Nicotto Town



6/6 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2021/06/06
キラキラ
集めた場所 個数
自然広場 5
ゲーム広場 7

4択  「しめじ


キラキラ  「自然広場 ガーデンショップ
     「ゲーム広場 工事中板 左側

4択 好きなきのこは? → しめじ


しめじは常に冷蔵庫に入っているきのこだ。
お味噌汁に炒めもの、カレーにシチュー。
その汎用性は素晴らしき縁の下の力持ち。
きのこ類が入るのと入らないのとでは味の広がりが違うと思うのだ!

なめたけも好きだ!なめたけのお味噌汁は大好きな味噌汁の1つだ。
甘辛く味付けして大根おろしと一緒にいただくのも好き~~~。

エノキは簡単に火が通る特性のために鮭のホイル焼きに大活躍!
夏場の汁物はお吸い物にして冷蔵庫で冷やしたものを出すのだが、その時にも大活躍だ。しめじだとお吸い物には少し大きい。エノキと少しの青い野菜を散らすぐらいが丁度いい。青物は日々変えるけどエノキがそれをしっかり支えてくれる!ありがとうエノキ!

エリンギの存在感は既に主役級だ。
いつか1本丸ごと焼いてやろうと思いつつ、オーブンを使うのが面倒で今に至る。

きのこは人と共に大昔からあった。
1万3000年前のチリの遺跡から食用きのこが発見されている。
でもそれが食用だったのかは・・・わからない・・。
食用としていた!と確定している最古は紀元前100年前の中国らしい。
古代ローマやギリシャでも上級階級はきのこを食べていたことがわかっている。

食用になるきのこは菌類の10%に満たないと言われており現在20種類以上のきのこが商業的に栽培されている。
好んで食べられているのに未だ栽培の目処がつかないきのこもあるので、流通に乗るのは更に他種に至る。

きのこの生産上位国は中国、アメリカ、オランダ、フランス、ポーランド(2000年調べ)で、特に中国は全生産量の7割という数字をはじきだしている。
それは中国ではきのこは食用である以外に薬品として扱われる種類があることも絡んでいるようだ。勿論、食用として輸出されるものもある。

きのこ生産上位国に日本が入っていないのが不思議な気がする。食卓に毎日あがると思うのだがなぁ。
ポーランド・・・。人口3800万人の国にきのこ生産量で負けるとは。
そんなにきのこが好きな国なのか?

とポーランド料理を調べていたら変なものが目に入った。
レシチ・ポ・ヤポンスク(śledź po japońsku)・・・ニシンの日本風

そもそも多民族国家であり、歴史上様々な民族が通っていったポーランドには「これぞ!ポーランド(だけの)料理!」というものが少なく、様々な民族の料理が混在しているのだが、日本料理?
どんな料理かというと、ニシンの酢漬けをゆで卵入りマヨネーズで和えたマリネ。
・・・・・あ??
どこが日本風よ。
なんでも「日本人はニシンの卵(数の子)が好きだ」というのが「日本人はニシンと卵が好きだ」と誤って伝わってこうなったらしい。
・・・・・・・・。
ポーランド人が美味しく食べるのなら・・・それで・・・・。

と・・とりあえず、ポーランド人はスラブ民族の習慣としてキノコを愛好する習慣があり、ポルチーニ茸やマッシュルームをいっぱい食べる他、キノコのクリームスープや家庭で漬け込んだキノコのピクルス、焦がして燻製にしたものをどっさり食べるらしい。
秋には家族で森へピクニックに行き、キノコ狩りに興じるとか。
野生のきのこを食用かそうでないかを見分けるのは大変だというのにちゃんとできるのか。
夏には森にいってベリー狩りをするというし、ポーランド人は森と共にあるようだ。

きのこのクリームスープは美味しそうだなー。
夏になって熱いスープは嫌だ!となる前に作っておくかな??

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2021/06/06 11:30
>もふもふさん
そうだ!!まちがった!
なめたけは味付けされたエノキーーー!!
簡単に作れるからエノキが安いときに作る!

そう。なめこだ。
美味しいよねっ!!
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2021/06/06 04:57
なめたけって、味のついたえのきのことだよね??
確か4択にはなめこってあったはず。
まちがいかな?
それともならではなめこのことをなめたけって言うのかな?

私もきのこ全般が好き。
食べるだけじゃなく、姿も可愛いと思う。
きのこ柄のハンカチとか、ガラス細工の飾りとか持ってるのだ。
紙粘土で作ったことも、ウールクラフトで作ったこともある。
子供の頃、キノコ狩りに行ったのは楽しい思い出だ~。




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