Nicotto Town



ストーカーの記録


今日から、約半年前から始まった【ストーカー】について

書いていこうと思います。

その男性は、まず『1丁目』としておきます。
1丁目のバス停にいました。しゃがんでいて、通る人に
「こんにちは」と声をかけていました。

一目で精神患者とわかる感じの人です。
私は小さい声で『コンニチハ』と答えました。
それから、1ケ月に1度くらい?最初は忘れた頃に、バス停にいるのを
見るようになりました。
その度に「こんにちは」と声をかけてきました。

約3ケ月くらい前から、話しかける対象を『私』に限定するようになりました。
顔を覚えられていて、バス停で会うと、
「また会いましたね。こんにちは」と言われるようになりました。

それから、急激に会う頻度が増えてきて、今ではたぶん待ち伏せされるように
なりました。

そこのバス停は、作業所の帰りに必ず行くバス停なので、
地方なのもあって、なかなか変更するのも大変です。





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