Nicotto Town


黒猫の本棚。


本棚。162


「赤の呪縛」

著者・堂場瞬一  出版・文藝春秋

ミステリーもの。
放火自殺事件が発生した。
その事件の犯人が自分の父親の昔の女であることを掴んだ滝上は、父親を破滅させることができるかもしれないと暗い期待を抱く。
果たして放火自殺事件の真相は!?

赤の呪縛、血筋の呪縛を解くのはなかなか簡単にはいかないですね。
まあまあ面白かったです。


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2021/06/19 18:34
Mt.かめさん
そうそう、嘘つきと正直ものとどちらでもありが出てくるやつとか。
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2021/06/19 18:30
論理パズルも面白いですよねー♪
嘘つきの出てくるやつとか(笑)
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2021/06/18 13:24
花華さん
よろしくお願いします。
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2021/06/18 12:17
初めまして
コメありがとうございました。
読書が好きなんですね。
こちらこそよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
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2021/06/18 09:28
流さん
ありがとうございます(*^^*)
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2021/06/18 09:27
ウォッカ☆彡さん
ハードカバーです。本屋に並んでる最新の、良さそうなのを買ってみました。
他のを読むかどうかは考え中です。積読本減ってから・・・今年は無理かな。
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2021/06/18 08:53
おはよ&初めまして₣℄です
巡回は自分のペースでのんびりでいいですが必ずして下さい。
【入会したら必読】は必読です^^これからよろしく!
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2021/06/18 08:06
私も、堂場瞬一氏の作品は読むんですが
「赤の呪縛」は未読です。
ハードカバーですか?

最近読んだのは」ピット・フォール」「砂の家」「骨を追え」とかです。
堂場氏も好きな作家さんの一人なので、よく購入しています(^^)/
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2021/06/17 22:05
Mt.かめさん
コメントありがとうございます^^*
ルイス・キャロルはもつれっぱなしではないパズルの本を3冊持っていて、まだ見たことのない本があるのか~と興味深かったです。
訳者さん上手ですね。本探してみます。
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2021/06/17 21:50
コメント、ありがとうございました♪
ルイス・キャロルの本は言葉遊びが多いので
原文というか元の文章をみるのも面白いですね。
「もつれっぱなし」もA TANGLED TALEが
原題ですが、上手に日本語のタイトルにしたなあと訳者の柳瀬さんに感心します♪




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