学年のカラー
- カテゴリ:日記
- 2021/07/02 12:43:35
店番をしていたら
浅黒い肌のマッチョでドレッドヘアの若い男が
手を振ってきた。
きょとんとしてるとマスクをずらして「テツ」とひとこと。
お~次男の同級生!
まずは日本人なのに驚いたわ!
日本一周の途中で実家に帰省中だとか。
長男と次男は2歳差なんだけど
小中の在学中から学年のカラーに差があった。
長男の学年は良くも悪くも優等生。
市内でも文武両道と呼ばれていて
押さえつけられて道から外れないいい子のイメージ。
次男の学年はずっと幼い感じがしてた。
面白いことにわ~~~っと走っていってしまう。
憎めないけど考えてから動けよ!って感じ。
小1の時のクラスに長子がわずかに1人。
ほぼ全員が上の兄弟がいた。
そんなのも影響するのかな?
案の定
大人になっても長男の同級生は
ほとんどが無難に正しく生きている。
あ~立派になったんだね。
って感想なのがほとんどで面白くはない。
ま~面白い必要はないんだけどね・・・
それにくらべて
次男の学年はホントに多種多様の人生。
そのうえ人懐っこいから「絶対に店にいるおばちゃん」
の顔を見に来てくれたりする。
いつまでたっても可愛いんだなぁ。
やっぱりありましたか!
でも子供さんの学年カラーを把握してるなんて
ねこっとさんはいいパパさんですよねぇ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
あら~そんな本があったんですね。
知らなかったです。超気になる。
私も中間子なんです。
下より下って言うか
すぐに親に頼らなくなっちゃいました。
子どもたち自身も薄々感じるらしいです。
面白いもんですね。
うちは長男の年代がちょっとぐずぐずだったのかな・・・
生まれ順って、確かに性格に多大に影響する気がします。
特に、中間子 ( 真ん中 ) は下よりも下ってとこが… ( ← 中間子的僻み根性 )。