Nicotto Town



ロズウェルの実録宇宙人インタビュー ☆

仮想タウンでキラキラを集めました。

2021/07/03
キラキラ
集めた場所 個数
ニコット山 4
ヒツジ学園 3



最近かなり不思議なことが身の回りに起きて、
どうもこの情報も導かれた感があって、

この記事を全部読んで幼少期にずっと疑問に感じていた謎の80%が解けたかも。

まだ小学生に上がっていない頃なのでかなり小さい頃だと思うのですが、
その当時疑問に思ったことを列記すると・・

*なぜ視界が360度見えないのか?
*なぜテレパシーが通じないのか?
 (わたし的にはある時期。小学校低学年まで人の心に同化して読めていたよう
  でいつの間にかできなくなりました)
*なぜ全く必要を感じない「嘘」という概念が存在してわざわざシンプルな
 事柄をややこしくするのか?
*この世界の色彩がおかしい。色彩が乏しくくすんで見えて美しくない
*なぜ自分で自分を鎖でがんじがらめにするような大系(法律、結婚などの因習、
 あらゆる細々とした大半が必要と思えない決まりごと)を自ら作って、逃れる
 方法を考えずにそれを維持したままでいるのか?(自分で自分を奴隷化して
 いる)
*自分は人間という種ではないし、死んだら(肉体を離れたら)光になる
 という自覚みたいなものが物心つく前からあった。
*たくさん並行してみている夢のあまり楽しくない一つの夢が「現実」という夢
*電磁波は非常に危険で記憶を消去され魂にとっても危険で有害(なぜかこれは
 電磁波というものをまだよく知らない小学生の時期から頭の中にずっとあった)
*自分の能力を押さえ込まれて使えないという歯がゆさと自分の記憶を思い出そ
 うとすると強力な何かに邪魔されてかき消されてしまう。まだ全身が洗面器で
 入浴するほどの小ささだった頃の記憶。

これらの謎が宇宙人エアルの話で納得がいきました。

ロズウェルでは自然災害(落雷)という事故でUFOが墜落し、どこからか出てきた
動画でも確認したことがありますが、宇宙人?と思われる2体が事故で死亡。
そして1名が生き残り、軍によって捕獲され、取り調べ?を受けることになります。

この軍のやり方についてはボブ・ディーンも過去、あまりの残酷さに
テレパシー能力もあって共鳴した彼は、ある宇宙人を逃がしてやったという
インタビューを見たことがあり、この時のロズウェルでの扱いもひどくて
明らかに自分たちの文明より上のものに対する敬意も畏れもなく、
報復された際の人類への脅威を考えたら愚かすぎて理解不能。
同じ地球に住むものとして憤りを覚えるほどです。

ところで、このインタビューはテレパシーで行われたのですが、
相性があるのか、だれでも通じるわけではなく、当時その件でたった一人
女性軍人でもあり看護師でもあったマチルダがなぜかエアルと名乗る宇宙人と
たった一人だけテレパシーが通じ、エアルも彼女のみを指定し、
他の人は完全に無視だったそうです。

一通り、エアルからの事情聴取がおわり、最後の日、なんと軍はいきなり
マチルダを拘留、そしてエアルに電気ショックを与え、エアルは痙攣して
失神。

情報を引き出した後、尋問やら地球の情報を漏らさないように消した、ということのようですが・・

マチルダも散々な目にあい、その後証人保護プログラムに押し込まれ
各地を転々とした挙句どこにも存在しない人間として記録を抹消されたようです。

見た目上、エアルはその時に死亡という形になったようです。

でも、マチルダのその後の出版された本によると、それは違っていて・・

そもそもエアルの所属する生命体は人間の認識するところの霊体が
本体で、それをテクノロジーで繋ぎ止めて神経回路や様々なものを
自由自在に使いこなせる、ドール、という物体(人形)を使用して地球や
物質界での任務を行う、とのこと。

本来、生命体はそちらが本質で、通常何億年前からの記憶を持っており、
転生の記憶は全部残っている。
地球ではそうではなく、元々は同じ永遠とも言える記憶を持つはずの
魂(生命体?)なのに、地球の人々は強力な磁力によって魂の記憶喪失者にされて
さらに記憶を取り戻さないために本来150年以上生きる寿命を改造されて
さらに短くされている。

そして物質界がこの世の全て、と実は仮想世界と言える現実という幻想の物質界世界で生きている。
地球の人類は総記憶喪失状態で牢獄地球から抜け出せずにぐるぐる輪廻転生を
行なっている。

しかも死後すらトラップが仕掛けられそのシステムから抜け出せないように
なってしまっている。

地球は銀河のはずれにある人気のない星で、犯罪を犯したり天才や芸術家などの
種々雑多な魂のゴミ捨て場となっている牢獄惑星で、これほど種が混在している星はないことから宇宙の動物園、植物園と言われている。
さらにこの星から抜け出させなくするよう悪いいたずらを仕掛けている
存在がいる。

地球がなぜ魅力的ではないかというと、2万年周期でポールシフトが起き、陸は沈み、地震は起き、水害もあったりと平和に住むには全然適さない星だそう。

他にいくらでも素晴らしい星があるのにこんなところに住もうとは普通考えない。

人間に介入してちょっかいを出しているETはほとんどがネガティブ
なぜなら、本来魂の存在は自分にされたくないことは人にしない善だが
必要のないこと、関心のないこと、意味のないことには手を出さない。

エアルたちは人間からはガーディアンと呼ばれ(青い鳥人族もその一種)何兆年前からこの界隈の惑星の世話をしてきている。

人間は自分で尻拭いできない核兵器を作ってそれを取り返しがつかないと認識しても同族を殺傷するために爆発させたり自然破壊を繰り返し、
地球や他の宇宙、惑星に影響が出てくるようになってきているので
それを監視もしている。

数百年前に任務で来ていた3000人が行方不明になり、その捜索も任務の一種。

地球の牢獄ルーティーンシステムは誰も解除することができず、
その方法はまだ見つかってはいない。

なんと、最後に判明したのですが、このインタビュアー、マチルダこそ
エアルの探していた失踪した3000人の中の一人で、地球の牢獄システムに
はまってしまい、魂の記憶喪失状態で輪廻転成を繰り返していたようです。

マチルダつながりから他の3000人も発見された、とのこと。

ただ、記憶を取り戻してもやはり地球の輪廻転生のシステムからは抜け出せない、とのこと。

そして、残忍な軍の拷問で死亡したと思われていたエアルも、
電気ショックの直前にドールから離れて無事だったようです。
同じように、墜落で死亡したドールも、実は問題なし、だったようです。

私はこの記事のおかげでおそらく60%覚醒しました。
まだ思い出せていないこともありますが、自分が何者なのか、
子供の頃から自分自身を開拓して思い出し、ゼロに戻すことが
課題、とずっと頭の中にあったのですが、その答えがここにありました。

ただ、エアルのインタビューは直感で何かが違う、という感覚があるので
真実は60%くらいで、おそらく人間には理解できないか、
知らない方がいい部分はエアルかマチルダが置き換えるか抜いて話しているような感じがします。

ご興味のある方はこちらへ
https://www.youtube.com/channel/UC70IbiMVFy7AjzW_SCEs5NA/videos

要約文はこちらへ
http://unhp.blog.fc2.com/blog-category-39.html

書籍も出ています
https://www.amazon.co.jp/エイリアン-インタビュー-(リーダーズ・エディション)-Lawrence-Spencer-ebook/dp/B076QZ9GLF






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