6月25日うさぎ倶楽部企画コーデ
- カテゴリ:コーデ広場
- 2021/06/25 08:09:52
うさぎ夢で天界へゆく
もらったステキコーデ♪:199
天に楽園あるいは神々の住まいがあるという話は世界中に見られます。
でも、いわゆる「天国」のルーツは、メソポタミア~インドのあたりにあるみたい。
まあ直結するのはキリスト教に多大な影響を与えたミトラ教なのではないかなと思いますが、
そもそもミトラ教の、アフラ・マツダVSアフリマンというのは、インドのデーヴァ(神々)VSアスラ、あたりにあるわけだ。
そしてこのエリアの人々が考えた天界=上の国は、かなり多層的なところが特徴。
仏教dも、なんとか天、なんとか天、っていちいち、そこを支配するデーヴァ/佛それぞれに天国/楽園があ、と。
その流れを汲んだ後衛のイスラム教でも、人(男)がいく天の楽園の代名詞が「第七天」なので、第7ということは第1~第6があるわけです。いきなり第7はないよね~。
層を順番に重ねていくというのは、このエリアの建築がもとなのかな、と私は思うンだ。
バベルの塔の想像図とか有名だけど、実際、ピラミッドの原型になったマスタバーなど、階段状になった建築物があったのね。
天文を観察するためとかも言われていますがそこはまだよくわからない。
ただ、階段状に重ねた建築物というのはあった!
まあ、神を中心に同心円に葉天使/天界を配置していったのは、メソポタミア→ユダヤ(カバラ)→キリスト教的な発想だろうけど、
ちょっと日本人にはぴんとこないですね。
南インドと近いパプア・ニューギニアあたりにも、天には天人が住んでいて
おおむね地上の人間と似たような人々だけど、
非常にきれいである事が多いらしい(蔓草のようなもので地上と天界の間を往来する)。
これ色々と面白くて、たとえば日本の民話にも「金の鎖」だったかな~、
お伽草子にも入っていたと思うンだけど、人食い鬼に追われた姉弟が
天からおろされた鎖につかまって天にのぼるというのがあるけど、
それとちょっと共通しているように思う。
そして遠くは旧約聖書にも、ヤコブの梯子というものがあって
梯子のようなものを使って天使が天と地上を往来しているという話があります。
まあこのように、私はニューギニアのこの天界は、世界の他の地域の考える天界の
原型になっているんじゃないかと思わなくもない。
日本は一種の精霊信仰のうえに高天原があって、
天照大神はじめ神々が住まっているのだけれど、
それ以外の神々伸すまいは海の底(竜宮)であったり、「山」であったり、
必ずしも天に限った事では……。
あ~。
まあインドも、ヤクシャなどは射水の仲に住んでいたりしますが……。
それら人ならざる者たちが住むいろいろな異界のなかで天が特別であるのは
やはり人々の頭上にあってなまなかな事で迷い混むこともない、
一種特別な、神または神人の住まいであるとみなされているからなのでしょうかね~。
(今後もっとよく考察してみたい)
ん~。せっかくのお話しを消すのはとても勿体ないと思うので、削除はしません。
もともと、私は削除しないのがポリシーなのです。
以下
https://www.nicotto.jp/blog/detail?user_id=1503478&aid=70485764
に新しく日記を作りました~。
ご面倒ですがブクマの修正をお願いします。
ほんとにごめんなさい。
版元切れ前に! それは良かったですね^^ 私の場合は 中々ハードカバーはお高いので、購入を見送っていたら何度も絶版? 増刷中止のめにあいました。これも本との縁と思って気長に集めようと思ってます~。
飛燕草。へえーそうなんですね。アジアのフュージョン…好きなパターンと苦手なパターンがあるんですよね。しっくりくるのはハマれるのですが^^;
タロットのお話で、タロットも幾つか持っているのですがジオマンシーカードがお気に入りです。千夜一夜物語。トランプもですがイラストが様々で面白いんですよね。
はい、コミックスはかさ張るんですよね。古本屋で購入した昭和頃のものは愛着があって処分できないし…レンタルですか! うーん、図書館で借りたりするのは気にならないのですが 新古書店はあまり触手が動かないです^^;
何でだか…気持ち的に。
『フロントライン』。知らないゲームでした。また調べてみます。最近はガンダム系だけんですねスーファミで少しプレイしてました。オウガバトルもそれ系だったでしょうか…なんか他にも同じようなソフトをした事があったような気が。
ガンパレシリーズは絢爛舞踏祭しかプレイした事がないのですが、前作シリーズと全く違うものみたいです。 戦闘もトポロジーを使った海中戦。えーと、モニター?上の戦闘で 開発者いわく深海の戦闘になるから目と耳に頼らず勘のみで戦う…みたいな、あとAIたちと日常生活できるという…マッサージとか大人技能とか…
で。ネコがいるのです。あとイルカ。あとタコの宇宙人とか。わたしはロボットキャラ目当てに購入したのですが、猫先生のマッサージにやられました。肉球…!
絢爛舞踏祭はまさに海中都市のお話なんですよね。火星の海ですが…。他の海中都市は邪神系のお話でしか最近はききませんね。海野十三、前に冒険小説を調べているときに知りました。押川春浪から横田順彌を調べていて。
コミックスは冊数がかさむのがね~。でも最近は結構コミックスのレンタルがるのでそれを利用するのはどうでしょうか。ぶくおふとか結構良かったです!
おぅ。ガンパレ懐かしい部類になってしまいました。類似のゲームだとフロントラインも……。
なんか最近この手のがガンダム系のゲームしかないようです><
海中に都市を造るという話も、古くは海野十三あたりからありましたが、最近はあまり聞かない気がします。面白いと思うんですけどね。
隔壁が破れたら死ぬというのなら宇宙も海も同じですけど、海のが圧迫感があるのかな~?
ぎょうせいは全部持っているわけではなくて、多分半分くらい、だと思います。
名著普及会の方は版元切れになりそうなのを、ようやく少し買う事ができて、積ん読にしておいたのです。
ぎょうせいより立派な造りなのはいいけど……重たいです~。(だから積ん読だったw)
ね~。あまりにカタカナだらけというのは、やはり読みづらいですよね。
今1/4くらいのとこなんですけど、重要なキャラクターに「サーティ・ラークスパー」というのがいます。
で、一瞬だけこのラークスパーが飛燕草、と書かれていました!
……日本語にしてくれた方がいいよなあ、と凄く思いましたw
植物の英語名なんてそもそも、普通は知らないですよ>< メジャーなやつならともかく~ぅ。
文化がアジアのフュージョンみたいで面白いには面白い作品です。
指先をあわせてお辞儀をする、とかw アジアというか塔七字アっぽい漢字がはしばしにありますね~。
海中都市。なんか…猛烈に『絢爛舞踏祭』プレイしたくなりました。ps2もうつかえないんですが一二を争うくらい好きなゲームです。ガンパレシリーズはこれしかしたこと無いのですが。
ええ!はやいいもう読破されたのですか!? まだ中近東も最初のなんページしか…海賊も進んでない…;『世界神話体系』もチェックはしているのですが、なかなか無いですね。
セルビア! 竜でそう…竜…ぎょうせいの東欧1を購入したかったんですが、機会を逃したら600円から今4000いくらに上がってしまって下がるのを待ってるところです。あとはソ連あたりの民話にのってるかなあ…
ああ、わたしはそれだと知っている日本語名詞がいちいち頭に浮かんできそうです^^; 最近は小説でも(翻訳、和製かかわらず)かなり英語をそのままカタカナにしているような気がするのですが…今までなら日本語になっていた名詞もそのまま英カタカナ表記。言葉が知れて良いんですが、えーそれもカタカナ?というのが…前にお話しされたアセスメントのお話の様に。
んん~と、どうだろう……。
掲載誌がいろいろ変わっているのもありますが、オムニバスでつづられているシリーズですから、
たぶんどこか単独で読んでも大丈夫だと思いますよ~。
私は、『西の22』というわりと初期の方(だと思う)作品ではまったのです。
遭難してマリンノーツたちの澄む海中都市に救出された宇宙飛行士の卵たち、という設定のもと、
宇宙飛行士の若者とマリンノーツの娘さんとの間のロマンスです。
ネタバレはしませんが……。
盛大な祭のなか、この都市「西の22」もまた、ある兵器の影響にさらされてしまうのです!
私は手持ちのぎょうせいを全部読んでしまって(身小勇のものも半分弱あるのですが)
これも積ん読だった、名著普及会の「世界神話体系」の手持ち分に着手しました。
今、『セルビアの神話』を読んでいます。
神話といっても、これまた民話に近いものですね~
カタカナってカタカナオンリーのものはきついなあ、と思います。
実は今kindleの方で読んでいる新刊のSFがあるんですが、これが登場人物の名前が「数字+(英語の)植物または無機物の名詞」なんですよ。
たとえば Three Seagrass とかfifteeen Enginesという人物の姪になるんですけど、
これを「スリー・シーグラス」のようにカタカナで書かれているのが結構めんどくさいです><
英語の単語をそのままカタカナで表記されるって、苦痛なんだと思います。
『ふふふの闇』最近なんですか。そして…そんな大作シリーズだったのですね、クマリの。もうらしたかったら、全体を読まないと繋がりがわかりませんね。最近は良く文庫になっている作品が多いけれどどうなんでしょう…。ストーンヘンジとか英国あたりのお話も興味あります。
今回のコーデもステキでした^^ 眼福、眼福
わかるわかる!まさにそれです。
英語などのローマ字オンリーの本は、確かにすぐ疲れます。
母語じゃないかれあだろうと思っていましたが、(あとローマ字のほう亞小さいですよね)、確かにそれはありますね。素晴らしい目の付け所です!
おお~ご存じでしたか~!
「ふふふの闇」はかなり最近のものかと思います。もともと、デーヴァダッタという妖怪のような異星物を敵に魔和q酢、時空をこえた壮大な物語を描いていた方でして、オムニバス的に続いているのですが、
その中に、幼い頃飛行機事故でただひとり生き残った日本人の少女がクマリとなり、
その後日本に戻ってきて……というのがあるんですよ。
また、舞台がネパール近辺のものもありまして、そこでもちらりとクマリが出てきます。
ヒマラヤ周辺~日本、がメインの地理的舞台になっていますが、同シリーズでイギリス近辺が舞台のものもあります。ストーンヘンジとか。ちなみに「パトロールシリーズ」というのがメインの作品群です。
かなり古いし、途中からいろいろとマイナーな雑誌にいったりしたので探すのは大変ですが、
初期のものは、白泉社から出ているコミックスです。
さて今日は巡回終わったらうさぎコーデしようかな~。
日本語の良いところの一つは漢字などに普段からフリガナが使ってあるので、多少のフリガナが多い文章でも何となく疲れずに読めそうな所だと思います。他のローマ字のみだと、そのままズラーっとローマ字が続きとても疲れそう…ええと、意味わかるでしょうか?説明したい用語が出てこない…なんと言ったか…
おおー言語フェチ。今までお話いていても うさぎさんの言語に対する情熱は感じられました^^ 自分は設定ぼうなお話好きなので読むのが楽しみです。今はようやく海賊の一冊目が半分読めたくらいなので…;;
ああ、魔王子シリーズの作者さんでしたか。興味はあったのですが結局読んでいない小説です。
くっ読まれている…; あとは世界各地にあるヤマタノオロチに似た一連のお話などでしょうか…あと東南アジアや太平洋の島とかにもあったような…あれはオオゲツヒメ的なやつかなハイヌウェレ神話とか
山田先生もう活動されていなんですか! 私は『ふふふの闇』くらいしかわからないのですが…クマリのお話も描かれていたんですね。
わあ、ありがとです~。アリスコーデは大好きですし、
実はまだチェシャ猫や帽子屋も残ってるので、まだまだやりたいと思います。
オーストラリアはなんといってもロケ地ですからね~。エルフ語の天気予報いいなあ。
しかし日本人も凝り性ですからえ
エルフ語もアーヴ語も力入ってました。私はさすがにどちらもしゃべる事はできません~。
でも探すとどちらのことばもフォントを出しているところはあるかもです。
クリンゴン語はちょっと心が迷いましたが、どこで使うんだ、と自分を戒めました!
有料フォントなので……w
私は言語フェチなところがあるので(友人によればw)、どうしても言語を作るとなると凝ってしまうんです。
楽しくて楽しくて、おかげで読者にやさしくない物語になってしまいました。ふりがなの量が凄いです。
(ふりがなを使っていない時の2倍以上の時間かけて書いています)
あー。
そういえばジャック・ヴァンスは今手に入らないのかもです>< 毎度済みません。
もしもみつけられたら、『魔王子』シリーズ(5巻)はおすすめですが、『竜の種族』という中編1冊本もあります。
全てハヤカワ文庫SF。
そうそう~、日本はふりがなもカタカナも仕えr鱒から、原音主義なのだと思います。
他の国は時刻の発音で読んだり書いたりしているのでしょうね~。
相手言語を知っている人は原音で読んでいるかもですがきっとそういう人は少ないのでしょう。
日本人は数種類の文字を使いこなしているからこそ、複数の言語を使える素地があるのだと思います。
漢字を使えるというのも、世界的にみると思考力の鍛錬としては凄いらしいですね。
あwやっぱり=。
ササ葉さんならきっとクマリを連想されるかな、と思っていました!
昔山田ミネコさんという少女漫画家がおられまして(残念ながらもう活動をやめてしまっておられるみたいなのですが)
SF漫画をたくさんかいているんですが、この人がめっちゃアジアお好きでした。
で、クマリも漫画の中に出てきました~!
あ、モルドール語も良いですね^^ ドイツ語…やはり悪役に使われる… SF大会で講座ですか! 指輪の方は映画になった時に色々と企画や個人の動画がアップされていましたね。オーストラリアかどこかで天気予報をエルフ語で(エルフのコスで) 放送しているのをみました。
おお~、スタートレックさすがに強い。フォントまで!? すごいなあ…。
ひえ。本当に文法から出来上がっている…!スゴすぎる。 たまにファンタジー作品などで、魔物や竜などが出てきて名前を訊ねられ、人間には発音できないから ざっくりとした呼び名を教えてもらったりするパターンな感じでしょうか… 子音。シュメールあたりがそんなだったような。
ジャック・ヴァンス、ジャック・ヴァンス検索。
原音だと日本はわりと他の国よりも良い方でしょうか。カタカナがあるので訳者で違いがあるときもありますが、わりとその国の言葉を直にカタカナに変えるので。まあ日本アレンジになって原音ではないですよね。
他国だと、そのままその国の言葉に変換されてしまうイメージがあるのですが…マンガでも海外で名前が変わったり。今は違うのかな…どうなんでしょう。
おおーもしかしたらご視聴済みかも? 影絵いいですよね。インドネシアのワヤンとか。インド神話を調べている時に出会いました。 現地でCDを! 無事に購入できてよかったですね^^大切な戦利品。
ちょうどアジアのお話になりましたが、アリスのお話から少女信仰のお話をされていて、一番に浮かんだのはネパールのクマリでした。
指環に出てくるのはやはりエルフ語が美しいですが、私はモルドール語の威嚇的な響きにもちょっと惹かれて、ました。ドイツ語にちょっと煮ていますよね~。
創作言語二関しては、エルフ語と、「星界シリーズ」のアーヴ語のふたつは、過去のSF大会で講座がありました。
アメリカのSFファンダムだと、スタートレックのクリンゴン語がン着らしいですw あれね、フォントもあるんですよ!
ああ~ザッハトルテ……好きなチョコレート菓子ですがこういうのはまずいですよねえ。
よほど強固な辻褄あわせがないと。
ありがとうです。
固有名詞だけでなく、たとえば、
「アデルは騎龍の後ろにエルドアルを引き寄せた」
”アデル・エンブラーニル・エルドアル・デ・バス・ダリュネー・メム”
そして、「エル・ガ・リッシュ語は身振りを含む他、子音の酒類が非常に多く、アクセントや声の高低も多様なので日本語でうまく表記する事はできない、としていますw
相当に凝っている事をおわかりいただけただろうか。
会話の慣用句はたいてい、作ってあります。
おお~。
タニス・・リーはなぜか甲虫が好きですね><
あと蛇とか……わりと、一般にグロテスクだと言われるものが結構出てきますが、それがエキゾティック感を高めているのは、傾向は違うのですが、ジャック・ヴァンスに通じるものがあると思います。
全てが美しいだけでは異世界間は出ないですね。
そして勿論、翻訳で使う言葉には読者も非常に好みが出ると思います。
和つぃは基本、原音主義なので、語られている言葉の発音をとってほしい、と思っています。
全て英語読みおn発音にされると、げんなりします。
影絵かあ~!
もしかしたら、それなら見たことがあるかも。
影絵って最近見ないけど素敵ですよね。私は好きです。
ふる~い映画でうsが「王さまと私」に出てきた、王宮の子供たちが演じる影絵、
あれはタイの伝統の劇形式らしいのですが、その影絵で使われる音楽がほしくて、
タイに行った時、繁華街のCD屋で四苦八苦して買いましたw
CD屋の兄ちゃんがほとんど英語がしゃべれずこちらはタイ語は全くだめなので(マナス手くらいだ!)
やっと買ったCDはブックレットがタイ語オンリーだったので、詳しい説明はいまだにわかっていませんw
異世界ものの言葉は絶対嫌! という事では無いのです。ただ宗教系から発生した名前や、地名や人名が元になった物などは気になります…。ザッハトルテとか異界に同じ名前のホテルがあったならワンチャン。いっそ何とか焼き菓子とかで…
お名前、素敵なのばかりですね^^ アデルは男女につかえますし。自然や動植物、それこそ高貴な、とかそう言う名前ならファンタジーにあまり違和感を感じない。
とっっても好きな小説なのにもどかしい。 小ザメで思い出しましたが、タニスリーの作品が好きな理由の一つもそれです。(訳のせい?) 名前が「甲虫」とか。
そうそう、パンと塩のお話を思い浮かべていました。海外の昔ばなしでパンといえばそのお話。是非、人形劇といっても影絵なんです。
そですね~w 大河です。
私はもともと、創作された言語が大好きでして、子供の頃は、そういうものを面白がって憶えていたのですが、
憶えてくれる友達がいなくて残念に思っていたものです。
名前なども、せっかくの異世界なのに英語の名前……とかだとがっかりしますよね~。
しかるべき理湯漬けがあれば別ですけども。
ちなみに、この小説の主要人物の名前をちょっと並べてみます。
小ザメ、アデル、デルフォー、エルドアル…… 全て男です。女性ではミシュリーヌ、シャザンヌ、ミレイネ、といった人々が出てきます。いかがですか。
おう。グインサーガとかは話がひとつながりなのでとびとびには読めないですが、
ザンスは背景のストーリーはつながっていても、毎回主人公とその世代が別ですから、とびとびでも読めるのが良いと思いますね~。
おっ。YouTubeで見られるのなら検索してみます!
パン派民俗とも深くつながっていますから、
お客に歓迎の儀式としてパンと塩を出す、などというのもありますね~。
本格ファンタジー読みたい…!!、がいますぐは拝読できなさそうです。すみません。…せっかくなので時間と集中力がある時に^^; そして、プロフ画像が可愛い! フォローさせて頂きました~。
今は古い少女マンガだけ残して少年マンガはほぼ手放してしまいました。 男性向けマンガであるのは、「スプリガン」「ブラム!」など…あと、家族からかえって来てない「ARMS」。
大河ファンタジー小説も昔(?)元気があるときは読んでいました。今も途中まで購入したザンスや荒鷲シーフォートやグインサーガなど。時の車輪も何冊かあったような…?
パン~ですが、じつはyoutube でみれます。今もおそらく題で検索すると…
パンのお話はよくロシアなど北のほうの民話で聞く感じがしますね。御客にだすイメージで。
長いマンがシリー宇って多くなりましたよね~。こち亀が100巻ですげーなんて思っていたら、いつのまにか少年漫画や青年漫画で100巻クラスのものが増えました!つかこち亀を処分してタナがあいたと思ったr、t着はブリーチとか処分しないとなあ……とwこれがまたえらい巻数です。ベルセルクは幸い途中で買うのをやめてしまったので助かりました~。
小説でもマンがでも、相性もありますからね。私はわりと、大河ファンタジイはどれも読んだ方です。時の車輪、真実の剣、ドラゴンランス、ナドなど~。
日本では6巻までしか翻訳がなくて、ペーパーバックで手に入る限り集めたGORなどはペーパーバックで数十冊という大河ものなので、さすがにまだ積ん読です><
あ、あ、あ、Pixivいつでも~。あちらで連絡とれますというものなので、
ええと~、小説を読めっというわけではないので><
私がめっちゃ趣味にはしって書いているもので、実はひとつの言語を作ってしまっています。
透析中、なるほど片手で操作できるのはいいですね。
GoT最初のなんページかは読んだのです。その後が続かなくて…(笑)集中力が切れたんだと思います。 それか、かなりの飽き性なので他に興味が移ったか。飽きるといっても一時的で、良いと思うものは何年後や周期でまたはまるのです。
王女の竜の孵るシーンや凱旋?シーンはYouTubeでみました。かっこよかった。私は悪役や人外が好きなのでどうしても夜の王に目が行ってしまいます。
すみません、pixivのほうまだ覗けていないので近いうちにお邪魔します。
そうなんです。怖かったです。壁塗床の間が2cmくらいあったかな~。
下が、グランドピアノのある部屋だったのです!
めちゃくちゃやばかったです><
いや~コミックスならまだ良いですよ。
ハードカヴァーは重たいし。文庫もそれなりの重量がありますし。
ほんとお気をつけ下さい~。
私もPCで読むのは苦手なのですが、
kindleはコントラストが目に優しいのとフォントをいじれるので。
端末も軽いですから、透析中片手(しか使えない)で読むのにも敵意しているよ、と友人に勧められました。
Amazonなら購入したやつはクラウド保存されてるので、まあまあ安心です。
おおっ。ご覧になりましたか。
そうなんですよ分厚いんですGoT。
まあそういう作者なので仕方ないのですが。
ただ、あれは群像劇で、キャラごとにチャプターがたっていますが、
チャプターが短いんです。
まあただ、キャラの数が多いから最初は把握が大変ですw
私のひいきは小説でもドラマでも、デナーリスというプラチナブロンドの王女様です。
王女といっても兄と一緒に武名しているんでsが、
王位回復をもくろむろくでなしの兄によって、遊牧民の族長に売られてしまうんです。
幸いその族長と愛し合う仲になtるのですが、その族長もすぐ亡くなってしまい、
その後「竜の母」(あの竜ですよ)として辺境から軍勢を率い、故国をめざすという凄まじい運命なのです。
JAXAは深宇宙もですが、フォボス探査などもあるし、わくわくさせてくれますよね~。
しかも、派手じゃないけど渋いところをついてくるので、いつも楽しいです。
お部屋、それは危なかったですね。大事に至らず良かった…; 書籍類は重たいので分散しないと、家が傾くらしいです。 私も気を付けているのですが、どうにも処分できず(昔の大量のジャンプ系コミックスなど譲ったり売ったりしましたが)今に至っています^^; まだ良いのは家族と共用の本がわりとあるので、その辺りはかってに捨てられないという…
電子書籍は消えた時が心配であまり使っていません。無料のは落としています。あとはモニターを長時間みるのがつらいので…ドライアイと強度の近親乱視のため。
GoTそうなのですね。一応ホラー映画もみるのですが、強度のスプラッタ系(ヘルレイザーとか)でなければ大丈夫なので 読めなくは無くて…ただ図書館で翻訳ハードカバーをみて挫折しました。 厚さが。
ああー、元からの訳をメートルには嫌かなあ、軍の出る小説?なども好きなので。丁、たん、坪、エーカーならわかるかも…。メートルとマイルなどSFも英米でそこら辺の単位の違いがでますよね。
SFといえば先日のJAXAの深宇宙探査用DESシステム実証実験の成功驚きました! 衝撃波で進むなんて、SFの世界…!? 携帯電話からスマフォ時代の進み具合が凄い。殆どついていけていません(笑)
おおPixiv。わあ滋賀小説を連載しているのがPixivだったりします。
https://www.pixiv.net/users/8185806
を張っておきます~w
メセのやりとりにはちょっと頼りないですが。
床ね、危ないですね。
来えっコン前に私が住んでいた部屋(幸いなことに母名義の戸建て)は、立て替えのため退去してみると、
部屋の床と壁の間に指幅のすきまが><
床がS抜けるところでした~。
実はその事もあって電子書籍に切り替えました。
今はどうしても紙の本しか売っていないものだけ買っています。
カナダは中国系移民と韓国系移民の造花が問題になって、ストップしたというううに聞いています。
然しその後インド系が増えているとか聞いているので、
やはり抜け穴があるのでしょう。
GoTたしかに、もとの小説からして濡れ場は多いです。
戦闘シーンはかなーりぐおいシーンもあります。
要するに、人間の生活について正直といえます。
そして、中世的世界のリアリティが高いともいえます。
英語はちょっと癖があるけどわかりやすいと私は思います。
ん~。
参るとかヤードは日本でいうと尺とかですね。
人間の動きとかサイズに準拠した単位です。
なんでメートルにできないんだとは私も思いますが、
もとが参るなどで表記してあるものを無理矢理メートルにするのは好きではないです。
なので、大雑把に、参るは1.6km、フィートは33cm、ヤードは1m弱とおべています、
ナレルと気になりません~w
フランスと言えば数の数え方や計算が複雑なイメージです。20進法…なんで?式を見ても??となります^^; デンマークとかもわからない。 それを言ったら英米のヤードやメートルなども気になるのですが…翻訳小説を読んでいても注訳があったりなかったり。沖縄は牛乳などガロンで売っていましたっけ?
カナダの移民政策は今は止まっているんでしたか、まだ続いているとばかり思っていました。
Game ot Thonesは未読、未視聴ですが知ってます。ドラマはまわりでは濡れ場が多くて、多人数で見ると気まずいと話題でした^^;。私はYouTubeでまとめ?的なのを探してドラゴンかっこいい~と見ていました。
ルバイヤート復活してほしいですね~。たまに驚いたようにNETOFFとかに安くでるので今回もそれで早く入手できると良いのですが…。 処分なさるんですね、仕方のない事とはいえ勿体無い…>< あああ、とても魅力的なお声がけで本当はお願いしたい気持ちもあるのですが…
私はどんどん本が増えていっていまして(座が抜けそう)、毎回購入するたびに前のを処分しろと家族にいわれ続けているので無闇に増やせないのです…最近コロナで来客が無いのを良いことに客間に段ボールを置きはじめたらとても怒られまして。
今回の海賊シリーズやぎょうせい民話(このハードカバーがまずい)でかなり叱られました。毎回、家族の本を一緒に注文して怒りを和らげてますがなん十冊はまずかった…。
それとですね、LINEは勿論のこと(笑)TwitterなどのSNSはしていないのです^^; 唯一ご存じかわかりませんが、pixivがSNSでしょうか…; SNS怖い勢なので…ニコタは楽しめてます!
瑠倍やpとは根強い人気があるから、またいずれ岩波でも復刊するんじゃないかと思いますよ~。
私は持っているんだけど……
うううんと……ご存じのとおり、私は凄く目が悪くなってしまい、本を処分しようかなと思っているのです。
よろしかったら送りましょうか~?
もしよろしければ、twitterのアカウントお教えしますのでそちらにDMいただければ。
LINEは使っていないのです><
いさましいちびは確か続編があったような気がするけど、どうだったかな~。
海賊はまず表紙絵などを(菅によっては挿絵があったような)お楽しみ下さい!
そうそうそうなんです。ケベック州と聞いて危惧したのですが、かれの行く先(養子だったので、養家ですね)
とりあえず英語で会話ができれば良いけど、いずれはフランス語もしゃべれるようになってほしいと言われたそうです。
先日、開拓時代のカナダが舞台の物語、たしかブラックウッドの短篇を読んだのですが、
やはりケベック州の人は英語が訛っていたりするみたいですねえ。
フランス語鉛なんでしょうかね。
しかし、フランス語もケベック州のものは標準フランス語とは違っているようです。
近年まで、お金持ちはいつでも移民OKだったので、中華系移民がオカッ田みたいですね~。
ほとんどは香港脱出組。
英語のドラマも長いのってありますよね~。
私は、GoT(邦訳は七王国の玉座、だったかなあ)が小説から入って好きだったんですけど、
あれも原作が長いのでドラマも長かったです。
しかも原作は1冊が邦訳は上下巻(最初は1巻が5分冊だった!)でしたから……
あ、原題は Game ot Thone です。ご存じでしょうか。
女優さんが美人な人が多いです。
私も『スターゲート』ドラマ版をみたのはけっこう前です。長いシリーズなので、おそらく全話みれていません(笑) 同じく、なかなか続けてドラマを視れていなく…映画も続けて三時間が最長でしょうか…休憩を挟んで。後で目が疲れます。
おおお! 正に江戸弁! 奥様のお父様が…! 良いですね~、私はプロフィールにも書いた通り時代劇も大好きなのでべらんめえ口調あこがれます。岡っ引き、捕物帖とか。
訛りは、東北に似たずーずー弁ですね。お湯の湯(ゆ)は『い』と『ゆ』の中間発音になります。最近の世代では聞きませんが。
それと、海賊シリーズ(おそらく)最後の一冊購入できました~。まだ一巻も途中なんですが^^; それと一緒にルバイヤートの筑摩の英語からの翻訳版。ずっと購入したかった『いさましいチビのトースター』昔のSF系はつい集めてしまいます。ルバイヤートは岩波版ほしかったのですが無く。というか色々読み比べたいのですが…
そうそう。なので学生の時にいらん苦労をしました><
しかしそのおかげで、英国の(BBC製作の)ドラマとか映画も聞き取りやすくなりましたw
やはり何事も経験です。
カナダか~。基本はイギリス発音なんでしょうけど、あそこはケベック州があるし、なかなか判断が難しいエリアですよね。
今はインド系の方が増えているそうですから、ますます発音が混沌としているのかもしれません。
SG、ああ!やはりそうでしたか。映画は観ていないけど名前は知っています~。
あれのドラマだったんですね~。
最近はなかなか、ドラマを続けて見ていません。
うん、江戸ベンはやはり下町なので、東京でも東側になります。
具体的には、日本橋近辺かな~。
連れ合いの父がそちらの方でしたので、リアルで聞いてましたw
ばさにべらんめえです。
神さまがたくさん……ああっ。
残念ながら私は具体的な鉛をイメージできないのですが、
実は一時期、こちらの駄菓子にこってました~。
なんだかおいしかったのです。勿論昔ながらのですよw
大学の頃にいきなりイギリス英語に…! それはなかなか、大変…私の子供の頃は小学校で多少(遊びで)授業が入ってきたくらいだったのですが、それこそカナダの方だったか、おそらく英語を話せれば採用みたいな。
聞いただけでもアイルランドやアメリカ(アフリカ系や色々)などあったと思います。なれるのは良いと思うのですが…
『スターゲート』は元々は映画なのです。ローランド・エメリッヒ監督で、カート・ラッセルとジェームズ・スペイダーが主演で。神様たちが宇宙人だった的なストーリーなので信心深い方はちょっと思うところがあるかも…あの日本の神様もドラマ版に登場したり。 ちなみにドラマはスピンオフを含めとっっても長いです。シーズン10まであります。
東京神奈川、長閑な所もありますが都会だあ…江戸言葉でもないのですねー。東京は実は方言の坩堝のイメージでした^^; 他県からの集まり…みたいな。私はあーあれです。神様が沢山いる的な。中国地方の。
ので神話や民話や昔ばなしに馴染みがあったんです。
あ、灰色の他にありました。子供の頃にABCの歌がゼットだったのに突然にズィーになった。 雷神トールは最近は英語式ばかり目につくようになったような気が…やはり映画の影響なのか…。
Wishですか…日本語だと願うの方ですね。快復を願っています。 文脈…難しい~。いつも言葉選びを迷っていまして、文面は長いこと考えてしまいます。日本語の会話の後の「……」とそれ察してくれる文化が幸せ…。こと具合が悪い場合などだと、自分が一番もどかしいし、わかってるわ。とひねた考えが強いほうなので。他の方にいう時も考えてしまって。申し訳ありません。 時代にあわせてはっきり発言する、はっきり発言する、と暗示をかけているんですよ~;
TVが無くても今はスマフォやPCで視れますもんね。うちのPS2も最近引っ張りだしてみたら壊れていまして、ケーブルも買って色々試しましたが遂に復活しませんでした~サガが…クラシック?で出ているといいけど。
私もさほど詳しいわけではないのですが、友人に留学した人が何人かいたり、英語にもっと詳しい人がいたりするので、
あと衣の頃はわけあって米軍人の子弟が友人に多かったので、
そこから得た知識くらいしかないのですよ~。
恐懼はしかたないかもですね。
戦前は明治以来の英国との関係性が影響下のでしょうし、
戦後はGHQの影響が強かったのかと思います。
そういや私もずっと英語はアメリカ英語の教育を受けてきましたが、大学の時、い、い、な、り、
英会話の指導講師がイギリス英語でして……ヘッドフォン使う聞き取りが主要な講座だったんですけど、
実にわかりづらかったです><
リーディング中心の講義はアメリカ英語だったのでめちゃ楽だったのですが……なんだろ。
やはり英米の差はでかいです~。
そのドラマは知らないのですけど、今度チャンスがあったら見て見ます!
私でもまれにAmazon Primeとかでテレビを観る事はあるんですよ~(えっへん!)
PCならば液晶画面ですしねw
ササ葉さんは普段方言ですか! いいな~。
私は東京神奈川しか暮らした琴がなくて、これといった方言は歯h方の遠縁が茨城県の福島よりですから、
そちらの方言を少し知っている程度です。
さしつかえなければ、何汴なんでしょうか?
そうそう~。
その国の発音で、という事ですね。
ですから、清書ではペトロであるものが英語ではピーター。フランスならピエール。イタリアならピエトロ、ロシアではピヨートル……になるわけです。
ですが、西欧ならば、全て自分のとこの発音式に読んだりする事が多いようです。
雷神トールの「ト」は、thなんですよね~。
ですから、英語式に読むと、rは「ル」にはならないので、
ソー になっちゃうんですよね~。
トールというのは、ドイツ語の発音に近い表記になっていると思います。
えっとねえっとね。プレステ2くらいまでなブラウン管でいけますよ~。ポリゴンだしw
だけど、さすがにもうブラウン管がよわってきて、色が綺麗に出ないので、
新たなコンシューマ機を入れるならきれいにうつる液晶テレビに買い換えたいです~w
今はテレビ観る事もないので、テレビも買い換えていないのです。
つかテレビは多分見ないから、ゲーム用モニタでいいよな~と思います。
英語で手紙とか会話でなら wish じゃないのかなあ~。
文脈にもよると思います。悲しい出来事とかだったら pray for you だと思いますし~。
北欧神話などで最近のマーベルの影響かトールがソーになっているのが気になって気になって…ずっとトール、ソールも? で読んでいたので。でもソールが近いのですね。
翻訳者さんによってそこでも違いがでるんですね。前に読んだ指輪物語の翻訳あれこれの話を思い出しました。
日本語にどう訳すかのアレ。
千夜一夜。架空の支那の国らしいですね。この前お話ししたドラマ映画? のアラビアンナイトは俳優にアジア系を使っていて新鮮でした。魔法使いの叔父役がマグリブ出身のせいかアフリカ系(定番?)でさらに謎な雰囲気になっていましたが… 倭国の説は夢が広がります! 真夏の夜の夢のお話もあるし本当に架空の日本かも。
ブラウン管すごいですね。ファミコンならプレイできそう…かも? プロフィールに書かれておられましたね。少しでも良くなられるよう祈っています。
その続きでこのような事を書いて大変申し訳ないのですが、英語的には「祈っています。」と「願っています。」はどちらが正解なのでしょうか? ずっと気になっていまして…日本語でも思っていたのですが…pray .wish. hope. あたりが。
私は英語自体にく強くないので、「あっイギリス英語っぽいな」とか「あ、英語っぽくない」ぐらいに判別しています(笑;) 独蘭仏あたりは何かそんな感じに聞こえます。
英語といえば、私的にとっても残念に思っていることがありまして。戦前? までは英語教育がイギリス式だったのにアメリカ式に変わったんだと…まあ、仕方ないのですが。何となく聞き取りやすい(気がする)英国式が良かった…実際は発音など難しいと聞くので、かわりは無いと思うのですが。
イギリス英語の話しだと好きな海外ドラマに『スターゲートSG-1』というのがあるのですが、登場人物の博士がスコットランド訛りで印象的でした。インド英語のお話はよくききますね。
木造校舎! 素敵ですね~。田舎だけど鉄筋コンクリートだったので町内の他の学校が羨ましかったです。修道院ということはキリスト教に入られたのでしょうか。でしたらラテン語勉強も力が入りますね。修道院のカレー食べてみたい。
乳母車。わかります。近年もやたらとカタカナなんですよね。ああー日本語の子音は難しい…。私は普段は方言で会話していますが、それでも祖父の言ったことをメモしようとするとかなり苦労します。 世代が違うので曖昧な発音がキツくて。中間の音が多くどっちを書こうっていう(笑)
日本人は基本的に、原音が好きですね。(私もですけどw)
なので、実は先日話に出たハワードなどは民俗学がお好きな作家で、さまざまな神話などからモチーフをとってくるのです。
それが、創元推理文庫の訳は原音表記でした。
ところがハヤカワ文庫SF(荒俣宏すなわち団精二訳だった)は、英語表記なんです。
同じシリーズなのにどちらを読むかで表記が変わってしまうんですよ。
たとえば、かなりエジプトぽいスティギア(創元)という国があるのですが、これがハヤカワだとステイジアでした。雰囲気から見当はつきましたが、後に原文で確認したものもあります><
あははは。
千夜一夜、さすがイスラム商人は広く足を伸ばしていたのだな、と思いますよね~。
アラジンと魔法のランプなどはアル・シン、実は支那の国。
勿論実際の支那とは似ても似つかないですが。他にもワク・ワク諸島は「倭国」であろうという説を読みました。
西は地中海諸国(島々)がシンドバッドなどに登場しますね。
んんん、残念、私の持っているテレビは親からもらったものでブラウン管(今どき!)なんです。
さすがにもうだめになっちゃったので、コンシューマ機やろうと思ったらまずテレビを買い換えないとだめなんですよ~。
やりたいゲームもあるんですけど、まあまとまった時間もとれないし体力もたりないかもなので、
そこは諦めています。
いつの日か透析しなくてもよくなったら……その時は考えますw
あれです、「スノッブ」な人たちです~。
耳で聞いた感じだと、やはりちょっとイギリス英語に似ているような感じだったと思います。
(私自身はアメリカ英語で育ってしまったんで、そっちの方がわかりやすいです。でもつづりはイギリス英語のが好きですね~)
私も吹き替えじゃない方が好きです。
PCで作業しながら裏でかけてる時は吹き替えのがいいですけども、ただ問題は、
あんまりなまった英語とか、被俗語ばっかになると、わかりにくいですね><
イギリス諸島だと、スコットランド方言は最悪~。
インドの英語はわかりやすいけどたまにめっちゃ訛っている人がいるみたいです。
えええ~w
うちあたりは等級オの端っこなので、小学生の頃は田舎でしたよ~w
ただ、ちょうど宅地開発が盛んな頃だったから、小学校などはどんどん新雪されたり建て替えられたりしてたので
わりと設備などは新しかったのかもです。
私はそういえば、1年生の時だけ、木造の旧句紗でした。
そっちの方が好きでしたね~。まあ鉄琴コンクリートの新校舎は新しいだけあってきれいでしたけどねw
給食室は旧校舎の頃からありました(ちなみにその頃は石炭をストーブから出す。石炭ガラ?という陶板が冬にあったw)
なかなか、おいしかったです~♪ 当時児童がどんどん増えてまして、1学年7組あったのです!
だから調理師さんは大変だっただろうな~と思います。
転校した私立にも給食室がありました。
こちらは修道院附属だったので、修道院の方が調理してくれていました。
こちらもなかなかおいしかったです。
ただカレーは1年生でも食べられるようにと、とても甘口で、ライスなしでも食べれましたw
ねー。
日本語って、子音が多い言葉を表記するには向かないです。
LとR、SとTHとか区別できないものがいっぱいあるのに……。
なので、元の言葉を知っていてもカタカナで書かれるとわからなかったりもしますよね~。
せっかく漢字という良いツールがあるのになんで使わないのですかね。
それどころか日本語であったものをカタカナにしたりするじゃないですか。
例を挙げると、乳母車が最近みんなベビーカー。
まあそれでもいいけど、私は乳母車の方がいいな~。
日本で吹き替えられると高確率で似非東北弁になるんですよね…昔の映画など特に。ひどい…;
わら半紙…都会はこれだから(笑) (冗談。
地域世代差はあると思います。あ。給食に鯨は出ませんでしたが、鯨は食べますよ。身は苦手ですが皮はおいしい。あとワニ。まあ、西の方のそんな感じの地域なので…。 脱脂粉乳の表記でなければスキムミルク小さい頃飲んでました~
給食室というと調理する部屋でしょうか? 凄いですね! うちの学校は配膳と食事用の給食室はありましたが給食センターから運ばれてました。
カタカナ訳しは難解なものは本当に困ります。日本語で意味がかわったり(変えたり?)、日本語英語になるとさらに訳がわからなく…。おおーお母様すばらしいそして正しい、私は英語は喋れないし読みも辞典ひきひきなのでで、ビジネス用語や普段使用しない英語を片仮名でだされてもピンときません。
あといつの間にか読み方がかわったり、ビールスとウィルスとかゼット機とジェット機とか世代的には前の話なのですが。何が言いたいかというと、アリオッホに馴れる自信がありません…^^;
千夜一夜、大男のお話にも繋がるのですが(えぐい話も多い)、多民族の文化風習がみれて面白いんですよね。訳した国の中近東やその他国家へのイメージはかなり入っていると思うのですが、やっぱり読むと楽しい^^
お~うさぎさん集中されるタイプですか、ニコタでお会いできなくなくなるのは悲しいですね。
私も昔はがっつりストーリー系もプレイしていたんですが、最近のゲームは基本はPS2くらいのストーリーでアップデートやシナリオ購入で長くなるイメージで。それでよけいに購入意欲が下がって手がでなくなりました。
アブリザー! あ、あれは>< 胸が痛む~。
私が子供の頃一番印象が強かったのは、人食いの大男。
あれが先陣を切って、敵兵をわざと句って見せて脅かすところでした。
敵ならNGだけど味方ならいいのか~、と疑問にも思いつつw
ギリシャ。ロウム、と呼ばれていますが、あれはローマの事なんだよ~というのはバートンの註で憶えました。
そして頻繁に「フランク人」と呼ばれるのは、要するに、12世紀くらいの、たぶん、カール大帝の頃のヨーロッパとちゃんと通交があったのでしょうね。面白いです。
あ^、確かに女神転生とかはそうなのかも。
私はゲームの長編も平気なので、今でもコンシューマーのFFみたいなのがあればやりたい気持ちがありますが
ただどっぷりはまってしまうので、PCの前から消えるかもしれませんw
もっともテレビと現世代のゲーム機がないとできないのですけどね~。残念!
私も女性の低い声などはセクシーさを感じますが(全部じゃないw)、
声の高さにかかわらず、いきなり怒鳴ったり鳴いたりわめいたり……というのは、
行儀も悪いし、教養もないように癒えて、一瞬でげんなりしてしまいます。
まあ日本人的な感覚なのかなと思うけど、こればかりはどうもならないですね><
そうそうw アメリカはそうですよね。だから、東海岸のいわゆる「ボストンなまり」みたいなのを
嫌ったり揶揄したりしますよね。
そいうのは英仏の関係みたいでなかなか面白いです。
え。え。だって藁名m祖ってさあ……!
……地方差とか世代差とかあるんですかね><
よく聞く、給食の鯨とか脱脂粉乳みたいな~。
うちは東京郊外で私も最初は公立に通った(なんと給食室がある学校でした)のですが、
1年の時だけ鯨と脱脂粉乳を経験したと思います。鯨好きだった~。
漢訳できるというのも、翻訳された方にちゃんと漢籍の豊富な知識があったからだと思うんですよね~。
なんでもかんでも、カタカナに訳してしまうというのは私、「アセスメント」からのように憶えています。
なぜというと社会の教科書ででて来た時にこれがわからず苦労をしたからです。漢字ならわかるのに~。
これは今も、カタカナになってしまった言葉について、母がこぼしますね。
カタカナだと逆に、英語などの知識がないと全くわからないですよね。
母が糺弾したカタカナ言葉はたとえばマニフェストですね~。
母は英語でしゃべれるのですが正規の教育で学んだものではないのでアセスメントもわかりません。
ああいうのは英語で新聞が読めないとだめなんだと思います。
ああー映画などだと普段の上をゆくオーバーリアクションや声のイメージが…欧米の女性の声は出し方が低め(その方がセクシーだそうで)が多いので、落ち着いて聴こえて私は好ましく思っているんでずが突然に泣くわめくシーンがくるとびっくりします。 大声苦手なのでよけいに。自己主張しなければいけない国々だからなのかなあ…。
アメリカのをみると今度は欧州など鼻持ちならない感じでかかれていて興味深いですが…やっぱりオーバーリアクションかな…現実も各国の災害時の暴動などをみると何でそうなるのと思ってしまいます。
わら半紙、たまに…ですか^^; 私の通っていた所では当分あったと思います。たしか中学頃も。硬筆のお手本のような字の先生おられました(笑) 昔は可愛い字を書きたかったけど、今は切に美しい文字にありますね。憧れます。
本当に明治の訳はありがたい。カタカナも便利なのですが、漢字だと字で意味が何となく推察できるし。日本はどんどん色々なジャンルを翻訳してくれるので、私などは英語離れが進むいっぽうです。だめだめです。
創元推理文庫そうなのですか!? えー、わりとハードというか昔からの傑作をだしているイメージでした。B級。読んでみたいです。お荷物買ったかどうか…探さないと。
おおう、やはり長編問わず読まれるのですね。私も読むには読むのですが、かなり時間がかかります。今回の千夜一夜は早いほうです。シャルルカン改めて読んだら、面白いより興味深いよりでした~。ギリシャの書かれかたとか、出てくる文化の方に意識が(笑) 本当に父王あっさり。 私的ピークはアブリザーの死でした。…アブリザー姫いいキャラクターだった…。
本の長編は難しいですが、ゲームは長いの平気なんですよねー。というのも昔から好きなゲームが自由度の高いサガシリーズや女神転生などだったので、いつか終わればいいかーの精神でプレイしていました。
南アジア。なんか凄い事になっていて、胸が痛みますね。
政治的には凄く難しい地域だと思うけど、これはまた泥沼になるのかなあ。
うん、そうですね。
貴族の頃からの伝統かバレエでしぐさはならうのでしょうね。
(・_・)(._.)なんかはそうだと思います!
しかし、映画などを観ていても、女性が人前で泣きわめいたりヒステリーをおこしたり……
日本人的にはびっくりしてしまいますね~。
日本であんなふるまいをする人がいたら奇異の目で見られそうですw
勿論、映画などの演出ということもあるのでしょうが。
z、確かにヨーロッパの俳優さんの邦画がさつではないですねw
てことはやっぱあれか~。
ちょっと時代が古いとこが舞台だと、アメリカ人は野蛮でがさつみたいに描かれているじゃないですか。
欧州から見てもアメリカってそういう立ち位置なんですねえ。
わら半紙なつかしい~! 小学校のていがくねんおころ、たまに見ましたよ。
でも中学になる頃には全部上質紙になっていました。
わら半紙の頃って、一度見た事があるけど、先生の手描きだったんですよね。
あの頃の先生はみなさん字が凄く上手だったイメージがあります。
明治の翻訳語いいですよね~。
特に私は、科学関連の用語が好きです。
ファンタジイを書く時に、どうしてもその手の用語が必要な場合はそういう表記を使ってしまいます!
おおお~。そうなんですよ。ホーカは「あまのよしたか」表記の天野嘉孝画伯です。
なんともいえぬあの雰囲気。
物語もいいのですがw、絵がいいです。
旧いハヤカワとか創元の文庫がまた出回るといいんですけどね~。
私も長年探しているのとかあるので。
創元推理文庫は今は知らず、昔は、すっげえB級のヒロイックファンタジイとか出ていました。
でもコナンとゴルシリーズを別にすると結構すぐ消えてしまったんです。
私はまだ長編なども読むのですが、周辺で、
「もう長いゲームはできねえ~」
という話はよく聞きます><
長い物語につきあうのって結構エネルギーがいるのかもですね。
シャルルカンお疲れ様でした~!
でもやっぱ、面白くないですか~?
物の扱いは地なんですかねえ。
淑やかさというか、しぐさが違うのが大きいのでしょうか…? 欧米は女性で小さい頃バレエを習っている方が多いそうですが(姿勢などのため)、ドラマや映画だとそういう風に演技をしているのか…謎。
粗野でも粗っぽくみえない俳優さんはたまにみかけるのですが…英国映画とかだと米国の誇張された書かれかたでガサツに演技されているよう見られます (笑;) ステレタイプ怖い。
海外は紙が基本高価なのでしょうか…近年、わら半紙(ざら半紙?) を購入したのですが、上等すぎて「えっ」となりました。こんなのわら半紙じゃない! 半上質紙じゃないかと。
〉古い英語をつかっているのがない。明治あたりに翻訳語(対訳?)が沢山できたからでしょうか? あの時代の訳語たまりません。
『地球人のお荷物』…読んでないけど、持っていたような無かったような。いっとき余り古いハヤカワsfなどがブックオフなどで出なくなったので見つけたら購入していました。あの熊は天野画だったのですね!
ようやくシャルルカンのお話が父王の崩御まできました…面白いけど長かった。最近は中編でも軽いものしか読んでいなかったので^^;
そうなんです、実際のり付けのペーパーバックは開きづらいので、半分に割いちゃう気もわからなくはないのですが……w
まあ、ワイルドですよね~。
ああ、わかります!
基本、ものの扱いがぞんざいに見えますね~。
男は仕方ないかもだけど、女の子までそうだからびっくりです。
今映画などを観ても、アメリカ人にはしとやかさが全くない、と感じます~。
うん、そうそう、紙質が全く違うんです。
ペーパーバックの紙は日本でいうとマンガッ雑誌の紙が誓い感じですね。
あれよりちょい厚い感じ。
やっぱりペーパーバックは粗悪品、消耗品なんでしょうね~。
バーゲンブックか~。見掛けると私も見るのですが、ほしい本があったためしはありません><
ま、仕方ないのですけど。
でも、フィールドブック(あの図鑑みたいやつ)をみつけた時はかいました~!
をを~。
まああちらの本を読んでいても、「わがきみ」はmy lordが多いイメージです。
ていうか、日本の時代小説ほどは、旧い英語を使っているものがありません。
このあたりは日本人の方がこだわりが強いのだと思います。
敵は海賊のアプロ(黒猫型異星人)の得はいいですよね~。
あのタイプの得、ハヤカワ文庫SFに2冊入っているポール・アンダースンのホーカシリーズのカバーが「あまのよしたか」です。
しかも、これ、「さしえ「が入っています!
口絵じゃなく挿絵です。
改版された方はさしえがなくなってるかもだけど、古本でめぐりあったらぜひゲットしといて下さい!
お話しもめっちゃ面白いスラップスティックSFですw
テディベア肩異星人のもとへ大使として派遣された人が主人公です。
アメリカamazon の本のお話を訊いて昔見ていた海外ティーンドラマなどで本や参考書をナップザックやリュックに無理やり押し込んでいるのを思い出しました。ロッカーの中もぐしゃぁと衝撃的でした。
あと洋書はハードカバー?とペーパーバックの紙の差が激しいイメージです。日本の紙が良すぎるのか…。でも昔の脆い酸性紙? も味があって好きなんですよね~。
おおー処分本、うさぎさんに貰われ喜んでいますよ^^ 処分本ではありませんが、バーゲンブックをよく狙います。近年行けてませんが百貨店でのバーゲンブック市とか。
そうか!ご自分で訳されていらした! それは思い入れいっぱいですよね。 Greetingかぁ…。カードしか思い浮かばない(笑)英語苦手人間。 わたしは「我が君」などをMasterやload よりliegeと言ってもらいたいんですよ~よく漫画でマスターやマイ ロードは見たことがあるんですが。
~90年代。おそらく私もそのくらいまでのが好きな気がします。見てみないとわかりませんが。
天野さんの表紙はこの前の海賊をみて、ああーこういう時期のイラスト見たことがあると思ったら何度か原画展に行ってそこでみたせいでした。一応一冊イラスト集もっているのでそれもかも…。こいいう雰囲気の猫好きです。
今、シャルルカンに手を着けているので海賊は読むのが先になりそうなのですが。あと先日の竜の話から竜が気になってしまって、ちらっとズメウ、ズメイを調べたらまいってしまったので、そちらにも流れるかも知れません;
凄いでしょう~。
まあ実際その頃は、アメリカで、分厚いやつが流行っていたんです。
でもさー、そういう主動の上下巻って、ばらけないのかと心配になります。
まあ、ペーパーバックはのりでくっつけるタイプで糸と字じゃないからそれでもいいのかもですが、
表紙橋西にm』中身を守るという機能を求められているはずです><
絶対に中のペーー字が、鞄とかの中でしわくちゃになると思いますし、破れたりも汚れたりもしますよね~。
私からしたらあり得ない行動ですw
Amazonのアメリカ支城で出てくる中古ペーパーバックは、だいたいが、そこそこ丁寧に読まれたものだと思いますが、背表紙のとkろがなんというか、皺っぽうなっていたりします。
表紙の擦れとかも日本の古本より目立つ気がします~。
日本人は基本的に、古本に落ちてくる本も丁寧に読まれてるものが多いですよね。
ま、読まれなかったという悲しい、新古本があるのも確かですけど。
私、以前友人だった出版社の人がいて、ちょっとした強力のお礼に本をもらったんですよ。
そこまでの事はしていないよ~と辞退しようと思ったら
その本は在庫をもう処分される本だったのだそうです。
そういう本は、細断されてしまうそうです。
これはこれで心が痛みますね~。
なので、遠慮なくもらいました。
巻末の、出版初回みたいやつ、昔のにはありましたね=。
まあ、ブラス城年代記は、私自分で翻訳したせいもあるかとは重み明日w
そのため、いつも流し読みするような部分も結構真剣に読みましたし。
で、やっぱ英語の原文はかっこいいです。
日本語だとどこかぎこちなく「挨拶を」なんて訳すしかない
"Greeting"
なんてかっこよくないですか~?
深町真理子訳はミステリが多いけど、たまにSFもあったんですよね~。
雑誌に載ったきり本になってない短篇とかもあったような気がします。
表紙は私、基本的には70年代~90年代くらいのハヤカワと創元が好きなのが多いです。
でも今のもキライではありませんw
そして年代別に並べると、天野嘉孝師の絵柄の変化が面白いです。
同じ天野嘉孝でもここは好き、この年代はちょっと~、があるんです。
あ、そうそう。蛮人コナンは短篇のが多いから読みやすいですよ~。
最近はどこの出版社でもあまり見ない気がします。
私は文庫など 何度も読んでいると、どうしても折り返しの所が弱くなって破れそうになるので、表紙カバーは外して保管することにしています。帯も何度か破れたことがあるので同じよう別保管してます(笑;)
中古のペーパーバック、そうなのですね。 新品でも紫外線や湿気に弱そう(私の手持ちも紫外線で紙がオレンジに)なイメージだったのでやはり。
メリットのハヤカワでの作品は、別小説の最後のほうに良くある小説紹介? にのっていて 題とあらすじを見たことがあったのだと思います。探してみます^^
コナンシリーズ色々な出版社から出ていたのですね。ああ、ウッドハウスのジーヴスシリーズも別出版から別の翻訳で出ていたなー両方購入してはいるのですが、翻訳の雰囲気? がけっこう違いました。
翻訳者がかわって これも良いなあというのもあるし、おおっと、というのもけっこうありますもんね。
深町さんの翻訳良いですよね。私も好きです。ブラス城の井辻さんのも私はそこまで気になりませんでした。というのも、たま~に長い期間あいて出版されたものや 新訳ででてもので全くイメージと(口調や雰囲気)が違いすぎるのに出会ったことがあったので。
訳者さんがお亡くなりになった場合などだと仕方のないことなのですが。
後、最近の表紙にあまりついて行けていません…。もちろん素敵なのも沢山あるのですが、何かが違うのが多くて手を引いてしまったり。でも面白いんだろうなあ…
ああなるほど~!
うん、実は私、高校時代にもっとショッキングな話を聞いてまして。
日本ではなく「アメリカの人はね」という話なんですけれども、
ペーパーバックは表紙をとっちゃうとか、分厚いやつはてきとーにばりばりばりっとふたつに裂いて
軽くして持ち歩くとか……わ、私には古本でも絶対に無理です><
でもまあ、Amazonなどで古本のペーパーバックを取り寄せると、結構使用感のあるものが多くて、
日本だとせいぜい「可」評価のものが備品として出てきたりしますw
うん、同じ作者なんですよ~。、pっtp、おこぁ、得mぷもひとつハヤカワ文庫SFに入っていて、
たしか荒俣宏氏が学生の頃、団精二というペンネームで翻訳したものだったりしました。
正直さすがは学生時代のものということで翻訳はあまり良くなかったですw
その点、蛇母神とイシュタルはそんなことはありません!
きっとお気に召しますよ。
コナンはなんといっても古典で人気ですから、
結構な有名作家が書いていたりするんです。
翻訳してくれればいいのにな~と思うのですが、創元推理文庫版の方に少しあるだけなんです。
なんともめんどくさいことに、コナンは創元推理文庫とハヤカワ文庫SFで、それぞれ違うやつが翻訳されています。
なんてめんどうなんだー!
まあこういう例は、ミステリなどでもお目にかかった事がありますけれども……。
翻訳者が途中で変わるのも、事情はいろいろあるとはいえ、読者には困りものですよね。
この訳が好きなんだー! というのが翻訳者が偏向になって雰囲気かわってがっかり、みたいな。
そうそう、ルーン之杖秘録も後半のブラス城年代記になると井辻訳になってしまってがっかり、でした。
私は深町真理子訳が良かった><
井辻さんも悪くはないんですが、一時期のムアコックは全て井辻さんになってしまって、
いささか食傷気味だったのです。エルリックなら井辻灼くの雰囲気が好きなんだけどなあ。
『シンドバッド』! そのワードだけですでに入手意欲が…! 色ガチャ入ってほしいですね~。
弦楽器、打楽器。そうなのですね。私は音域にも左右されるのですが、メソポタミアなど古代からある楽器に引かれていまして、昔からある楽器が興味あるといいますか…。本当に節操がないんですが、ハープ系も好きで聴くし タールやタブラなども好きなので聴いています。
うーん、完全に本をがっつり使う。といわれると…、新品で入手したら汚したくない派なのですが。カバーは必須でよくブックカバーを作っているし、最近は濡れ防止にビニールのカバーをつかっているんです(笑) 帯や表紙を外したりして。 でも汚れてくるので、うがああ! となって千番台紙ヤスリで研いたり。優しく。
古本になると、よほど古書(?)希少な本以外は何冊か購入して(100円代のなど)読み込む事が多いです。外出時にも何処でももって行きたい。焼けや書き込みはそういう本では気にならないので。
おおーうさぎさんはそちらでしたか。私の話にはえーですね^^; 私も綺麗に傷つけず読んでいきたいのですが、中々…手汗とか。本当は綺麗にしたいけどできないからもう良いわー!と。 お風呂に…!それは悲惨な…。またまた面白そうな本の題が。 電子書籍は視力的な問題で、よほど紙媒体がないかぎり読んでいません。これAmaタブなのですが。
おおっと、「黄金の蛇母神」「イシュタルの舟」。聞いたことがあります。同じ作者さんだったのですね。チェックしてみます。コナンシリーズは有名すぎて手を出していませんでした~。ミーハーなのに、ひねくれているのであまり有名だと二の足を踏むタイプでして。うさぎさんがおっしゃるなら面白いはず…。見つけたら購入してみます.^^
ありがとです~!このウードは復活してほしいですよね~。
ガチャで「シンドバッド」という白ガチャシリーズではなかったかなと思います。
だからうまくすると、いつか色ガチャに入るかもです。
私は音域というよりか、撥弦楽器と打楽器に引かれるんです。
弓奏楽器は優先順位が低いです。興味がないわけではないのですが。
そういえばタニス・リーはなかなかでませんね。
平たい地球は古本で見た事がほとんどないです。
まあ私は、平たい地球は1巻目さえ手元にあれば良いのかもという気がしなくもないです。
エッセンスは1巻に凝縮されています!
んと。ササ葉さんはかなりがっつり本を使う、という感じなんでしょうか。
私はどちらかというとビブリオマニアっぽいところがあって、本をともかく傷つけたくないのです。
もしかすると、子供の頃時分の本をお菓子(主にチョコレートw)で汚しまくった反動かもです。
そして昔は何度か風呂などの水中に文庫を落としてしまいました><
私の愛する「火星のチェス人間」と「巨超の戦士」はそうやってふやけてしまいましたが、
大切に持っています。
電子書籍だとそういう心配はないけど、そのかわり画面が白黒なのがちょっと残念。
本のカバーは仕方ないのでPCとか普通のタブレット上で楽しんでいます。
「ムーンプール」は伝説的な翻訳本ですが、
内容的には、ハヤカワ文庫SFの方に入った同じ作者の「黄金の蛇母神」、そしてFTに入った「イシュタルの舟」のがおすすめです。
和つぃが熱愛する2冊です。前者は秘境冒険もので、後者はファンタジイ、
そういえば、ハワードのコナンシリーズはお読みでしょうか。
あれは特に国元のアメリカで絶大な人気があり、マー部rコミックにもなっていますが、
様々な作家が外伝を書いています。
未訳ですがこれがそれぞれの作者の特徴が出ていてなかなか面白いです。
ウードを持ったコーデステキでした~。青コーデ。またアイテム復活してもらえるといいなあ。
ウードの低音良いですよね、いつか生の音を聴いてみたいです。私は気になる楽器が気付くと低音ばかりなんです。ヴィーナのもそうでした。youtube まったくそうですよね。コピペで現地語などで検索すると、また視たことがない動画がでて面白いし…
チャイナアイテムは近く出ましたね。シルクロードシリーズ良いですね! 民族衣装でいえば、グルジアかアルメニアあたりの衣装がほしい…マイナーですが。
文庫は見たら買うどころか、まれに見つけると持っていても買ってしまっています(苦笑) 平たい地球シリーズとか…サンリオには出会いませんね…悲しい。創元推理文庫、そうなのですね! まだ在庫があるし大丈夫と思っていたら、きづくと在庫無しでそのまま…; 今度から早めに購入します。
「銀背」きいたことはありましたが、見たこと無いです。ポケットミステリも古本では最近あまり見かけなくなりました。 近い新古書店には綺麗な本のみ。 わたしは本は読みつぶす方なので、古本は多少焼けや書きこみがあっても気にしないのでバンバン置いてほしいのですが…新しく本を買ってカバーを掛けても最終的にくたくたになるんですよね^^; 綺麗に読める方が羨ましくて。
『ムーンプール』また新しい本が。検索してみます。
はいっうさぎです♪
ウードのあの低くまろやかな音はすばらしいですよね~。
そして確かに、この頃はなんでもYouTubeで聞けてしまうので、なかなか買う気がおこりません。
昔はYAMAHAなどで買い集めたものなんですが><
アラブといいますか、民族衣装は何かしら毎年出ます。
チャイナは定番。最近はアオザイなども~。
でもそれ以外のやつがリマスターでいいから出ないかなあ、と狙っています。
シルクロードでシリーズにしてくれてもいいですよね。
要望いれておこうかな。
わかります。サンリオとか教養文庫とか、見たら買う、が正しい気がします。
ハヤカワの「版元切れ」などもそうです。
そして、創元推理文庫は比較的なが~く販売してくれますが、これも品切れになると長らく手に入らなくなります!
そしてハヤカワの「銀背」などもそうですね~><
私は銀背は今までに2冊しか見た事がなく、1冊は先輩に貸したまま行方不明になってしまいました。
A.メリットの「ムーンプール」でした><
わあ!トラですか! コーデ広場で足元のは見た事がありますが…素敵ですよね。あんまり出ないのですね…残念。 おおウード。千夜一夜に出てきますね~。私もウード好きでして、アルメニア(たしか)の演奏者のCDを一枚もっています。 他にも試聴してみて欲しいのが何枚かあるのですが、youtube などで聴けてしまうので 本代にまわしてしまって"後で購入する"入ったままです。
アラビア風の良いですよね~今回、背景などかなり散財してしまいました。フレームカーテンも揃えてしまって…; 臍だしも良いのですが、ペルシャ風のドレスがでると良いなあと思ってます。パンジャビドレスも良い。
日本の特撮になれていると海外のを見てんん?とたまになります。何が違うかわからないのですが。特撮かわかりませんが、ギレルモ監督の作品は好きなのが多いです。
教養文庫そうなんですよね。復刊すると良いなあ。ギリシャ神話シリーズとかドイツ中世英雄物語とか他にも集めたいのですが、ない…見つけたら即購入しなくては! 海賊シリーズを読みながらイギリス怪奇幻想読みたいと思います^^
今日ぎょうせいの『中近東』が注文できたので遅くてもお盆終わりまでに届きそうです! とっても楽しみです、久しぶりに読むので^^
おはよう~!
あ、ずっと言いそびれていたんですけど、私のことは「うさぎ」」でいいのです!
勿論呼び捨てでどうぞ~。
アラビア風のものって魅力的ですよね。
私がリマスターしてくれないかな~と思っているのは、たぶんガチャだと思うのですが、
背中レイヤーの虎です。
なかなか虎ものは出なくて、寅年の時に私は出遭ったくらいです(着洞ガチャの目玉でした)。
一方持っているものというと、友人から譲ってもらったウードでして、
これもいつかは色ガチャあたりに入ってほしい品です。
私、アラビアの楽器では何よりウードが好きなんです。
先夜一夜でもウードを2オ奏でるシーンがたくさんありますよね
良い特撮はCFに優りますよね!
ファルコンは……どなんでしょう。あれの特撮はちょっともやんとしましたが。
なんか私の想像とは違っていたw
うぅん。ご存じと思いますが、教養文庫は出版社が既にありません。
だから著作権関係がめんどくさい事になっているのかもしれませんね><
でも、「女王の矢」は別の出版社から新訳が出たりしましたし、望みはゼロではないと思いますよ!
特にタニス・リーのような単独の作家によるものは。
民話集とかアンソロジーはその点むつかしそうなのですが。
「イギリス怪奇幻想」はいいですよ~!私、大好きなのです。
熱中症は治ったのか治っていないのか…; 翔ウサギさんも無理なされませんように…五輪でも赤道に近い国や中東選手の方々がまいってられましたね…。インドや東南アジアの方も。やはり湿度のせいか…。
おお! アラビア系お店イベントあったのですね。わあ、それっぽいだけでも良いので見たいな。再リリースされないかなあ…。コーデ楽しみにしています^^*
「レッドソニア」。これも未視聴でした。コナンの作者のですか…正統派。みたい映画が増えました。獣人系以外のファンタジーも好きです。新旧問わず。ドラマ映画もよくみていたのでセットが学芸会(失礼)の雰囲気の映画も好きなんですよ~気になったら視てしまいます。『アラビアン・ナイト』ジェイソン・スコット・リーのdvdも何度もみました。ランプのジンが好きで!
竜はCGより特撮風がいいなあ…ファルコンは竜…?もちろん素晴らしいCGも好きなのですが。なんにしても、ドラゴンや騎士はロマンですね~。吟遊詩人も。
実は教養文庫を集めてまして。海賊シリーズと一緒に『イギリス怪奇幻想集』を購入した所です^^ ケルトや妖精はあるのですが、フランスの幻想小説やリーの本は出てこないんですよね…リーの復刊サイトで投票しているのですが…
中近東編いいなあ…ぎょうせいの民話シリーズとタニス・リーの本は当分探すことになりそうです。
暑いですよね~! ほんと、熱中症にならない方がおかしいです。
その後いかがでしょうか。無理されないでください~。
先夜一夜といいますか、アラビアン~なものは、私が登録してから一度だけ、
店イベがらみでありました。
そして夏場にはたまにそれっぽいものが出たりします。
ただ、ガチャのシリーズとか、Pショップでは、さらに旧いところでリリースがあったらしいんです。
今度コーデしますね~。
「レディ・ホーク」めっちゃいいですよ~!
雰囲気が終始「中世ヨーロッパ」を感じさせてくれるんです。
音楽もなかなか良かったです。
そのせいでしょうか、なぜかシュワルツェネッガー助演の「レッドソニア」が日本で放映された時に
そのBGMが流用されていました。上映館では間違いなくオリジナルのBGMがあったのですけどね~。
ところでこの「レッドソニア」は蛮人コナンを生み出したR.E,ハワード原作のヒロイックファンタジー(主人公は女性A)なのですが、これもめっちゃヒロイックファンタジーで、登場する女性が軒並み凄い美人で、
ついでながらシュワルツェネッガーはコナンを演じる前のすげぇ若い頃で、
ヒロイック・ファンタジーがお好きでしたらこれも、巡り会った時にご覧になって下さい!
あ、ただ、獣人系ではありませんが><
ぎょうせいの中近東読み終わりまして、巻末の解説もざっと目を通したのですあ、
やはりアラビアの部の最初に収録されているものは、
「先夜一夜」に入っていない、発掘された説話集からのもののようです。
全般に、比較的そういう発掘ものが入っているみたいですよ!
おお~ロシア映画でそんなものがあったとは。興味ありますね~。
ちょっと、探してみます!
竜はいいですよね。特撮がしょぼいと残念だけども……。
そしてドラゴンというとドラゴンランスをすぐに連想する人がかつて友達にいたのを思い出します。
私はホビットか、あるいはイギリスの児童文学のさまざまなドラゴンですかねえ。
幾つかは昔、教養文庫(もう出版社がない)から、出ました。
タニス・リーとか!
受信料ね~。私も障害者手帳を申請する時にはじめて知ったんですよ……。
そして、熱中症…わたしも患っていました。今も完全復帰できていません;
千夜一夜シリーズ何度かでているのでしょうか?コーデ広場などみると素敵なアラビアン衣装やアイテムが沢山ありますねー。
『レディ・ホーク』知らない映画でした!ストーリーを聴いただけでもとっても視たいです。騎士も好きですが、変身譚は東洋とわずとても好きな題材なので。日本の元から動物なども良いし、西洋などの元人間のストーリーも好きでして…最近でみたいなーと思っていたのはロシア(確か)映画の『DRAGON ドラゴン』です。ドラゴンでいえば『ドラゴン・ハート』おしなのですが。
レプリカントの俳優さん好きなので、そこも注目ですね。小説は現在集中できそうにないので落ち着いたら挑戦したいと思います。
ぎょうせいの中近東なかなか無いのですよね~たしか8巻?(図書館で読んだきりで) 砂漠の遊牧民の方々は本当に気になる…騎士など古い時代のお話なると興味がつきません。
現在、ぎょうせいの民話で入手したいのが、中近東とアフリカなのです。いま動物の民話が気になっていまして、アフリカのウサギとか凄い! 可愛いイメージより狐のイメージの元になったらしい(狡猾さ)のお話などがあって驚きます。ライオンを出し抜いたり、ハイエナを騙すトリックスターてきな…。どんなウサギも可愛い…^^*
ドイツの山賊騎士! また気になるワードが。
受信料そのような制度が会ったのですね。海外以外どこからでもぶんどるイメージが…; わたしは途切れ途切れで見ています。祖父の部屋でついているときや結果のダイジェストなど。フェイシングに驚きました。空手は女子形を少しみました。空手注目されているんですね。
遅くなってすみません~。
副反応を養生したり、熱中症と闘ったり、オリンピックに浮かれていたりしました~。
ニコタの千夜一夜っ。
私も友人に譲ってもらったりなどして少し持っていますが、その後Pショップにもガチャにもなかなか来ません。
そろそろ再登場してほしところです。
おお。アーサー王映画、私もそのあたりはおさえています。
そして、騎士映画というくくりにすると、ヴィンジ原作の『レディ・ホーク』はめっちゃくちゃおすすめです。
小節の方も英語はむつかしくないやつです。多分中学卒業程度で読めちゃうのです。ていうか私は読みましたw
というのはですね、英語で鑑賞すると英語も小節も凄くっこいい。
主演はルトガー・ハウア。『ブレードランナー』でレプリカントのリーダーとして、主人公(ハン・ソロやった人)の適役をした人です1
もし未見でしたらぜひぜひ~。
マジあこいいです。騎士が狼に、姫君が鷹に変身しちゃって、お互い人間の姿では会えないんですよ。
ぎょうせいのやつ、アラブの騎士出てきました。
最初の方ですね。
宝庫を探すやつだったと思います。
アラブの騎士は、キリスト教国の騎士がゲルマンの戦士の系統を引いて、貴族であるのに対して、
砂漠の遊牧民(そして強盗)でsね。
あ、そこはなんとなく、ドイツの山賊騎士と似ているような気もします。
あ。そうか。NHKな。
私は1球障害者なので、実はNHKは減免なので、自己負担がないのです。
今はオリンピックですから、母は見まくってます。
私も説を曲げて(まあ兼クナ頃はさんざかはらったし)
ネット中継などで見ています~。明日は空手だしっ)キリッ
kindle版、是非。わたしも後、何冊か気になる副題があるので 近いうちに購入したいのですが…その前にニコタの千夜一夜シリーズを駆け込みで入手しようと思っているので、まだ先になるかもしれません;;
『アーサー王』関連本を読んだのが随分前なので騎士の名前が思い出せない! 有名所は覚えているのですが…。映画は『キャメロット』『トゥルーナイト』『キング・アーサー 2004』は見ました。サー・パラミディーズですね。気になる! 今度本など見てみます。
千夜一夜。わたしもオマル王からのあのお話好きです。また読もうかなあ…長いので途切れ途切れに。ジャーヒリーヤいいですよね^^ わたしの中ではまさにイメージどおりのアラビアンという感じで、時代がさがるとまた少し違ってくるんです。その本を知ったときに最初は、えっお酒いいの!?と驚きました。
ゴージャスですよねぇー。あっ。ぎょうせいのそうでしたか。意識していませんでした。そのうちの、どれかの本で改教のお話でアラブの騎士たちがでていたような…。←アラブの騎士のでる回で一番覚えている。
シリーズの中で中近東か忘れてしまったのですが、幻の都?を探すお話が好きでした。バートゲルト?なんかそういう名前だったような…
ふふ、テレビの完全同意です。わたしの場合、とりあえず動物なら動物の映像や画像がみたいのと、地域や単語を知れるとそこから自分で調べてます。シルクロード系など絶対ガイドが国()の人だし。nhkはそんな感じで、受信料ぶんは見る所存。癪ですし。
分かります、二国は言わずもがな 海外の自然動物保護とかうわーというのが多いですし。クジラとかクジラとか特に。他のジャンルも。割りと良いのがあるのは、航空機などメカ系でしょうか…あと宇宙天体。これも色々かなあ…
おお~。さっそくkindleで見てみます!
kindleなら値段にもよるけど、場所をとらないですし、購入しやすいです。
結構こまぎれで呼んできてしまっているのでそのあたりのかねあいもあります><
私がアラブ、といいますか、サラセンの騎士に興味をもったのは、子供の頃の『アーサー王』なんですよ。
サー・パラミディーズという騎士がサラセン人である、とされています。
勿論、出自がそうだというだけで、ふるまいにアラブらしいところはないんですが、なぜか凄く気になったのです。
おそらく、彼はスペインにいたムーア人だったのでしょう。
そして、『千夜一夜物語』でかなりの夜数を占める、シャルルカンの物語(タイトルをちょっと省略しちゃいましたが)、あれがもの凄くもの凄く好きだったのですw
『アラブ飲酒詩』にはところどころ、アラブの騎士たちが出てきます。
詩人アブー・ぬワースはイスラムの初期の人ですから、まだまだジャーヒリーヤの雰囲気が残っていたんじゃないかと想像しています。
それにしても『千夜一夜物語』はゴージャスです!
私は今、例のぎょうせいの『世界の民話』で「中近東」の部を読んでいますが、
採話した人がその点気をつけたのか、『千夜一夜物語』と重なるものがないようです。
そして同じくらいゴージャスです!
私はいわゆるテレビ番組には疑問をもっていましてw
ドキュメンタリーでもストレートには受け取らない方です。
NHKのドキュメンタリーはしばしば「間違っている」と批判されますが、
どうしてどうして、アメリカのテレビ局(たとえばナショナルジオグラフィックのもの!)にもおかしなやつが結構あります。
残念ながら、中韓などのプロパガンダが入ってたりするんです。
日本刀に関するものなど、明らかに韓国のお金が入っていたようで、日本刀は韓国由来となってましたw
まあ、本でもそのまま受け取ってはいけないと思うのですが、
研究者ではないとそこらへんの評価はなかなかむつかしいですね。
とはいえ、偏向しているかどうかにかかわらず、私は註釈を読むのが大好きです~♪
ラテン語とアラビア語そうなんですね~知識が増えるー^^* 言語の保存かあ。サンスクリット語は残念ですね。それでも完全に廃れていないからいいか…。文字が残っているし…。
柳田さんのはkindle 版もありますよ。私は本の方をamaで購入したら、いつの間にか ためし読みがダウンロードされていました;。最初にオススメのオンオフを設定していなかったので。
そうなんですね、少女漫画~千夜一夜のみはあまり知りませんでした。あの辺り(ギリギリ?)が出てくるお話だと、『天は赤い河のほとり』『王家の紋章』『不思議の国の千一夜』の有名どころくらいしか…千夜一夜、ゴージャスですからねぇ、マイルドにするとお姫様気分が味わえる(笑)
おー騎士物語。アラブの騎士。『アンタル』はいつか読んでみたいんです。『アラブ飲酒詩』も本は未所持なのですが、岩波の別文庫 たしか『愛の言葉』だったかに入っていて、いいなと思っていました。
ベドウィンもだいぶメモとりました~。旅番組やふしぎ発見のような番組が好きで、よく見ていたのですが、旅の案内人?で出る方がたに惹かれて(あの服装のせい)調べはじめたんです。ミーハー。 北アフリカから中近東がでると今も録画してしまいます。あとインド方面も。節操なく全方位に触手をのばしてうすっぺらくなっているんですが…。
番組といえば、ひと昔前の番組が好きで最近『未来への遺産』を録画していました。少しずつ見ているのですが、最近終了してしまってショックをうけていた所『生きもの地球紀行』がはじまり嬉しい! もしかしたらトラやネコ科の再放送をしないかと待っています。
ふふふふお名前が快適変換できるのでウキウキです~♪
インドは弦楽器が多くて幸せサウンドですね~。
特にシタールはめっちゃ複弦なのであの素敵な音になるのが、子供の頃不思議でなりませんでした。
そうそう、バチカン市国の公用語はラテン語なんです。
つまりあそこに勤めておられる聖職者の方々はみんなラテン語でしゃべっているはずです。
イスラム教は、コーランを学ぶのはアラビア語でなくてはならない、と決められているようですから、
標準アラビア語的なものが保存される仕組みです。
もしかするともう、コーランのアラビア語とアラビア半島でしゃべっているアラビア語の乖離がおこっているかも。それでも、風教のおかげで原語が生きたまま残るわけで……。
そう考えるとサンスクリットはほんと残念です。
おお~、最近めっきりkindleで読むようになったせいで実書店に足が向かなくなり、
角川のそれは知りませんでした。
これは読んでいないにびがおさまっている巻がほしいな~。
結構あるんです。そういうの。
ウガリットもいいですねえ~。
そういうバンドがあるとは面白いですね。探してみよ~。
そういえば少女漫画には時々、中近東をモチーフというか舞台にしたマンががあるみたいですね。
私も昔借りて読んだ記憶があるんですが……違う漫画家だったような><
やはり千夜一夜的なものは華麗ですから、ひかれる方が多いのですかね。
そこからペルシアとか、別方面に行くのかもですね。
私は騎士物語との関連から、アラブの騎士物語ですとか、
ベドウィン的な方へはしってしまいました。
岩波文庫の『アラブ飲酒詩』アブー・ぬワースの詩選になっていて、なかなかでした。
私もインドの楽器といえばシタールだと思っていたのですが(一番よく耳に入る) ヴィーナを聴いたら、あれ?よく聴くのはこちらでは? と思いそこから色々と調べたのです; もちろんシタールもよく耳にするのですが…
えー動物園から!? 田んぼ、ああ雉の仲間ですよね、田んぼだとサギの種類なら来そうですが。
お近くに動物園があるのですね! とってもうらやましいっ。鳴き声や脱走など色々ありそうですが、それにしても良い…
バチカンはラテン語、そうなんですね。サンスクリット語は経典しか…
柳田国男は最近? 角川から出版された文庫を購入しました。神隠し隠れ里。 折口信夫も読んでみたいです。とても長い(厚い) イメージが。王書もまだちゃんと読んでいないんです。
あー!また一致の好きなものが。メフテル。私も一時とてもはまっていました(笑) ジェッッディンデデーンとかですね。今ならAmaでダウンロードで購入できますね。
私はここ何年かずーっと聴いてる曲があって、ウガリットの楽譜を現代的に演奏して歌っている『Hymn Of Ugarit _ AL PHA X』 という曲でして、このバンド? の他にも色々な方が同じ楽譜を再現されていているのですが、違いがあって面白いです。
セフィロス戦の歌詞見てみます。とても気になる。女神転生は神話好きの宿命(笑) 一番最近は『ストレンジ・ジャーニー』スーファミはifのみで、プレステはペルソナ1と罪罰と偏っているのですが…私もps4からはしばらく借りてプレイするくらいで今は全くです。ブラウザでインサガECくらい…
マンガはプリンセスでやっていた『碧ゆかこ』さんのペルシャの小国の姫が主人公の千夜一夜がモチーフのお話です。ザンスのは先のほうですか。残念。買おうかなあ。
『敵は海賊』良さそうですね。ふかふか!黒猫、いい! 猫型といえば『黒い破壊者』のイメージが猫ではないけれど、あの中の『キリエ』が好きなんですよね~、話が変わるのですが…
柳田国男はちくま文庫などで全集が出ていましたが、あそこはわりとすぐ品切れになるんですよね。
そしてkindleもかなり細切れに出ています><
まとめてほしいです。
その点折口信夫は1巻本がありましたので、いそいそとダウンロードしましたw
一騎に読むのは大変ですが、とても面白いです。
沖縄の文化であるとか、海と山の関連性とか、とても興味深くて。
ペルシャ音楽の王書ですが、YouTubeであるかなあ~。探せばあるかもですね。
私はYouTubeでは、大好きなトルコ軍楽ばっかり探していました。
昔むかし、中近東文化センターで購入したカセットテープ、
CDはないのかと聞いたらなかったんですよ~。
CDならきっと今でも聞けたのに。テープはなくしてしまいました。なんせ聞くための器械がなくて!
一時期は歌えましたw
セフィロス戦で歌われるラテン語の歌、歌詞がネットに載っていました。かなり……コワイ内容でしたw
VIIIの方は意味深な歌詞で、こちらはサントラのブックレットに載っています。
おおっ。ミンストレルソングあたりまでですか。わかります~。
私はPS4でハードウェアの値段と、テレビの寿命がきてしまったので、コンシューマ機はそのあたりまでになってしまったんです。
後はもう、時間の問題もあってもっぱらブラウザゲームです><
やはり女神転生はプレイされていましたか!
スーファミの頃のやつでしたか、都庁がラスボスの住み処だったやつがあったのが印象深いです。
見るたびに思わずビルの頂を見あげてしまいますwぷぷ。
わあ、そのマンがは知らないです。
ナーガは魅力的だからか、色々なところにでて来ますね~。
ザンスのナーガもなかなか良いですよ。
ただ、出て来るのはちょっと巻数が重なってたかも……。あれも長いですからねえ。
敵は海賊、はぜひぜひまず1巻目を~。
表紙が枚買い「あまのよしたか」で、猫型異星人のアプロがとても魅力的に(ふっかふかに)描かれています。黒猫です。ワルいですがs憎めませんw めちゃめちゃ食いしん坊です。
よぉし、うちのATOKがササ葉さんのお名前おぼえました~!めでたい。
ヴィーナそうでしたか~。
私は音の優しさと、結構ヨーロッパのポップスシーンなどで使われたイメージがあったり、
先述のインド文化交流センターで使われていたのがシタールdったので、この楽器が一番イメージ強かったですが、
むしろヴィーナが重要でしたね~。
サラスヴァティー。
弁天様が持っているのは琵琶だと言われていますが、なるほどたしかに源流はヴィーナか~。
孔雀、、うちの近くにある動物園からしばしば逃げ出して、近辺の田んぼにおりてきたりしているので、
園内も自由に歩いていますし、
親しみ深い鳥なんですw
結構けんかっ早い鳥だとも聞きますが(まあ雉の仲間ですからねえ)
あれの形をした楽器は欲しいな~、などと思っていました!
それにしてもなんで孔雀の形なのかはいささか気になります。
現代風のサンスクリットの発音、そうですね!
ラテン語は一部原題でも話されていますが(バチカンでw)
サンスクリットも、どこかで、今も話されていたならば……と思うと、聞いてみたいですね~。
サンスクリット語に最近?の節をつけるとこうなるのか~と聴いたとき感動しました。聴きやすい。私はルドラ神の曲がとくに好みでした。早口!
ヴィーナそうでしたか^^ サラスバティーももっている楽器ですね。サラスバティー・ヴィーナ。
私の好きなサロードもルドラ・ヴィーナも低音なんです。お腹に響く音。シタールはシャララ~と綺麗な音ですよね。
ちなみに私も孔雀が好きです~。ドキュメンタリーのインドでトラやライオンと一緒にいると感動します。ふ、普通に歩いてる!と。 ローマまで連れ帰って繁殖させてたのも頷ける特別かんのある鳥ですよね~。インドの鳥は尾が長かったり色が綺麗で好きなのが多いです。
おおー折口信夫は いつか読もうと思い読まずじまいです…有名すぎて後まわしに; 漢文古文は苦手なのですが、竹取物語(と伊勢物語)は好きで頑張って読みました。対訳も昔の方のが好みです^^ 上田さんなど。
それに、注訳も好きなんです。知りたいものが増えるというか…それで蘊蓄臭いといわれる、あのバートン版も何度も読んでます(笑)
ええー!! ペルシャ音楽から~ の王書の一部が体操の時の曲に!? youtube で探せばあるでしょうか…
最近はなかなかCDも買えずyoutube で探すのがおもです。前は輸入CDなど物色していたのですが。
あ、やはりセフィロス戦のでしたか。荘厳ですよね。最初の所がいい…。
本当に岩場はショックでした、左のすみにはまってしまい 動けなくなり。ポリゴンだったので余計にかくかく…悲しい思いでです。一撃は寂しい…レベル上げあるあるですね。わたしもカンスト間近まで上げてプレイする派なのでわかります^^;
最近はハード機?のゲームはプレイしていないのですが前は遊んでました。最後にプレイしてたのは、『ジルオール』、『絢爛舞踏祭』、『ロマサガ・ミンストレルソング』あたりかと…DSなら『女神転生ストンジジャーニー』とか。 FFシリーズはⅨが最後でした。いまの所。自由度の高いファンタジーが好きなのです。
ザンズにナーガ族。ザンス・シリーズは2冊ほどあったはずなのですが、手持ちにはなかったかなあ…
千夜一夜の魔神(蛇種ふくむ) は、たまに「わっ素敵」というのがあらわれるので、栞をはさんでいるんです(笑) 好きな昔のマンガに『遥か遠き国の物語』というのがあって 魔神達が素敵なのが多い…可愛いしカッコイイんです。少女マンガなので当然といえば当然なのですが。キラキラ~
『敵は海賊』…猫型異星人…天野さん…! 買うしかないですね。翔(うさぎ)さんのおかげで買いたい本リストが厚くなり、うはうはです^^ありがとうございます! 古い本みつかるといいなあ。
ウマ・モハンのはシバ、ドルガー、ルドラ(インドラではありませんでした)への讃歌CDしかもっていないのですが、他にもあるようです。
毎度分割ですみません><
えっと、『敵は海賊』は射撃の名手と食いしん坊な猫型異星人のコンビ(刑事)が海賊を相手にするシリーズものですが、1作目に登場する伝説的な海賊の海賊船がカーリー・ドゥルガーです。
ドゥルガーはそのAIでもあります~。
神林作品の代用作のひとつですね。ササ葉さんは気に入ると思うな~。
1作目もしみつけられましたら、手に取ってみて下さい!
ちなみに表紙は「あまのよしたか」……はい、ひらがなバージョンの天野嘉孝画伯です。
ありがとうです、YouTubeでさっそく探します。
孔雀のやつ多分それー!
そういやヴィーナは、ゼラズニイの「光の王」に登場した記憶が……。
インドは楽器の数も多いので、なかなか憶えられません。
わかります~。
私、実は時間をおいてちょこちょこですが、折口信夫全集の合本板をkindleで読んでいます。
これが休刊時九かななんですw
いいですよね~!
漢文も、私は対訳になっているのが好きでして、漢文、読み下し文、現代語訳が全部のっている、ビギナーズクラシックで書経とか読んでいます。まあ漢文によらず、詩は対訳がいいですね~。
わからない限度だったとしても、とりあえず読める文字で書かれていれば、音を味わえますから。
そういえば、うちにあるペルシャ音楽のCDの1枚に、王書の朗読の一部が入っているものがあるんですが、
これが「体操の時に演奏する音楽」の一部なのです!
ああ>< 岩場のとこ。あそこはセーブポイントがな~。
私、あの付近でしつこくレベルあげしまして、全部MAXにしてから挑んだのです。
そしたらクラウドの必殺技ひとつで終わってしまい、ある意味がっかりしました><
他のキャラにかけた時間ha~!
後から出たインターナショナル版は難易度が少しだけ低くなっていたと思いますので、今からのんびりでもいいかも。
問題のBGMはまさにセフィロス戦ですが、あ~、サントラでもいいかもですね……(をい)。
その点VIIIは冒頭で既に入ってくるので、ラテン語のあれ、だけでしたら最初から楽しめます~。
ナーガ属いいですね~、私も大好きです。
ファンタジイではあまりインドは登場しないけど、ピアズ・アンソニイのザンス・シリーズにはナーガ属が登場しますね~。王女が美人でとてもいい。
千夜一夜にも大蛇の女王が出てきますが、あれも魅力的でしたね~。
新潮社版のギリシア神話ですね。ありがとうございます、チェックしてみます!
うっ、FFⅦ…わたしはセフィロス戦の前 (たぶん) で岩場を降りるのに隙間にはまってしまい、出れなくなって挫折しました…のでラストまで行けていないのです; ちょっと聴いてみます。
わたしのみたドキュメンタリーは、ロシアのトラなら『幻のなんとかトラを探して』みたいな題でした。
白くてもふもふだと神様感ありますね。神々しい!
ベンガルトラが好きなのは、密林や熱帯雨林が好きなのと、水浴びや 泳いでいる姿がたまらないためです^^
日本にトラは怖いですね…ヒグマもトラの糞からみつかるくらいだし…。
リグ・ヴェーダ! 夜と暁の女神ーコーデ拝見したいです。ドゥルガーは、あの、トラにのっているバージョンがあるので…もごもご、かっこいいし。あ、そのまえに諸々のナーガ神が好きなので、神様枠だと。
『敵は海賊』はわかりません;
CDはマントラ?などに節をつけて歌になっているものです。『Uma Mohan』という女性の方でYouTubeでも聴けますよ。歌なので普通の発音はわたしにはわかりませんでした。
シタール綺麗な音ですよね。孔雀の楽器といえば、前にお話ししたヴィーナという楽器に マユーリ・ヴィーナ(孔雀琴)という種類があります。ご存知だったらすみません。
そして、タブラは拍子とっちゃいますよね~^^
高校の頃から! わたしはまだライブなどでは見たことがないんです。きっと生の音は凄いんだろうな~と想像しています。
スパイスカレー本格的ですね! いいなー 実は唐辛子辛いのは苦手なのですが、スパイスの複雑な辛さは好きなのでカレーは平気なんです。くせになる辛さ。
ラートリーが好きで好きで、そしてウシャスが好きで……詩文が凄くすてきなんですよ~。
あれをニコタでコーデできたならっ><
サンスクリット語の原文をアルファベットで対訳で出してくれたらもっと良かったのですがね~。
ドゥルガーも好きなのですが……が……ごめん、どうしてもカーリー・ドゥルガーというと神林長平の『敵は海賊』を思い出してしまいます。
カーリー・ドゥルガー。RUN ドライバ。
楽器はあまりインドのものは詳しくないのです。
撥弦楽器が好きなので、やはりシタールとか好きです。
まだ見た事がないものだと孔雀の形をしたやつ!あれ!あれにさわりてぇー!孔雀好きなんです!
CDで演奏を聴いたものだと、タブラが好きですねえ、やはり拍子はインドのものが一番複雑ではないかな。
これも高校の頃、楽理の友人に誘われて、日本とインドの交流センターに一度いきました。
インド音楽の講座があったのですよ。
で、拍子の基本のものを幾つか教えてもらいました。
スパイスを主導で(すり鉢で)砕いて作ったカレー(からい!)とチャイとウィスキー(え?)をふるまってもらいました。
刺戟が強かったせいか酔ってしまったのを思い出します><
おおっ。趣味があいますね~!
旧仮名遣い旧漢字はやはり雰囲気が良いですね。
『ギリシア神話』、新潮社から出ている呉先生のもとてもオススメです。
なんといいますか、凄く本格的です。ササ葉さんはきっとお好きだと思うンです。
うんうん。私も言語学者ではないのであくまでも楽しむだけ(そして小節のネタにするだけ)なんですが、
そういった原語を楽しむといえばあれです! カール・オルフの『カルミナ・ブラーナ』です~。
かつてFinal Fantasy VII のラストで、あれをもじったのが出た(実際サントラのブックライナーで作曲者が「あれ」と語ってました)でうぉぉぉぉぉぉ~っとなったおぼえがあります。
続くVIII でもそのテイストのものを冒頭で使っていましたからよほどゲームの雰囲気にあう、と思ったのでしょう。
どちらもラテン語でしたよ~。
そうそう、シベリア系の虎(シベリア虎、アムール虎、たぶん絶滅した満州虎やチョウセントラもそうなのでしょう)はほんとにもふもふですね~。
色も薄くてアイボリーに近いですね。
民話が正しければ、樺太にも樺太虎とでも呼ぶべきものが昔はいたんだと思います。
日本には山猫しかいないのがちょっと残念です。
虎のドキュメンタリーですが、前にアニマル・プラネットで見ました。
ナショナル・ジオグラフィックが力を入れていたみたいですが、ひとつ面白かったのは
ロシアの保護団体と共同で製作していたものでしたね~。
雪。虎。すばらしい~。
うわあ、いいなあ、そんなCDあるんですね。
私は、マントラの本ならば持っています><
阿含宗が出しているものだったと思いますが、内容は普通にマントラだけです。
文字はアルファベットを使ってくれているので、読めるし、発音もまあまあ出来るのではないかと思われます。
ブルフィンチの本は角川の『ギリシア・ローマ神話』はあったと思います。他はどうだったか…岩波の本あったかなあ。青土社の本も探してみます!
うおお、言語のお話 興味深い…! 大陸は時代時代で民族がいりまじって、言葉も場所によってだいぶん違っていて興味がつきません。 理解はできませんが(笑)
先生のお話は本当に残念…サンスクリット語の授業なかなか無さそうです。 パーリ語の辞典…わたしも一応サンスクリット語の辞典?は 購入しています。趣味で。無意味にドゥルガー(一番好き)とか神様の インドラのマントラ?ラーガ? のcdを持っています。たぶんサンスクリット語だと思うのですが…。
シベリア系のトラがお好きですか、もっふもふですね^^大きい
タニス・リーの猫が入っているアンソロジーを買いたいんですが、おいてないんです…。『不思議な猫たち』と『魔猫』。 ゴルゴンにも入っていたかな…猫のお話。
よくYouTubeやドキュメンタリーで虎の番組を見ます。ドキュメンタリーは時間がないと見れませんが…
音楽、舞踏、違いますねー。歌も言葉が違ったりすると、もう別の国の音楽に聴こえます。
因みに、なにかお好きな楽器はありますか? ルドラヴィーナやサロードが好きです。マイナー。
カレーは地域色がでますよね。海鮮カレーおいしい^^。今はインド料理屋さんも色々バリエーションありますね。 わたしはとくに好きなのは山羊のカッテージチーズやココナツクリームかなあ、ピラフ系も美味しい。日本アレンジも現地のレトルトも両方好きです。
Tiger! tiger! burning bright,
の虎です~。
ベンガル虎、ジャワ虎、インドネシア虎、の亜種がいたと思います。もう1種類くらいいたかも。
私はどちらかというと、シベリア系の虎のが好きだけれど、
ベンガル系の虎は毛の色が濃く、オレンジ煮近く、頭骨は北方系の虎に競べて小さく、
島嶼の虎はより小柄で……
アニス・リーのあれは良かったですよね~。
あの人はもともとネコ科好きなんですよね。
ときに、猫の頭の形は蛇と似て言えるみたいな皮肉というか憎まれ口w もたたきますけれど、
猫類が出て来る物語が多い。
FT初期に出たなかんも、ヒロインが猫になって……みたいなやつが確かありました。
あ、そうそう、東西でお違いますね、インド。
さすがは亞大陸というだけのことはありますね~。
私がつい南北の差に注目してしまうのは、音楽と舞踊が、北と南でめっちゃ別ものだからなんです。
料理も違いますしね。
そういや元来日本にあったインド料理店はたしかに北系ですかね、羊とか使うし。
南は海鮮とかありますね~。海老のカレーうまい。
昔の文庫本、文字が小さいですよね~!
最近は文字が大きくなったし、そのうえ「新装版」だとまた一段階大きくなった気がします。
岩波は版型そのものがちょっと大きくなった版がありますね。
書棚に並べる時困るのですが、読みやすいのは確かです。
でも私、どうせルーペ使用ですし、実は古いやつの、それも休刊時旧仮名遣いのやつが凄く好きでして。
ブルフィンチの本はまさにこれを持っていまして、愛読しています。
そうなんですよ~。
私は音楽をやっていたので、ラテン語とイタリア語いはもともと少し馴染みがあり
このおかげで、スペイン語もまあまあ類推できます。
このスペイン語は勿論。厳密にはカスティーリャ語でして、
よりポルトガル語tこあフランス語に近いような、アンダルシア語はだめです><
むしろフランス語の方がましですw
原語は面白いけど、難しいです~。
はい、芸大の方の先生は、まあ受験直前だったのでまだある意味あきらめがつくのですが、
サンスクリット語の方は、4年の履修登録で希望を出しておいて、なかなか開講されず、
5月になってGWあけに、訃報と講座とりやめが出たんです。
さすがにものがものですから、代講の先生の手配はつかなかったんでしょう。
くそ~、ひそかにパーリ語の辞典とか用意していたんですけど……w<趣味!
青土社の本、それならばなおさらおすすめです。
アメリカ原住民と、あとニュージーランドなどの南太平洋系の本がちょっと力入ってる感じですよ。
冊数が多いんですw
青土社の本、検索したら色々でてきました。ぎょうせいの『シルクロードの民話』セットもあっというまに増刷、(もしかして初版だけ?) されなくなったので…。紙媒体の需要のせいなのか…悲しいです。
でも、最近はゲームなどの影響でほぼ絶版? と思っていた本の再販があったりするので(メソポタミアあたりなど) そこは嬉しい。
私は民話や伝説説話も好きですが、民俗学も大好きなので青土社の読んでみたいです。 柳田先生、吉野裕子、今野圓輔これはちがうかな… など読んでいます。
大学生協…岩波…ああ。赤。 岩波版は日本の古典系も購入しているのですが、フォントが…; とくにすこし古い出版のは 字も小さいので辛くて。 まえにお話しした、ソグロープも新旧を入手したのですが旧版は読みにくかったです。
書店がわの買い取りになる…そうっだたんですね。うちの県内で展開している書店はどこでも置いてありました。ので、そこから流れた岩波を新古書店で買っていました。
ラテン語系の類推のお話は聞いたことがあります。読んだのは スペイン人の方でしたが、ポルトガル語とイタリア語なら読めるか話せるような事が書いてあったような…
先生のお話はとても残念ですね…タイミングちょっとずれ。ですか。遅いのは良いですが、できなくなるのはつらい…。
私はわりとちょっとずれのお陰で助かるほうなので、何とも申し上げようがない…;
悪運が強いというか、してたら不味かった…に出会うので。
父とはそこまでインドの話はしていないのですが(笑;) トラ! 動物の中でもベンガルトラが一番好きなのです。 タニス・リーも『タマスターラー』の『炎の虎』が大好きなんです。 ウサギの敵とはいわれてる様ですが…
インドは東西と南で全くちがいますよねー。バングラデシュやパキスタンに近い地域でもまた違うし、イスラム系王朝時代も興味深い。 南だと神様や人種?も違って…。 さらに島になると日本人でもってる人のいる遺伝子を持つ人もいる…!
おおお~、やはりお好きでしたか~!
青土社けっこう出しているんですが、残念ながらわりとすぐになくなってしまっていました。
私も全ては持っていないんです><
ただ、単なる民話集というより、民俗学の本、というようなのも多いんですよ。
その点、岩波は版元切れになっても、一定期間で復刻してくれたりします。
私は『金枝篇』も、『カレワラ』も復刻で入手しました。
もし伝手があれば、大学生協の書籍部をチェックするのがおすすめです~。
性格上岩波文庫に強いところが多かったです。(大学によるかもですが……)
まあ、六大学とか東大とかなら、かたい。
私の母校もかなりそこらあたりは強い大学で助かりましたw
なんせ岩波の書籍は書店側の買取になって返本できないから、あまり置かない書店が多いのは残念です。
ラテン系の言葉、残念ながら「話せる」とは申せません><
ただ、ラテン語派生で互いに似ているので、類推しやすいのです。
実際、ブラジル出身の(日本人の)同級生が、スペイン語もまあまあ見ればわかるみたいな事を言っておりました。
私はとてもタイミングが悪い男でして><
「○○をやりたかった」とか「○○へ行きたかった」
が「できる」になるのが私の望んだ時よりちょっと遅かったり、私がそう思った時には私が遅かったりするんですよw
実は大学でも、サンスクリット語講座があって、4年になるまではとれないシステムでした。
単位にならないので。
ところが私が4年になったその都市の春に先生がお亡くなりになってしまったのです!
まあでも、原語もある意味では趣味ですから、辞典を集めたりなどなどして、
ぽろぽろと楽しんでいます。
というわけで私はインドも好きなんですよ。
なので青年海外協力隊でインドに行ったというお父さんとお話しできるササ葉さんがめっちゃ羨ましいです!
インドは拾いですから、ざっぱに北と南と投書にわけても、それぞれ全然血がしますからね~。
虎だって絶滅したのを含めると3つの亜種があったような~。
目のお話安心しました。すぐ調子にのって自分本位になってしまうので、お叱り頂くとありがたいです;。
ぎょうせいシリーズは全世界を網羅しているので是非あつめたいんです。 一話が短くてすぐに読めるし。
岩波文庫はの民話は、カルヴィーノが好きなのでイタリアの民話は入手したいと思っていました! 見たら沢山でているんですね。
インドの本は、『屍鬼二十五話』と『鸚鵡七十話』、あとタブッキの『インド夜想曲』を探すのですが、無いんですよね~。それかやっぱりお高い。 おーハンガリー、興味あります。
青土社の民話! ノーチェックでした。神話だけかと…よみたいなあ。探してみます。 青土社フランス民話に強いんですね。ノルマンディー、バスク、コルシカあたりのちょっと違う文化圏のお話が 多いと良いなあ…
ラテン語系そうなんですね! は~尊敬します…! スペイン、ポルトガル (読み書き話すは別にして)は耳馴染みが良いのですが、あとは訳がわからんのです。イタリアも似ていると云われるけど、別語に聞こえて…
私には日本の方言で手一杯です。 ぎょうせいの『日本の民話』やその他の手持ちの日本の民話も、頭の中では地方の発音を試しているのですが… 昔の間者…忍者? の人はすごいなあと感心しています。
松谷さんの本は探すと題は出てくるのですが、入手不可なのですよね~。馬…スサノオの逆剥ぎ、オシラさま。ケルトも馬のお話、白馬の巨大絵、翔さんのいわれたシー。
日本の民話もですが、いろいろ他地域の民話との考察などが広がりますね~。
スターウォーズの酒場!! とっても読みたい。『ターゼック』探します!
お別れされておられたのですね、父の話をそうおっしゃって貰えてうれしいです。
中近東の音楽!! ペルシャ、クルド、イラン、イラク、パキスタン…民族音楽…良い…
情勢や先生、とても残念です…私としてはそちらに行かれなかったので、ニコタでこうしてお話しできて良いといえば良いのですが…
目は無理しないので大丈夫ですよ~。
ぎょうせいのはいいですよね。民話集といいますと、岩波文庫が色々と出してて、侮れないのですが、
なんせインドの、「え」というような民話集というか説話集があったりします。
ハンガリーの『オルトゥタイ』なども。
青土社も民話集を出してて、どういうわけかフランスの民話に強いです。
うん、そうです、ラテン系の言葉にわりかし強いと思います。
近縁の言葉もかなり見当がつきますから。
わりと外国語にはセンスがあるんでしょうね、または抵抗が少ないんです。
『ダーゼック』探すのが凄くむつかしいかもだけど、マジ面白いので!
老婦人が活躍するお話しがお好きならばほんとおすすめです。
色々とへんてこな異星人がばりばり出てくるあたりは
スターウォーズの酒場みたいな感じですよw
異星の習慣とか言語についてもユニークな描写があるんです。
松谷みよ子の『日本の民話』」という本を小学生の頃偶然もらいまして、これがもう、
珍しい民話が色々入ってました!
甲州街道に出没した、馬を惑わす女の妖怪『ギバ』などは、ここでしか読んだ事がありませn。
なんだか、マブみたいな妖怪なんです、はい、ケルトの。あれも馬と関わり合いがあるので面白いです。
私は残念なことに、中学の頃親が別居し、高校の頃には離婚という運びになってきたので、
お父さんのそういうお話しはいなあと思います。
私が先行したかった分野とは、中近東の比較伝統音楽というめっちゃ狭いとこですw
しかしつきたい先生が大学受験の頃にお亡くなりになり、かつ、中近東の情勢がひどくなってしまったので、
がっかりしてしまいまして……学費のこともあり、断念してしまいました><
現地のフィールドワークなんてまず無理かな、と思ったので。
若い頃の思い込みなんですけどね。
わあ~ぎょうせい民話、集めておられる!!
私はまだ4冊なのですが…増刷終了?前だったら 古書店のセットがお手頃だったのに、値上がりしてしまって…人気の国はとくに。 かろうじて、『シルクロードの民話』全5巻は発売時に購入できました。
青土社は北欧神話、ギリシアのみ持っています。あとは図書館で借りていました。
妖精事典いいなぁ…ラテン語系がお強いんですね。作曲に語学…! 妖精やケルトは『カイトリー』や『マクラウド』(大好き)の文庫などは持っているのですが、ハードカバーも何冊か。
松谷さんの本はほんとに少ない。動物系など読みたいけどないのです。他、お高い。
あとは、ぎょうせいの他に、恒文社の民話シリーズを集めたいです。いつか…!
本好きに失明はなんとお声をかけていいかわかりません。わたしも近視乱視ともにかなり進んだので注意はしているのですが…ちょっとまずいといいますか;
『ダーゼックシリーズ』えーファーストフードのフランチャイズ!? 面白そうですね^^ 老婦人! わたしはマープルや『おばちゃまはスパイシリーズ』が好きなのでツボにはまります。しかも異星。
火浦さんの読んでみたいです。 めるへんめーかーさんのもですが、 十何年まえは新中古書店で絶版本や、一昔前の本が100円であり買い漁っていたのですが、今は綺麗な新しい本しか置いてない…『トリガーマン』探してみます。
父の土産ばなし…カレーの話…? あとはTVにインドが映るとこの遺跡行った。はあります; 家には椎名誠のエッセイ系やムツゴロウさんなど海外旅行や冒険の本が多かったですね。あと郷土誌など。あ、インドの神話の本がありました。私が興味をもつきっかけになった。
母はアシモフやブラッドベリや筒井、大藪など持って来たようですが、どこかにいった。と言っていました。
おお~。お父様作曲家で専攻がバリ音楽! 因みに翔(うさぎ)さんのお好きなジャンルを御聞きしても良いでしょうか?
お父さんが海外協力隊か! い、いいな。
宮城話とか聞かれましたか?
私の父は作曲家でした。
そして大学時代は比較民族音楽でバリの音楽を専攻していたようです。
まあ私とは方向性gが違ったので、あまりこのへんの話は聞かなかったのが今となっては残念です。
うぉううぉううぉう!
凄い! シンクロしています、というのはですね~、。輪つぃも全部ではないんですが、ぎょうせいの
世界の民話を買い集めて、。今少しずつ読んでいます。
だいたいは、第二期のものなんですけどね。
青土社の『世界の神話』も全ては揃っていないのが悔やまれます。
以前は妖精事典とか神話事典も英語や、ぎりぎりスペイン語まで集めていたのですが
近年だいb増えちゃったので、やめてしまいました。追い切れない~w
でも読むのは好きです。
片目が失明してしまったため、紙の本を読むのはとてもつらくなってしまったのですけど、
ルーペを使ってちょっとずつ楽しんでいます。
日本名著刊行会(出版社名がちょっと違うかも>< )からも『世界の神話』が出ていて、これも集めるのは苦労しています。
サンリオSF! いいですよね~。
一部はハヤカワで深夜禹が出ましたが、出ていないものもあります。
私は『ダーゼック・シリーズ』が凄く好きなんです。
4作目まで出ていますが、主人公の探偵を手伝っている老婦人が異性でファーストフードのフランチャイズを展開してしまうというのが凄い好きなんですw
コバルトの方は、新井素子とかが有名だったと思いますが、
私は火浦功が書いていたシリーズが好きです。
悪の組織ブラックハンドの総帥が、そりゃもうじゃがいもが好きで、という設定に大笑いしましあt。
私は火浦功ファンで、多謝で書いているものも凄く好きです。
ソノラマ文庫に入っていたシリーズがとてもいい~。トリガーマンというやつです。
朝日文庫でもなんでもいいから新作をなんとかしてくれないかな、と思っていますが、
朝日新聞社(親会社ですね)の経営状態が悪いらしいので、
どうなることやら……・
松谷みよ子は現代民話シリーズも凄くいいですけど、これは増補版が文庫になったけど、あれもなんだか入手が難しいみたいですねえ><
そして又長い!
ディズニーのアーサー王! マーリンがでてくるやつですね。一回は視聴しているはずです。ディズニーの絵本あったのですね…それはそうか。わたしは良く見る『日本昔ばなしアニメ絵本』や『世界名作アニメ絵本』などを中心に買い与えられていたので知りませんでした。
文学全集! うらやましい…それにご両親の 千一夜。全集系は学校の図書室で読んだり、借りたりしていました。 大きい図書館も近場にないので、高校になってようやく利用できました。
松谷みよ子の民話集…! 結局手に入らず 未読なのです。いまは『ぎょうせい の 世界の民話』『日本の民話』を少しずつ買い集めています。 図書館で何度借りたことか…。小澤さんが私てきにちょっと…なのですが、民話自体は大好きなので…。
中学でバートン版ですか~ 民話も元はけっこうなお話が沢山ありますよね。『まんがにっぽん昔ばなし』
も今は放送できない(言葉やちちで)ようですし。 うーん、本当の表現の不自由。 時代劇も。
SFは本から入られたのですね。 わたしは安定(?)のスターウォーズなどのSF映画でした。 なんかモンスターが好きなので…プレデターにキャー! となります。
そこからSF本も買いはじめました。たしか中学前くらいから。レンズマンは名前だけわかります。 『サンリオsf文庫』 『集英社 コバルトシリーズ』などだいぶん後で存在を知って、買えないとわかり ショックを受けました~。
比較民族音楽。 おお~、はじめて知る分野です。 とても興味がわきました。調べてみようかなあ…。
翔うさぎさん、作曲されておられたんですか! ふぁ~。楽理学もはじめてききました。
民族音楽…今も好きですが、 学生中はラジオの『ワールドミユージックタイム』聞いていたなあ…。
今はYouTubeで聴くのがほとんどですが、 ウガリットの楽譜の再現とか楽しい…。あとはEurovision contest(?)
の民族調の曲を聴いたりします。
あ。私の民俗学というか、神話など全般のもとは、下に『蛇の神様』と書いたのですが、 父が青年海外協力隊でインドへ行っていたようで、家に変な(失礼) 椅子や置物などが沢山あったせいです。
おおっ。
私はタブン一番最初はディズニーの絵本を何冊か与えられていたんだと思います。
その中に、アーサー王子の話gあったんですよ。
で、小学生になった時、世界の文学全集(児童向け)をとってもらいまして、月に1冊きてたのかな~。
親はまさにバートン版の千夜一夜をとっていましたから、なんかそういうのが流行ってたのかも。
そこで、私は楽しく文学全集を読み(なかには勿論童話もたくさん入っていました、グリムとかペローとか)、
「だめ」と言われていたにもかかわらず、中学年の頃にはうきうきで千夜一夜を世9ンで今したw
ちょめちょめなシーンはわかrなあいのでとばしていたと思います~。
その頃は松谷みよ子の民話集とか、岩波が出していたこれまた少年向けの、装幀が美しい文学シリーズ(ここにもアーサー王とか入っていた)を読んでました。
一方、1年生の頃学級文庫に、、子ドム向けにリライトされた『火星のプリンセス』があってどはまりし、
後におこづかいで創元推理文庫でそろえましたw 一度捨てられたけど……。
この頃、親にねだりまして、同じくリライトされたレンズマンなどのSFシリーズを全部ではないが買ってもらって読んでいましたね~。
なので、私の少年時代の読書体験はかなり、英米の少年と重なっているんですよ。
これらもおこづかいをもらうよになってから、文庫で買っています。
民俗学にはまったのは航行くらいからだと思いますが、それは比較民族音楽を勉強する事をめざしていたからです(当時、作曲→楽理学が専攻だったんです)
神話はどうだったかな~。
小学生の頃に日本神話とギリシャ神話、北欧神話は読んでいまして……
北欧神話のが好きでしたw
『指輪物語』も高学年になるくらいの頃に、誕生日プレにもらったのです。
あ~きりがないですw
ともかく私は、神話と伝説とSFとファンタジイでできています!
伝言板の続きで… アーサー王伝説がきっかけ!
わたしは、幼稚園前から レコードで『世界の童話』や『日本の昔話』を(あと落語) 聴いたり、『まんが日本昔ばなし』をみて育ったので、そこからその手のお話が好きになりました。
好きになったモノも ごく一部を書きだすと、
最初 はグリムやペローからで、そこから アイルランドや英国 (妖精の怖い話など) →ケルト民話 →北欧エルフ →北欧神話 →ケルト神話やアーサー王伝説 →大陸のケルト →島のケルトは別物だった…?(´-`)着地。
同時進行で、 蛇の神様 →ナーガ →インドラ →インド・イラン (ペルシャ・ベルベル・北アフリカ) →ヒッタイト(とフルリ人) →ホルエムヘブかっこいい(エジプト) →セト神 →バアル神(ウガリット) →中近東もろもろ(とジャヒリーヤー) →インド →南コーカサス →ナルト叙事詩(本当?)アーサー王伝説
また繋がった~で今に至っています。
調べると、共通の神様やら 民族移動やらでてきて、また調べたい事がでて 頭がポワーとなるので、最近はあまり調べていません(笑)
今は アンソロジーや短編集や傑作選の SF,ファンタジー、幻想怪奇 を読んでいています。みじかい民話集なども。あ、千一夜も短いのがあって良いです。バートン版しか持っていませんが。
本当は永遠のチャンピオンシリーズを時系列で通して読みたいのですが… 積んであるブラッドベリも。
至高?の妹分キョウコ!は待ってるゾぉぉ~~~*>m<)
… …さて 此処までにして…っと 御返事は不要とシマスね~☆彡^^
ありがと~。
なるべく無理せず目を守るつもりだよ~。
ウサ姉教授ぅ~☆彡
有難き 講義待ってます~*^^)ノ
そっかあ~♥
うん、だと嬉しいな。
まあ私は材料がふえると考察ないようが変わってきたりするし、
同じテーマでも確かにそのつど違う内容になっているかも~。
ぁ…この御話なら 聞いた事が… …って内容でも 知らない判らない事が出てきて… 更には以前に(別の機会で聞いたか?読んだか?)シッタ事とは違う考察内容…って云えばイイノカナ…
まぁ…理解度は 言う程高くナイと思いますが…;^^)
故に今後も ウサ姉様らしく 良き講義日記を~☆彡 継続して下さ~い*^m^)
あ、あはははは~。
なるべくうんちくたれにならないようにしているつもりなんだけど……
もっと円立ち面とに書かねばだねっw
まぁ…ブッチャケると… 宗教ゃ神などは 人から生まれた思想なので…
イズレも 超常のモノ…的 解釈と共に 色々と関わりがナイ御国の神宗教同士 類似点がアル感じ?
でぇ…色々な 詳細ナイに 間にポンと収まるように 異文化宗教の 神サマが収まる…マタは 言い方や表現が変るけど 同じ存在ダッタリ…
ウサ姉が 真面目に考察し出すと …普通に教育本Lvにナッテ 以後講義に出る様にナリソウ…;><)
面白そうなお話がたくさん書かれていますね~。
聖書などはきちんと読んだことがないんですが興味があるので
これを機会に読んでみようかな。
元々日本史が大好きなんですが、世界の事を知らないと分からないことって多いな~と感じることが多くなって数年前から哲学とか宗教とか歴史とか日本以外の事も知りたい欲がでてきています。
何から勉強したらいいかな~。
ほんとそうですよね。
新約聖書の方ですけどm山上の垂訓にはこれだけの人数があつまったみたいな事を書いてあって、
中学生の頃、ブラザーに「ユダヤのならわしで、これは税金を払っていた成人の男の員数なんですよ」と言われた時
老人は、子供は、女性は、とびっくりしtものです><
ありがとです!
このうさぎが凄く気に入っているんです~。
あるちゃんのところにも早くやってきますように。
爽やかなコーデですね
「天国」も複雑なのね~聖書なんか読んでると女子なんか人間の中に入ってない扱いですものね
羊と同じ扱い。。。。
コーデ投稿ありがとう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
夢心地コーデに黒ガチャのうさぎちゃんが可愛いね(*´ェ`*)