ で主人公が気象予報士試験に合格
何度か気象予報士試験に落ち続けていたので
私は「多分、気象予報士試験に合格した時が最終回だろう」などと考えていたが、
シナリオを書いている者は、そこまで引っ張る気もなかったらしい。
試験に合格したのだから、主人公は気象情報会社に再就職するらしい。
この為、森林組合は退職する。
このドラマから分かることは主人公は田舎の漁村で生まれ育ったが、島を離れて森林組合に行き、今度は都会の気象情報会社に就職する事で都会へ、都会へと進んでいく。
要するに田舎に引っ込んでいては何も出来ませんよ、という訳だが このドラマを見た若者が故郷を捨てて上京する理由になりそうだ。
ドラマ おかえりモネ で主人公が気象予報士試験に合格
何度か気象予報士試験に落ち続けていたので
私は「多分、気象予報士試験に合格した時が最終回だろう」などと考えていたが、
シナリオを書いている者は、そこまで引っ張る気もなかったらしい。
試験に合格したのだから、主人公は気象情報会社に再就職するらしい。
この為、森林組合は退職する。
このドラマから分かることは主人公は田舎の漁村で生まれ育ったが、島を離れて森林組合に行き、今度は都会の気象情報会社に就職する事で都会へ、都会へと進んでいく。
要するに田舎に引っ込んでいては何も出来ませんよ、という訳だが このドラマを見た若者が故郷を捨てて上京する理由になりそうだ。
NHKは昔「明るい農村」という番組を放送していたが、田舎に若者は居つきませんよ。
この間に相当な期間があったのだろうけど、ドラマでは さらっ と流される。
田舎から若者は収入が良い仕事を求めて都会に行くので、地方の過疎化は止まらない。
ほんと限界集落なんて出来るはずないのにね
ところが映画の予告では上映前から「大ヒット上映中」と言い張る作品が数多い。
上映する前から大ヒットする映画ってどんなんよ。
ってこれは褒め言葉なのか??