Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん6/30

鯨「(スライムの時の毒無効にあぐら掻いてたな~)

  ワガチハドクソナリ(あ~魔王の時の悪癖かw)
  強制終了(しかし、この蜂共は気に入らんな・・)」
D「Σ( ゚Д゚)くっ!鯨ああぁぁ!おのれ!黙っていれば!!」
鯨「(いいから麻痺消し奇跡使えやw)」
D「従者だとしても!我がエロ道を阻む者は許さん!!
  覚悟するがいい!!!」鯨「(居ない事にされたな俺w)」
槍蜂「情報によれば貴方の弱点はそこの男とほぼ同じ」
剣蜂「クククw多対一の戦闘に弱い!
  貴方の言うエロ道、神器を出すほどの価値はおありかな?」
D「戦略を立てるのは良い事だ(´・ω・)だが私は進化する!
  見るがいい!貴様等にはこの技で十分よ!!」
鯨「(あ、麻痺解けそう・・・何この甘ったるい匂い)」
D「ハニーダイダルウェイブ!」鯨「止m・・・」
人面犬「お店が蜂蜜で一杯になった!」
槍蜂「!?羽が!」剣蜂「(;´Д`)飛べないぃぃ!」
D「(´_ゝ`)私の蜂蜜精製能力が物理法則を超えたのだ
  これにより「蜂蜜たっぷり女相撲」のAV企画を!!!」
鯨「(;´Д`)で、この後の掃除は誰がやるんだよ」
D&剣蜂&槍蜂「何言ってんのこいつ?」
人面犬「その後、四人で何とか掃除したそうです」





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