Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん6/25

ププ「目が痛いのん・・・(´;ω;)」

鯨「今ゆうしゃが目薬草探しとるから持っとったれ。
  しかしお前の「秘術」は効いてなかったなw」
ププ「元々効かん事を見越し、それっぽい台詞で納得させる
  それだけの話だったし。効かないから目が痛いんだわ」
鯨「?魔眼使用の負荷の話じゃないのか?失敗の方のか?」
ププ「使用の負荷は魔族だから強烈じゃないのよ
  失敗時に「じゃあ、この目意味無いよねw」ってな感じさ。
  まぁこれで魔王になるって話も無くなるだろ・・・」
鯨「あぁ大手柄だ、ありがとうな。ほい牛乳(´・ω・)旦
  きっとこれからあいつは数多の世界を救っていく事だろうよ」
ププ「悪魔的にどうなんよそれwぬるい牛乳かと思ったら上物だしw」
鯨「(´・ω・)オイラもいつも飲んだことのない奴だし?」
ププ「・・・まさか干支牛神の乳じゃあるまいな?」
鯨「いや?近所の牧場の特濃絞りだよ。
  でも「あれ」雌牛だから言えば貰えるんじゃね?
  前「牛乳要ります?」って言われてお断りした位だし」
ププ「ぉお、それ特別な効果期待できるのでは?w」
鯨「(;´Д`)だったとしても、微妙な空気になりそうだったから」
ププ「・・・(;´Д`)大惨事になりそうだな喋る牛の牛乳・・・」
鯨「世の中がまだ彼女に追いついていかない感はあるよな」





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