7/6 キラキラと４択
- カテゴリ：タウン
- 2021/07/06 01:47:07
仮想タウンでキラキラを集めました。
2021/07/06
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| おしゃべり広場 | 5 |
| 自然広場 | 5 |
４択 「ドラゴンクエスト」
キラキラ 「おしゃべり広場」 柵 右側
「教会広場」 右のビル
4択 夢中になったゲームは？ → ドラゴンクエスト
FFも聖剣伝説も夢中だった！
ドラクエにいまいちハマれなかったのは、MAPが迷いやすくてな・・・。
すんなりいかなくてイラ★とすることが多かった。
ゲーム性としてはそっちのほうが高いのだが。
ドラクエ好きの友人からは「FFはただのお使い。ゲームじゃない」と言われつつ、夢中でやったもんだ。
当時はMAPをノートに書きながらプレイするのが普通で友人が書いたノートを見せてもらったりしながらやったもんだ。
まだネットなどない時代で攻略情報は貴重だったのだ！
最近は堪え性がなくなり、先に攻略サイトを見るので、ただ言われた通りにやってるだけでゲームしてないんじゃ？という気分になったりする。
「艦これ」なのだが。
でも大丈夫！（何がだ）
書いてある通りにしてもクリアできなくてうーーん？うーーーん？？となったり、そもそも攻略に書かれている装備がなかったり艦のレベルが全然違ったり！！
一人ではなく何人もの人の情報を精査してやっていくことになる。
いわゆる・・攻略情報の攻略だ！
３，４年やってると思うのだが、課金をしてないせいでレベルが99でストップするので強さが足らないのだ。
しかし長年しているから、そこそこどの艦も育っていてそれでなんとか乗り切れないか悪戦苦闘だ。
昔のRPGのように1日ずーーーーーーーーっとやっていてクリアを目指すというゲームとは疎遠になったなぁ。
日々やる。年単位でやっていく、イベントはあってもゲーム自体に終わりはないというゲームばかりになった。
新しいゲーム、新しいシステム、新しいキャラクター、新しいMAP、新しいアイテムを覚えるのが面倒になったのかもしれない 汗
それでも、楽しいゲームをずっとやっていたワクワクする気持ちにまた会いたい気持ちはあるのだ。
ハマったゲームの１つに「幻想水滸伝」がある。
そのクリエイターが再集結してゲームを作るっていう話はどうなったのだろう？と検索してみた。
「百英雄伝」と名付けられるゲームは開発中らしい？
どの機種で遊べるのかすらわからないこのゲームの開発に世界中の期待するファンがクラウドに金を投じ、結果4万6千人以上から460万ドル（4億8千万円）が集まったらしい。
それだけ「凄く面白かった！」という気持ちは持続するということだ。
クリエイターがタッグを組むのは25年ぶりで、何がどうなるのかわからないのに、多くの人が情報を聞きつけてお金を投じたのだ。
すごいなぁ。
正直5億円弱でどのぐらいできるのかはわからない。
調べてみると携帯アプリのゲームは5年ぐらい前は数千万円でできたらしい。
しかし現在は数億円、ヘタしたら百億円かかると言われ、7割以上のゲーム企業が赤字だとか。
無料でゲームが楽しめる時代、ユーザーの要望は天井知らず。その基礎を整えるだけでも莫大な資金が必要となる。
資本金をガンガンつぎ込める国家企業の中国が強くなっているのもそういう理由だ。
「百英雄伝」がどうなるのかわからない。
でも昔のワクワクした気分にまた出会えるのなら・・・昔、ソフト購入に支払った分ぐらいは用意して待とうじゃないか！！！
ファミコン世代なのに、ファミコンしてこなかったんだもーん。
ゲームからも情報を抜きまくるという噂だから気をつけねばならんね。
やれやれだ